鈴木瑞穂
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すずき みずほ 鈴木 瑞穂 | |||||
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本名 | 鈴木 瑞穂[1] | ||||
生年月日 | 1927年10月23日 | ||||
没年月日 | 2023年11月19日(96歳没) | ||||
出生地 | 日本統治下朝鮮 ・平安北道新義州府[2] | ||||
出身地 | 中華民国・満洲 | ||||
国籍 | 日本 | ||||
血液型 | O型[3] | ||||
職業 | 俳優、声優 | ||||
ジャンル | テレビドラマ、映画、吹き替え | ||||
活動期間 | 1952年 - 2023年 | ||||
配偶者 | 高田光枝[4] | ||||
著名な家族 | 高田敏江(義妹)[4] | ||||
所属劇団 | 劇団銅鑼(団友)[3] | ||||
事務所 | オフィスODA[3] | ||||
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鈴木 瑞穂(すずき みずほ[5]、1927年〈昭和2年〉10月23日[6][7][8][1][9] - 2023年〈令和5年〉11月19日[10])は、日本の男性俳優・声優。オフィスODA所属[3]。劇団銅鑼団友[3]。以前は其田事務所に所属していた[1]。
来歴
[編集]満洲出身[11][3][注釈 1]。安東中学校卒業[8][12]。海軍兵学校在学中に終戦を迎える[13]。京都大学経済学部に入学[12]。劇団民藝の公演『かもめ』を観て感動したことで、京都大学を中退して日本大学芸術学部に転じる[7]。
1952年、滝沢修、宇野重吉、内藤武敏らと劇団民藝の設立に参加[11]。「五稜郭血書」で初舞台を踏んだ[14]。
1962年に『るつぼ』での演技で文化庁芸術祭奨励賞を受賞[11][8]。
1972年、劇団銅鑼の設立に参加し、10年間代表を務めた後[3]、フリーとなる[11]。
2017年、第45回日本新劇製作者協会賞を受賞した[15]。
2023年11月19日午後11時1分、心不全のため東京都で死去した[16]。96歳没。訃報は28日に劇団銅鑼より発表された[10]。
人物
[編集]- 妻は劇団ポポロ座で活動していた高田光枝[4]。女優の高田敏江は妻の妹[4]。
- 洋画吹き替えではダース・ベイダー、ヴィトー・コルレオーネ、ユニクロンなどの悪役を数多く担当した。
- 日本共産党を支持しており、推薦人名簿に名を連ねている[17]。
- 「世田谷・九条の会」の呼びかけ人も務めている[18]。
出演作品(俳優)
[編集]舞台
[編集]劇団民藝
[編集]- 五稜郭血書(1952年、作・演出:久保栄)
- 民衆の敵(1953年、作:ヘンリック・イプセン 演出:岡倉士朗)
- 日本の気象(1953年、作・演出:久保栄)
- 煉瓦女工(1954年、原作:野澤富美子 脚色:栗原有蔵 演出:松尾哲次)
- 常磐炭田(1954年、作:伊藤貞助 演出:松尾哲次)
- 穀倉地帯(1954年、作:長島しげ子 演出:松尾哲次)
- ものいわぬ女たち(1955年、作:秋元松代 演出:松尾哲次)
- ヴィルヘルム・テル(1955年、作:フリードリヒ・フォン・シラー 演出:村山知義)
- 恐怖(1955年、作:ジョルジュ・ソリヤ 演出:岡倉士朗)
- 遠い凱歌(1956年3月、作:内村直也 演出:岡倉士朗)
- 帰らぬ人(1956年10月、作:本田英郎 演出:松尾哲次)
- 御料車物語(1957年2月、作:鈴木元一 演出:松尾哲次)
- 漁船天佑丸(1957年6月、作:ヘルマン・ハイエルマンス 演出:松尾哲次)
- 火山灰地(1961年、作:久保栄 演出:村山知義)
- オットーと呼ばれる日本人(1962年、作:木下順二 演出:宇野重吉)
- るつぼ(1962年、作:アーサー・ミラー 演出: 菅原卓)
- 冬の時代(1964年、作:木下順二 演出:宇野重吉)
- 狼(1966年、作:ロマン・ロラン 演出:早川昭二)
- 想い出のチェーホフ(1971年、作:エリ・マリューギン 演出:宇野重吉)
その他
[編集]- 早春の賦(1973年、新人会 作: 津上忠 演出:八田満穂)
- 二つの月曜日の思い出(1973年、劇団銅鑼 作:アーサー・ミラー 演出:早川昭二)
- 雪の下の詩人たち(1974年、劇団銅鑼 作:大垣肇、小関智弘 演出:早川昭二)
- 楡の木陰の欲望(1982年、三越ロイヤルシアター 作:ユージン・オニール 演出:木村光一)
- NINAGAWAマクベス(1985年、東宝 作:ウィリアム・シェイクスピア 演出:蜷川幸雄)
