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著者名典拠機能への対応 #1323

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masao opened this issue Nov 26, 2017 · 2 comments
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著者名典拠機能への対応 #1323

masao opened this issue Nov 26, 2017 · 2 comments

Comments

@masao
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masao commented Nov 26, 2017

2017年11月のEnjuワークショップでの議論から。

@yegusa
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yegusa commented Mar 25, 2019

2019-03-24 Enju ワークショップの議論で

フェーズ1だけでもかなり利便性が上がるのでそれだけでもさっさとするとなりました。

フェーズ1

フェーズ1として,まずは,書誌データをNDLからインポートするときに,
NDLAの著者名典拠データも持ってくる。
NDLからISBN等を使って書誌インポートする場合のみをまずは対応する。

  1. NDLAの著者IDを使ってEnjuに個人典拠を登録する
  2. NDLAの著者IDを書誌データに保存する
    3.「資料の表示」の「識別子」の下あたりに,著者の情報をIDと標目名とともに表示する
  3. 「資料の表示」の上部「著者」のリンク先はNDLAの著者IDを使ったものとして,アンカーは標目名とする
  4. (できれば)インポート用TSV書誌一括登録で,NDLAの著者IDを追加できる列に対応する
    6.過去に登録した分は「標目名」が同じものをNDLAのIDと紐付けることによって移行できる?

フェーズ1では,まずは,NDLにあるものだけを単に書誌のインポートともに自動的に追加できること,それを使って,検索ができるようにするが最大の目標。

よって,

  • 著者名典拠の独自作成はできない
    • NDLAにない個人典拠の新規追加は諦める
  • 著者名典拠の項目内容(例,生年)の修正機能はつけない
    • 入力インタフェースはつけない。
    • どうしても修正が必要な間違いはNDLに連絡して元のNDLAのデータを修正してもらう

フェーズ2以降に,別の個人典拠(wiki data, VIAF) への対応,新規個人典拠の入力などの対応をする。

@nabeta
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nabeta commented Aug 20, 2023

件名典拠は扱いが異なるため、別途検討。

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