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出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

漢字

字源

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  • 」の下部を残した略体。

意義

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  1. ところ。ある事象に関連して限定される空間的領域。場所
  2. ある役割を持った機関
  3. あることを実施すること。
  4. おる。いる。とどまる。

日本語

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教育漢字 (第6学年)

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派生語

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熟語

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奥処 何処 何処 何処 区処 自処 処刑 処決 処士 処子 処暑 処世 処断 処務 処理 善処 対処 彼処 補処 何処 此処 処弁 定処 彼処 彼処 彼処 彼処 目処 一処 各処 閑処 宮処 居処 見処 国処 死処 住処 宿処 出処 出処 出処 処辨 処処 処処 諸処 随処 直処 低処 当処 任処 別処 方処 魔処 味処 妙処 遊処 用処 要処 僻処 隈処 御処 其処 他処 某処 海処 山処 稲処

中国語

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*

熟語

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朝鮮語

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*

熟語

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文字情報

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U+51E6, 処
CJK 統合漢字-51E6

[U+51E5]
CJK統合漢字
[U+51E7]
文字コード (文字集合規格)
-
  • KS X 1027-1: 0x244F


漢点字 六点漢字
字典掲載
康熙字典 134ページ, 5文字目
諸橋大漢和辞典 (修訂第2版) 1745
新潮日本語漢字辞典 (2008) 806
角川大字源 (1992) 638
講談社新大字典 (1993) 1084
大漢語林 (1992) 796
三星漢韓大辞典 (1988) 299ページ, 15文字目
漢語大字典 (1986-1989) 1巻, 276ページ, 13文字目