- 恋愛論(1986年、栗原小巻プロデュース 作:サムイル・アリョーシン 演出:セルゲイ・ユールスキイ)
- じゃじゃ馬ならし(1986年、パルコ 作:ウィリアム・シェイクスピア 演出:福田陽一郎)
- 愛と修羅―政宗に毒を盛った女―(1990年、松竹 作・演出:ジェームス三木)
- 夜の来訪者(1991年、俳優座劇場 原作:J・B・プリーストリー 脚本:八木柊一郎 演出:西川信廣)
- 橙色の嘘(1993年、東京芸術座/劇団銅鑼 作:平石耕一 演出:早川昭二)
- 守銭奴(1996年、俳優座劇場 作:モリエール 演出:鵜山仁)
- ヨーン・ガブリエル・ボルクマン-氷の炎-(1998年、劇団銅鑼 作:ヘンリック・イプセン 演出:セルゲイ・ユールスキイ)
- 子午線の祀り(1999年、新国立劇場 作:木下順二 演出:観世栄夫ほか)
- こわれがめ(2001年、俳優座劇場 作:ハインリヒ・フォン・クライスト 演出:鵜山仁)
- ワーニャおじさん(2002年、新国立劇場 作:アントン・チェーホフ 演出:栗山民也)
- ニュルンベルク裁判(2003年、ひょうご舞台芸術 作:アビー・マン 演出:鵜山仁)
- 請願-静かな叫び-(2004年、新国立劇場 作:ブライアン・クラーク 演出:木村光一)
- 女相続人(2006年、俳優座劇場 原作:ヘンリー・ジェイムズ 脚本:オーガスタ&ルース・ゲッツ 演出:西川信廣)
- はい、奥田製作所。(2008年、劇団銅鑼 作:小関直人 演出:山田昭一)
- オットーと呼ばれる日本人(2008年、新国立劇場 作:木下順二 演出:鵜山仁)
- ヘンリー六世(2009年、新国立劇場 作:ウィリアム・シェイクスピア 演出:鵜山仁)
映画
[編集]- 姿なき顔役(1958年、日活) - 遠藤刑事
- その壁を砕け(1959年、日活) - 主任検事
- 危険な女(1959年、日活) - 編集部員
- 大人と子供のあいの子だい(1961年、日活) - 田口先生
- 泥だらけの純情(1963年、日活) - 利根川刑事
- 帝銀事件 死刑囚(1964年、日活) - 大野木記者
- 日本列島(1965年、日活) - 黒崎
- 忍びの者 伊賀屋敷(1965年、大映) - 由比正雪
- ぼくどうして涙がでるの(1965年、日活) - 神山医師
- 氷点(1966年、大映) - 高木
- 赤いグラス(1966年、日活) - 杉浦
- 私は泣かない(1966年、日活)
- 栄光への挑戦(1966年、日活) - 八田産業調査室長
- 白い巨塔(1966年、大映) - 関口弁護士
- なつかしい風来坊(1966年、松竹) - 民生省防疫課長
- 夜霧よ今夜も有難う(1967年、日活) - チャン
- 夕笛(1967年、日活) - 根津
- 座頭市牢破り(1967年、大映) - 大原秋穂
- 黒部の太陽(1968年、日活) - 千田技師
- 怪談雪女郎(1968年、大映) - 行慶
- 鉄砲伝来記(1968年、大映) - 語り
- 女賭博師丁半旅(1969年、大映) - 横尾玄市
- 天狗党 (1969年)
- 眠狂四郎円月殺法(1969年、大映)
- 富士山頂(1970年、石原プロ / 日活) - 気象庁会計課長
- 地の群れ(1970年、ATG) - 宇南親雄
- 激動の昭和史 沖縄決戦(1971年、東宝) - 中島参謀[19][5]
- 追いつめる(1972年、松竹) - 草柳捜査4課長
- 二十歳の原点(1973年、東宝) - 高野昌彦
- 戦争と人間 完結篇(1973年、日活) - 田島駿一郎
- 日本沈没(1973年、東宝) - 科学技術庁長官[19]
- 仁義なき戦いシリーズ(東映)
- 仁義なき戦い 頂上作戦(1974年) - 編集長
- 仁義なき戦い 完結篇(1974年) - 平手君郎
- 華麗なる一族(1974年、東宝) - 倉石弁護士
- 小林多喜二(1974年、多喜二プロ) - 山本懸蔵
- 愛と誠(1974年、松竹) - 早乙女毅一郎
- 続・愛と誠(1975年、松竹) - 早乙女毅一郎
- ノストラダムスの大予言(1974年、東宝) - 環境庁長官[19][9]
- 県警対組織暴力(1975年、東映) - 県警幹部
- 昭和枯れすすき(1975年、松竹) - 井島
- 新幹線大爆破(1975年、東映) - 花村警視庁捜査1課長
- 東京湾炎上(1975年、東宝) - 葛城特別対策本部長[19][5]
- 金環蝕(1975年、東宝) - 小野
- 動脈列島(1975年、東宝) - 新聞記者
- 天保水滸伝 大原幽学(1976年、富士映画) - 良左衛門
- 犬神の悪霊(1977年、東映) - 剣持剛造
- 人間の証明(1977年、東映) - 山路部長刑事
- 霧の旗(1977年、東宝) - 刑事
