- XRP ETFの筆頭保有者に
- ソラナETFも保有、機関投資家比率50%
アルトコインETFへの関心拡大
米金融大手のゴールドマン・サックスが、仮想通貨ビットコイン(BTC)に続いて現物XRPの上場投資信託(ETF)においても筆頭(最大)保有者となっていることが、ブルームバーグのデータにより明らかになった。
米国証券取引委員会(SEC)に提出された最新の13F報告書(機関投資家の保有資産報告)によると、同社は2025年末時点で約1億5,400万ドル(約240億円)相当のXRP ETFを保有していた。
現物XRP ETF市場全体の運用資産残高(AUM)は、3月上旬時点で約14億4,000万ドルに達しており、ゴールドマン・サックスはその約1割を占める最大の投資家として浮上した格好だ。
出典:ブルームバーグ
現在、XRP ETFは21シェアーズ、ビットワイズ、フランクリン・テンプルトンなどの複数の資産運用会社から発行されており、機関投資家の資金流入が加速している事実が改めて裏付けられた。
こうした動きはXRPに留まらず、現物ソラナ(SOL)の現物ETFにおいてもゴールドマン・サックスやフィデリティ、モルガン・スタンレーといった主要金融機関の参入が鮮明になっている。
関連:ソラナ現物ETFにゴールドマン・フィデリティも参入、機関投資家の本格買いが鮮明に=専門家
各社の申告データによると、ソラナETFの保有比率は既に約50%を機関投資家が占めており、個人投資家主導だったアルトコイン市場の構造変化が急速に進展している状況が浮き彫りとなった。ただし、これは昨年末のデータであり、2026年3月現在の正確な保有状況については、追加購入や売却の可能性を含め、公表されていない点に留意が必要だ。
市場分析の専門家らは、伝統的金融大手の相次ぐ参入を「アルトコインに対する熱狂的な支持の波」の一部として捉えており、市場の信頼性が一段と向上したと指摘している。
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