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ビットコインETFに7.5億ドルの流入、機関投資家が押し目買いへ転換

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

この記事のポイント
  • 売り圧解消で機関投資家が回帰
  • 機関マネー復活か

売り圧力は概ね解消か

SoSoValueなどのオンチェーンデータによれば、米現物ビットコインETFは2月24日と25日の2日間で、合計7億5,000万ドル(約1,100億円)を超える純流入を記録した。

25日の純流入額は約5億650万ドルに達し、ブラックロックのIBITが約2億9,740万ドルを牽引したほか、グレースケールのGBTCも約1億250万ドルの純増を記録した。

今回の巨額流入は、過去5週間にわたって続いていた資金流出傾向からの劇的な反転であり、市場における売り圧力が概ね解消されたことを示唆している。

関連:米ビットコイン現物ETFに約400億円の純流入、5週連続の流出傾向に終止符

機関投資家の需要復活を受け、仮想通貨ビットコイン(BTC)価格は一時63,000ドル以下まで下落していた局面から急反発し、現在は68,000ドル台を回復している。

アナリストらは、これまで流出の主因だったグレースケールが「流入」に転じたことを重視しており、市場のセンチメントが好転したとの見方を示した。

今後はETFへの機関マネーの安定的な流入が継続するかが焦点となる。

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