- 日本の首領 完結篇(1978年、東映) - 鬼島検事正
- 皇帝のいない八月(1978年、松竹) - 真野陸将
- 聖職の碑(1978年、東宝) - 高山健次郎
- 野性の証明(1978年、東映) - 久我幕僚長
- 鬼畜(1978年、松竹) - 刑事
- 翼は心につけて(1978年、共同映画全国系列会議) - 中館教授
- こむぎいろの天使 雀と少年(1978年、青銅プロ) - 三島先生
- 十八歳、海へ(1979年、にっかつ) - 森本隆英
- 遙かなる山の呼び声(1980年、松竹) - 田島駿一郎
- 地震列島(1980年、東宝)- 統幕議長[19][5]
- 月光仮面(1981年、日本ヘラルド映画) - 竹林賢法
- 青葉学園物語(1981年、にっかつ児童映画) - 園長先生
- 魔性の夏 四谷怪談より(1981年、松竹)
- 魔界転生(1981年、東映) - 小笠原少斎
- 典子は、今(1981年、東宝) - 碩台小学校校長
- 南十字星(1982年、東宝) - 河村少将
- ひめゆりの塔(1982年、東宝) - 山岡部長
- 未完の対局(1982年、東宝) - 日本領事
- 小説吉田学校(1983年、東宝) - 中井川隆一郎
- 里見八犬伝(1983年、東映)
- おかげは和賀心にあり(1983年、金光教) - 金光大神
- ゴジラ(1984年、東宝) - 江守外務大臣[5][20][9]
- 国東物語(1985年、エキプ・ド・シネマ)
- テラ戦士ΨBOY(1985年、東映) - 政界の男
- 大奥十八景(1986年、東映)- 酒井雅楽頭忠清
- はいからさんが通る(1987年、東映) - 河内大佐
- ロックよ、静かに流れよ(1988年、東宝)
- 敦煌(1988年、東宝) - 野利仁栄
- 226(1989年、松竹富士) - 阿部信行
- ハリマオ(1989年、松竹) - 笠井大佐
- スキ!(1990年、東宝) - 東都建設社長
- 福沢諭吉(1991年、東映) - 土岐太郎八
- 課長 島耕作(1992年、東宝) - 水野忠司
- 薔薇ホテル(1996年、ゼアリズ) - 陽子の父
- 母べえ(2008年、松竹) - 二階堂肇
- 真夏のオリオン(2009年、東宝) - 鈴木勝海
- 洋菓子店コアンドル(2011年、アスミック・エース) - 吉川忠男
- くじけないで(2013年、松竹) - 柴田貞吉
- 神様のカルテ2(2014年) - 本庄忠一(院長)
テレビ作品
[編集]- 松本清張シリーズ・黒の組曲 / 白い闇(1962年、NHK) - 小関精一
- 大河ドラマ(NHK)
- ザ・ガードマン(TBS / 大映テレビ室)
- 第18話「裸の欲望」(1965年) - 弁護士
- 第35話「姿なき眼」(1965年)
- 第56話「都会の陰謀」(1966年)
- 第63話「女ひとり」(1966年)
- 第110話「栄光への罠」(1967年)
- 第132話「2億円の賭け」(1967年)
- 秘密指令883 第4話「はるかなる故郷」(1967年 - 1968年、フジテレビ)- 榊原
- 鬼平犯科帳 第60話「罠」(1970年、NET / 東宝) - 庄右衛門
- 火曜日の女シリーズ 逃亡者-この街のどこかで-(1970年、大映テレビ室・日本テレビ) - 合田常務
- 天下御免(1971年 - 1972年、NHK)
- おらんだ左近事件帖 第18話「南蛮浪人伝」(1972年、CX / 東宝) - 長崎屋嘉兵衛
- 子連れ狼(NTV / ユニオン映画)
- 第1部 第10話「六道無辺」(1973年) - 松平諏訪守
- 第2部 第5話「寒到来」(1974年) - 福山佐兵衛
- 必殺仕置人 第6話「塀に書かれた恨み文字」(1973年、ABC / 松竹) - 北上帯刀
- トリプル捜査線 第11話「予告爆弾魔の挑戦」(1973年、CX / 大映テレビ)
- 水戸黄門(TBS / C.A.L)
- 第4部 第24話「牢破り -石巻-」(1973年7月2日) - 早坂刑部
- 第5部 第21話「幽霊船の怪 -下関-」(1974年8月26日) - 梶木典膳
- 第7部 第17話「黄門さまの駒裁き -天童-」(1976年9月13日) - 河野主膳
- 第9部 第10話「風雲久保田城 -秋田-」(1978年10月9日) - 戸賀崎図書
- 第16部 第38話「命を賭けた用水路 -小山-」(1987年1月12日) - 内藤主膳
- 第17部 第16話「命がけの母娘再会 -宇和島-」(1987年12月14日) - 柿内左内
- 第33部 第10話「やんちゃ姫の姉探し -宇和島-」(2004年6月21日) - 川辺甚左衛門
- 第34部 第2話「頑固な母がついた嘘 -磐城-」(2005年1月17日) - 藤代清右衛門
