さだむ
出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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目次
1
古典日本語
1.1
発音
1.2
動詞
1.2.1
活用
1.2.2
派生語
1.2.3
諸言語への影響
古典日本語
[
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]
発音
[
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]
四拍動詞二類
(
?
)
連体形
(
平安時代
)さだむ
る
(
南北朝時代
)
さだ
む
る
(
室町時代
)
さだ
むる
(
江戸時代
)
さだ
むる
動詞
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]
さだむ
【
定
む】
決
(
き
)
める。
治
(
おさ
)
める。
静
(
しず
)
める。
議論
する。
判定
する。
相談
する。
活用
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]
さだ-む 動詞活用表
(
日本語の活用
)
マ行下二段活用
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
さだ
め
め
む
むる
むれ
めよ
派生語
[
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]
さだめ
さだめて
諸言語への影響
[
編集
]
現代日本語:
さだめる
カテゴリ
:
古典日本語
古典日本語 動詞
古典日本語 動詞 マ下二
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