- 第35部 第12話「初春!意地の味くらべ -八代-」(2006年1月9日) - 堀平左衛門
- 狼・無頼控(MBS / 大映テレビ)
- 第8話「恐怖の夜叉面」(1973年) - 越後屋善六
- 第26話「(秘)指令、狼を殺せ!」(1974年)
- アイフル大作戦 第46話「スキーで婚約殺人旅行」(1974年、TBS / 東映)
- 鞍馬天狗 第4話「剣」(1974年、東宝) - 治作
- ぶらり信兵衛 道場破り 第30話「あるとき払い」(1974年、CX / 東映)
- 太陽にほえろ!(1974年、NTV / 東宝) - 警察幹部
- 第86話「勇気ある賭け」
- 第100話「燃える男たち」
- 事件狩り 第1話「なぜ死を急ぐ! 若者たち」(1974年、TBS / 大映テレビ)
- 荒野の素浪人 第2シリーズ 第24話「悪銭の宿」(1974年、NET / 三船プロ)
- 白い牙 第15話「昼下がりの訪問者」(1974年、NTV / 大映テレビ) - 北見
- 大盗賊 第11話「御時計返上!」(1974年、CX / 国際放映)
- 伝七捕物帳 第28話「天狗がさらった娘たち」(1974年、NTV / ユニオン映画)- 伊豆屋
- 夜明けの刑事 (TBS / 大映テレビ)
- 第8話「電話で殺人を…」(1974年) - 秋津剛造社長 役
- 第54話「消えた女子高校生歌手の秘密」(1976年) - 本宮恒夫弁護士
- 右門捕物帖 第47話「しあわせ」(1975年、NET / 東映)
- 大岡越前(TBS / C.A.L)
- 第4部 第21話「情は人のためならず」(1975年2月24日) - 近江屋七左衛門
- 第8部 第1話「大岡越前」(1984年7月16日) - 中山靱負 役
- 第10部 第1話、2話「匂い袋に隠された殺意」(1988年2月29日、3月7日) - 水野和泉守
- ナショナル劇場50周年記念特別企画スペシャル(2006年3月20日) - 阿部和泉守
- 放浪家族(1975年、MBS) - 緒方課長
- 痛快! 河内山宗俊 第7話「御祝儀放免」(1975年、CX / 勝プロ) - 相模屋
- Gメン'75(TBS / 東映)
- 第74話「人を殺した女の顔」(1976年) - 若松晋判事
- 第93話「29の死神の手紙」(1977年) - 山本国昭郵政監察官
- 第122話「18才ひと夏の経験」(1977年) - 青木調査官
- 第162話「女子大生と警官の異常な関係」(1978年) - 津村警視
- 第236話「国会議員宿舎の連続強盗事件」(1979年) - 西ヶ谷信二
- 第292話「香港の女カラテ対Gメン」、第293話「香港の女カラテ対Gメン PART2」(1981年) - 白鳥警視
- 破れ傘刀舟 悪人狩り 第85話「消えた五千両」(1976年、NET / 三船プロ) - 岡っ引き・源造
- 桃太郎侍
- 第4話「甘くて苦い恋弁当」(1976年、NTV / 東映) - 大沢作次郎
- 御用聞き・大八親分(第103話、第104話、第106話、第108話、第111話、第114話〜第116話、第118話、第121話、第122話)
- 明治の群像 海に火輪を 第8話「星亨」(1976年、NHK特集) - 星泰順
- 非情のライセンス 第2シリーズ 第116話「狂宴」(1977年、NET / 東映) - 児島光
- 江戸を斬るシリーズ(TBS / C.A.L)
- 日本の戦後 第5話「一歩退却二歩前進 二・一ゼネスト前夜」(1977年、NHK特集) - 聴涛克巳
- 横溝正史シリーズ / 悪魔の手毬唄(1977年、MBS / 映像京都) - 仁礼嘉平
- 砂の器(1977年、CX / 俳優座映画放送) - 捜査一課長
- 気まぐれ本格派 第1話「カッパの里帰り」(1977年、NTV / ユニオン映画)
- ポーラテレビ小説 (TBS)
- こおろぎ橋(1977年 - 1978年) - 鹿野新司
- 発車オーライ(1981年) - 橋本昭三郎
- 達磨大助事件帳(1977年 - 1978年、ANB / 国際放映) - 筒井和泉守
- 赤い絆(1977年 - 1978年、TBS / 大映テレビ) - 志摩邦夫
- 新・木枯し紋次郎 第15話「人斬りに紋日は暮れた」(1978年、12ch / C.A.L) - 弓の勘太郎(弓勘)
- 大江戸捜査網(12ch / 三船プロ)
- 第143話「金のなる木で人が死ぬ」(1974年) - 山崎屋徳兵衛
- 第324話「人質救出の罠」(1978年) - 徳田屋
- そば屋梅吉捕物帳 第9話「遠山桜も男泣き」(1979年、12ch / 国際放映) - 仙造
- 駆け込みビル7号室 第8話「標的を撃ち落せ! 恋の代償は高かった」(1979年、CX / 三船プロ) - 市長
- 鉄道公安官(1979年、ANB)
- 夏の光に…(1980年10月24日、NHK) - 水野
- 西遊記II 第12話「術競べ 消えた悟空」(1980年、NTV / 国際放映) - 蛋子和尚
- 影の軍団シリーズ(KTV / 東映)
- 噂の刑事トミーとマツ(TBS / 大映テレビ)
- 柳生あばれ旅 第7話「駿府城 秘女の闘い -府中-」(1980年、ANB / 東映) - 石上三左衛門
- 天皇の料理番(1980年 - 1981年、TBS) - 福羽大膳頭
- 時代劇スペシャル / 新吾十番勝負(1981年、CX)
- 少年ドラマシリーズ / おとうと(1981年、NHK)
- 警視庁殺人課 第21話「女子高生殺人事件・死の標的」(1981年、ANB / 東映)
- 江戸の用心棒 第23話「吉良邸討ち入り」(1981年、CX / 東宝 / 映像京都) - 奥野将監
- 12時間超ワイドドラマ(TX)
- 平岩弓枝ドラマシリーズ / 花祭(1982年、CX)
- 松平右近事件帳 第37話「裏切られた友情」(1982年、NTV / ユニオン映画) - 川勝兵部
- 大奥 第8話「偽れる唇」(1983年、KTV / 東映) - 安藤重長
- 長七郎江戸日記 第1, 2シリーズ (NTV / ユニオン映画)- 酒井讃岐守忠勝
- 第1シリーズ(1983年)
- 第2話「風流献上鷹始末」
- 第4話「風流編笠節」
- 第2シリーズ スペシャル「千姫有情、母ありき」(1988年)
- 第1シリーズ(1983年)
- スチュワーデス物語(1983年、TBS / 大映テレビ) - 新藤久之
- 金曜ファミリーワイド / 松本清張の地の骨(1984年、CX / 大映テレビ) - 竹岡総長
- ザ・サスペンス(1984年、TBS)
- 生きていた男
- 寝台特急「紀伊」殺人行 - 浜村署長
- 弐十手物語(1984年、CX / 東映)
- 第4話「新米」
- 第10話「女の甘い罠」
- 木曜ゴールデンドラマ / 魔性(1984年、YTV)
- 火曜サスペンス劇場(NTV)
- その朝おまえは何を見たか(1983年、大映映像) - 藤宮善次郎
- 沈黙は罠(1984年、東映) - 藤原健作
- ペイパーハネムーン(1987年6月)
- 緋の川(1992年3月、東宝) - 風見哲郎
- 当番弁護士・北条桜子(2005年9月) - 小松大吉
- 土曜ワイド劇場(ANB)
- 松本清張の溺れ谷(1983年) - 矢口健蔵
- 三毛猫ホームズの駈落ち(1984年) - 倉持
- 西村京太郎トラベルミステリー(1985年 - 1989年) - 本多捜査一課長
- 家政婦は見た!(3)(1985年)
- 真田太平記(1985年、NHK水曜時代劇) - 住吉慶春
- 松本清張サスペンス 隠花の飾り / 再春(1986年、KTV / 松竹)
- 遠山の金さん (高橋英樹) 第2シリーズ 第39話「破談を狙うガンコ親父の涙!」(1986年、ANB / 東映)- 山崎喜平次
- 特捜最前線 第509話(最終話)「神代警視正・愛と希望の十字架」(1987年、ANB / 東映) - 海道警視正
- NEWジャングル 第33話「そして 愛…」(1988年、NTV / 東宝)
- 三匹が斬る! シリーズ(ANB / 東映)
- 三匹が斬る! 第21話(SP)「さらば三匹!満開の悪の花咲く京の都大路」(1988年) - 小堀秀政
- 続・三匹が斬る! 第11話「獅子舞の、童が聞いた子守唄」(1989年) - 良源上人
- 続続・三匹が斬る! 第11話「女難金難、死体になって長崎非常線!」(1990年) - 本田市兵衛
- また又・三匹が斬る! 第14話「戸隠は、女郎の恨みか鬼女の花」(1991年) - 鈴木官兵衛
- 名奉行 遠山の金さん 第1シリーズ 第16話「花嫁衣裳が泣いた」(1988年、ANB / 東映) - 鏑木清左衛門
- 織田信長(1989年、TBS) ‐ 織田信友
- 隠密・奥の細道 第14話「女人禁制の山の姫君」(1989年、TX / Gカンパニー)
- ゴリラ・警視庁捜査第8班(1989年、ANB / 石原プロ) - 刑事部長・麻生公義
- 月曜ドラマスペシャル(TBS)
- 源義経(1990年、TBS) - 北条時政
- 花王愛の劇場 / いつか誰かと(1990年、TBS)
- 誘惑(1990年、TBS金曜ドラマ) - 沢井専務
- 都会の森(1990年、TBS金曜ドラマ) - 舟本守道弁護士
- 火曜ミステリー劇場 / 三毛猫ホームズの感傷旅行(1990年、TBS) - 栗原警視
- 夏の嵐!(1992年) - 大高隆造
- 巌流島 小次郎と武蔵(1992年) - 小林太郎左衛門
- 大江戸捜査網 平成シリーズ 第2シリーズ第20話「恐怖の人狩り! 隠密同心新参!!」(1992年、TX / Gカンパニー) - 坂巻
- 命のビザ(1992年、CX)- 来栖大使
- 清左衛門残日録(1993年、NHK金曜時代劇) - 朝田弓之助
- 銀行・男たちのサバイバル(1994年、NHK土曜ドラマ)
- 憲法はまだか(1995年、NHK) - 吉田茂
- 存在の深き眠り(1996年) - 小山田教授
- 理想の上司 第5話「ミスを呼ぶ女達」(1997年、TBS) - 青柳
- 女と愛とミステリー(TX)
- 骨壺を抱く二人の女(2001年) - 塩島刑事
- 和泉教授夫妻シリーズ(2)湯布院殺人事件(2002年) - 高梨竜太郎
- 相棒 season1 第10話「最後の灯り」(2002年12月11日、ANB / 東映) - 仲瀬古永次
- 新幹線をつくった男たち(2004年、TX) - 三木武吉
- 怪談新耳袋 第53話「オルゴール」(2005年、TBS) - 尾下先生 役
出演作品(声優)
[編集]吹き替え
[編集]担当俳優
[編集]- バート・ランカスター
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- 家族の肖像[要曖昧さ回避](教授)※日本テレビ版
- 戦場(バーカー司令官)
- フィールド・オブ・ドリームス(Dr.アーチボルト・"ムーンライト"・グラハム)※日本テレビ・ビデオ版
洋画
[編集]- アラビアのロレンス(アレンビー将軍〈ジャック・ホーキンス〉)※テレビ朝日版
- アンネの日記(ジョセフ・シルドクラウト〈オットー・フランク〉)※テレビ朝日版
- エクソシスト3(ウィリアム・キンダーマン警部〈ジョージ・C・スコット〉)※ビデオ版
- エデンの東(アダム・トラスク〈レイモンド・マッセイ〉)
- エンゼル・ハート(イーサン・クルーズマーク)※ソフト版
- オーバー・ザ・トップ(ジェイソン・カトラー〈ロバート・ロッジア〉)※フジテレビ版
- 風と共に去りぬ(ナレーター)※日本テレビ版
- 哀しみのトリスターナ(ドン・ロペ〈フェルナンド・レイ〉)
- クライシス2050(スキート・ケルソ〈チャールトン・ヘストン〉)※劇場公開・ビデオ版
- グラディエーター(マルクス・アウレリウス〈リチャード・ハリス〉)※テレビ朝日版
- ゴッドファーザー(ドン・コルレオーネ〈マーロン・ブランド〉)※日本テレビ版
- ザ・ハリケーン(H・リー・サロキン判事〈ロッド・スタイガー〉)※日本テレビ版
- 34丁目の奇跡(クリス・クリングル〈リチャード・アッテンボロー〉)
- 十二人の怒れる男(4番陪審員〈E・G・マーシャル〉)※日本テレビ版
- 人造人間クエスター(ジェフリー・ダーロ〈ジョン・ヴァーノン〉)
- スター・ウォーズ(ダース・ベイダー)※日本テレビ版(一作はバージョン違い)
- スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望『水曜ロードショー』版
- スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲『金曜ロードショー』版(劇場公開・DVDリミテッドエディション版ではパルパティーン皇帝 / ダース・シディアスを担当)
- スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還『金曜ロードショー』版
- 戦場にかける橋(斉藤大佐〈早川雪洲〉)※フジテレビ版(デラックスエディションBlu-ray収録)
- 戦争のはらわた(ブラント大佐〈ジェームス・メイソン〉)※TBS版
- 続シンジケート(アントニオ〈マーティン・バルサム〉)
- 007 私を愛したスパイ(カール・ストロンバーグ〈クルト・ユルゲンス〉)※TBS旧録版
- ドン・サバティーニ(カーマイン・サバティーニ〈マーロン・ブランド〉)
- ナイトホークス(バーケンヘッド卿〈ナイジェル・ダヴェンポート〉)※テレビ朝日版
- ハイジ(アルムおんじ〈マックス・フォン・シドー〉)
- バルジ大作戦(カイリー中佐〈ヘンリー・フォンダ〉)※フジテレビ版
- ペーパーチェイス(チャールズ・W・キングスフィールド教授〈ジョン・ハウスマン〉)
- ベン・ハー(クイントゥス・アリウス〈ジャック・ホーキンス〉)※テレビ朝日版
- ミクロの決死圏(Dr.デュヴァル〈アーサー・ケネディ〉)※テレビ朝日版
- 夜の訪問者(ロス〈ジェームズ・メイソン〉[21])※フジテレビ版
- リーサル・ウェポン2/炎の約束(ラッド〈ジョス・アクランド〉)※テレビ朝日版
- 鷲は舞いおりた(ラドル大佐〈ロバート・デュヴァル〉)
- 終わりよければすべてよし(フランス王<ドナルド・シンデン>)NHKシェークスピア劇場版
海外テレビ作品
[編集]- アボンリーへの道(タンブリッジ)
- アンネの日記(オットー〈エムリス・ジェームス〉)
- エデンの東 ミニシリーズ(サイラス〈ワレン・ホーツ〉)
- エド・マロー〜テレビを変えた男(ウィリアム・ベイリー〈ダブニー・コールマン〉)
- 疑惑(フレディ・カサーブ〈カール・マルデン〉)
- 刑事コロンボ 愛情の計算(マーシャル・ケイヒル博士〈ホセ・フェラー〉)
- 警部マクロード
- 刑事マッカロイ 殺しのリハーサル(パトリック・マクニー)
- 孔子傳(ナレーション)
- 荒野の追跡者・ラレード通り(ウッドロー・コール大尉〈ジェームズ・ガーナー〉)
- ザ・ホワイトハウス シーズン4 #11(ジュリー・ジーグラー〈ジェリー・アドラー〉)
- ザ・マン〜大統領の椅子(ダグラス・ディルマン〈ジェームズ・アール・ジョーンズ〉)
- ジェシカおばさんの事件簿「もう一度別れの歌を・ステージこそわが命」(オリバー〈パトリック・マクニー〉)
- 新アウターリミッツ(ナレーション)
- 新・弁護士ペリー・メイスン(ペリー・メイスン〈レイモンド・バー〉[1])
- シャーロック・ホームズの冒険「第二の血痕」(ベリンジャー首相〈ハリー・アンドリュース〉)
- シカゴホープ(アーサー・サーモンド〈E・G・マーシャル〉)
- 将軍アイク(アイゼンハワー〈ロバート・デュヴァル〉)
- 青春!カリブ海(クロフト〈ロイ・ドートリス〉[1])
- 人造人間クエスター(ダロウ博士〈ジョン・バーノン〉)
- ミス・マープル「パディントン発4時50分」(スラック警部〈デヴィッド・ホロヴィッチ〉)
- ミス、ローズ・ホワイトの秘密(マクシミリアン・シェル)
- 誘拐(ダンカン〈ハワード・ダフ〉)
- リバーハウスの虹(ウールコット大尉〈レオナード・ティール〉)
- わが命つきるとも
- 若草物語(ローレンス〈ロバート・ヤング〉)
海外アニメ
[編集]- トランスフォーマー ザ・ムービー(1989年) - ユニクロン
- 美女と野獣(1992年) - ナレーター
テレビアニメ
[編集]- サンゴ礁伝説 青い海のエルフィ(1986年) - ネレウス[22][1]
OVA
[編集]劇場アニメ
[編集]- ペンギンズ・メモリー 幸福物語(1985年) - ドクター・モウ
- AKIRA(1988年) - Dr.[23]
ラジオドラマ
[編集]- 新しい人よ眼ざめよ(1985年1月15日、NHK-FM) - 父 役
- ソフィーの世界(1996年、NHKオーディオドラマ) - アルベルト 役
- ちょいと昔の物語(2006年、金光教の時間)
- NHK-FM FMシアター
- 「ラブ・ストーリーを読む老人」(2001年)
- 「ラジオと背中」(2008年)
- 「秋のレッスン」(2011年)
ナレーション
[編集]テレビ作品
[編集]- 三姉妹(1967年、NHK)※総集編
- 剣と風と子守唄(1975年、NTV)
- 伝七捕物帳 第104話「無実の獄門」(1976年、NTV)
- 横溝正史シリーズII(MBS)
- 達磨大助事件帳(1978年、ANB)
- 若さま侍捕物帳(1978年、ANB)
- 柳生一族の陰謀 第20 - 21, 23 - 39話(1979年、KTV)
- それからの武蔵(1981年、TX)
- 柳生新陰流(1982年、TX)
- 黒革の手帖(1984年、TBS)
- ニュードキュメンタリードラマ昭和 松本清張事件にせまる 第10・16・18・22・24・25回(1984年、ANB)
- 年末時代劇スペシャル(NTV)
- 隠密・奥の細道(1988年 - 1989年、TX)
- 実録犯罪史シリーズ 昭和の説教強盗 命はとらぬ金を出せ!(1991年、CX)
- 昭和16年の敗戦(1991年、CX)
- 松本清張作家活動40周年記念・迷走地図(1992年、TBS)
- 柳生武芸帳 十兵衛あばれ旅 伊達六十二万石の陰謀(1992年、NTV)
映画
[編集]- 栄光への5000キロ(1969年、松竹)
- 橋のない川 第二部(1970年、ほるぷ映画)
- 戦争と人間 第一部(1970年、日活)
- 戦争と人間 第二部(1971年、日活)
- 婉という女(1971年、ほるぷ映画)※クレジットでは解説
- 戦争と人間 完結篇(1973年、日活)
- 絶唱(1975年、東宝)
- 不毛地帯(1976年、東宝)
- 柳生一族の陰謀(1978年、東映)
- 鬼畜(1978年、松竹)
- 赤穂城断絶(1978年、東映)
- 平和の巡礼者 ヨハネ・パウロII世(1981年、近代映画社)
テレビアニメ
[編集]ドキュメンタリー
[編集]- エルミタージュ美術館 (1980年、NHK) - ピーター・ユスチノフ
- ルーブル美術館 (1985・1986年、NHK) - ダーク・ボガード
- 知られざる世界(NTV)
- その時歴史が動いた 「経済危機との格闘」(2000年、NHK) - 高橋是清の声
トーク番組
[編集]- 吉本隆明がいま語る 炎の人 三好十郎(2001年、ETV)
ゲーム
[編集]- 決戦2(2001年)
その他コンテンツ
[編集]- 東京ディズニーランド 美女と野獣“魔法のものがたり”(ナレーター)
受賞歴
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e f g 掛尾良夫 編「男性篇」『声優事典』(第2版)キネマ旬報社、158頁。ISBN 4-87376-160-3。
- ^ “鈴木瑞穂さん、憲法 9 条を熱く語る” (pdf). 岐阜・九条の会. 2024年4月14日閲覧。
- ^ a b c d e f g “鈴木瑞穂”. 劇団銅鑼. 2023年7月20日閲覧。
- ^ a b c d 落合義雄『ぐんま演劇回り舞台』上毛新聞社、1965年、167頁。
- ^ a b c d e ゴジラ大百科 1993, p. 122, 構成・文 岩田雅幸「決定保存版 怪獣映画の名優名鑑」
- ^ 『声優名鑑』成美堂出版、1999年、496頁。ISBN 4-415-00878-X。
- ^ a b 河北新報 1986年9月25日朝刊 24面「登場」コーナー
- ^ a b c d 「新劇俳優名鑑」『新劇便覧』テアトロ、1965年、279頁。
- ^ a b c 野村宏平、冬門稔弐「10月23日 / 10月24日」『ゴジラ365日』洋泉社〈映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、300頁。ISBN 978-4-8003-1074-3。
- ^ a b 劇団銅鑼 [@gekidandora] (2023年11月28日). "劇団銅鑼のポスト". X(旧Twitter)より2023年11月28日閲覧。
- ^ a b c d NHK. “鈴木瑞穂|NHK人物録”. NHK人物録 | NHKアーカイブス. 2022年1月9日閲覧。
- ^ a b 『日本映画人名事典 男優篇 (上巻)』キネマ旬報社、861頁。ISBN 978-4873761886。
- ^ 「シアター」『新婦人』12月号、文化実業社、1962年12月、192頁。
- ^ “「AKIRA」のDr.死す 俳優の鈴木瑞穂さん 96歳 心不全 ダース・ベイダー役など演じる”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2023年11月29日) 2023年11月29日閲覧。
- ^ “特集ワイド:この国はどこへ行こうとしているのか 平成最後の夏に… 俳優・鈴木瑞穂さん”. 毎日新聞. 2022年1月9日閲覧。
- ^ “名脇役の鈴木瑞穂さん死去 演劇作品や映画で活躍”. 共同通信 (2023年11月28日). 2023年11月28日閲覧。
- ^ “「世田谷・9条の会」申し合わせ”. しんぶん赤旗 (2005年3月4日). 2021年10月28日閲覧。
- ^ “「世田谷・9条の会」申し合わせ”. 世田谷・九条の会 (2005年3月4日). 2018年7月6日閲覧。
- ^ a b c d e 東宝特撮映画全史 1983, pp. 537–538, 「主要特撮作品配役リスト」
- ^ 東宝特撮映画大全集 2012, p. 209, 「『ゴジラ』作品解説/俳優名鑑」
- ^ “夜の訪問者[吹]水曜ロードショー版”. スターチャンネル. 2023年7月10日閲覧。
- ^ “サンゴ礁伝説 青い海のエルフィ”. 日本アニメーション. 2016年5月17日閲覧。
- ^ “AKIRA”. トムス・エンタテイメント. 2021年9月7日閲覧。
参考文献
[編集]- 『東宝特撮映画全史』監修 田中友幸、東宝出版事業室、1983年12月10日。ISBN 4-924609-00-5。
- 『ENCYCLOPEDIA OF GODZILLA ゴジラ大百科 [メカゴジラ編]』監修 田中友幸、責任編集 川北紘一、Gakken〈Gakken MOOK〉、1993年12月10日。
- 『東宝特撮映画大全集』執筆:元山掌 松野本和弘 浅井和康 鈴木宣孝 加藤まさし、ヴィレッジブックス、2012年9月28日。ISBN 978-4-86491-013-2。
外部リンク
[編集]- 鈴木瑞穂 - 日本映画データベース
- 鈴木瑞穂 - allcinema
- 鈴木瑞穂 - KINENOTE
- Mizuho Suzuki - IMDb
- 鈴木瑞穂 - MOVIE WALKER PRESS
- 鈴木瑞穂 - テレビドラマデータベース
- 鈴木瑞穂 - NHK人物録