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[一言]
元旦の更新、嬉しいです!

四面楚歌に等しい状況で主人公がどう立ち回るか見物です。
[良い点]
大晦日に更新とは嬉しいです!!!
[一言]
かつてない大戦に直面する主人公。

釣りの伏せを導入しなさい。
室伏さん、いつも感想ありがとうございます。

喜んでいただけて、作者としても嬉しいです。

大晦日に何とか間に合わせようと昨夜から徹夜した甲斐がありました。

釣り野伏は島津お得意の戦法ですね。それでも秀吉には負けるのですから、秀吉恐るべし。さて、我らが主人公・久通君はどのような手を打ってくるのか。ご期待ください。

それでは室伏さん、他の読者の皆様、良いお年を! 来年も作者は久通とともになろうで爆走します! 
  • 伊月空目
  • 2019年 12月31日 23時09分
[良い点]
再開お待ちしてました!!!
[一言]
忍びだけでなく、某作品の二番煎じになりますが、河原者、修験者などの道々の者もそれなりに重用すれば、凄まじい利益が得られるはずです。
感想ありがとうございます。

河原者、修験者ですか。その方面は疎いんですが、検討してみます。アドバイスありがとうございます。
  • 伊月空目
  • 2019年 12月31日 23時02分
[気になる点]
続きはまだですか。ひょっとしてストック切れですか?
 待たせてしまって申し訳ありません。仕事で忙しくてなかなか更新できないんです。ストックはありますが、出し惜しみしちゃうんですよね。

 早い更新を心がけていこうと思っているので、本作品を今後もよろしくお願いいたします。
  • 伊月空目
  • 2019年 12月14日 17時06分
[良い点]
今回、三好家の要求を受けた筒井家の動き→それに対応する松永視点での三好の動き、という形で対応関係がはっきりした話が1話でまとまっていて、分かりやすくなっていると感じました。

今まで仕込みの都合はあったのだとは思いますが、あまり直接関係しない複数家の視点が切り替わると、読者としては情報整理が追いつかないので、このぐらいのまとまりになっていると読みやすくて良いと感じました。

[一言]
ようやくタイトル通りの展開が始まりそうですね。
三好ファンなので細かい話も面白かったのですが、やはりあらすじに惹かれて読み始めたので。

楠木正虎(改名後)が登場しましたが、息子の楠木正辰もおいおい久通の部下になったりするんでしょうか? 今まで部下らしい部下が出来なかった(年齢と立場から当然なのですが)ので、これからその辺がどう進展していくかも楽しみです。

[良い点]
三好系のあまり知られていない人物が多数出てきているのは新鮮味があって良いです。
[気になる点]
1.大げさな表現と、史実での実績もしくは作中での実際の動きが連動していないことが多いため違和感が大きいです。
例えば、28話で猛将と表現されていても作中での描写は愚将に過ぎず、またかと思ってしまいました。
作品タイトルの宿敵もそうですが、根拠が見えないため誇張表現としか思えない表現が全般的に多いです。
そのため、男の外見を褒める表現が多いのも、それしか褒めるところはないからなのかと思うように変化してしまいました。

有名武将であれば史実の実績を用いて名将、猛将、英傑などの簡単な言葉に頼るの一つの手段とは思います。
ですが、史実での実績に乏しく一般的に低評価だったりマイナーである人物を良く見せたいならば、誇張表現を使うだけで終わらせてしまうのは悪手と思います。
まずは作中で表現の裏付けとなる動きを見せる工夫が必要ではないでしょうか。

2.主人公に魅力が乏しいです。
出番が少ないこともあり、侍女にしてやられて放置している一幕などの失敗もしばしばあり、作中での動きを見る限り、優秀どころか信長の野望などでの扱いそのままのモブとしか見受けられません。
強いて言えばちょっと顔見せれば成果が容易に得られるのは主人公らしいですが、ご都合主義全開で楽しめる作風とは感じられていないため好印象には繋がりません。

序盤からの動きでそんな微妙な理解が定着しかけた後で、中盤以降に内政で活躍することになったとしても、それまでの評価を覆すのは簡単ではなく、更なる違和感を重なるだけにならないかとの懸念もあります。
[一言]
「28、猛将来(きた)る」まで読みました。
面白そうな気は最初からしており、期待もまだ残ってはいるのですが、違和感に負けてリタイアしそうにもなっているのが残念ながらも正直なところです。

何かが変われば一転して楽しめるようになりそうなのですが…??

せめて具体的に感じたことを書くことで少しでも好転の一助となればとの思いから長文にて失礼した次第です。
雑音にしか思えないようでしたら申し訳ありません。
  • 投稿者: 七夜月
  • 2019年 10月13日 08時27分
[気になる点]
この朽木竹若丸君には何か別の物がインストールされてませんかね?(震え声)
  • 投稿者: サカイ
  • 2019年 09月01日 11時30分
[一言]
正直、主人公視点が少なく、目的とか語られてないので主人公が主人公の体を成していない。
あらすじとか見なければ、オリジナルのモブ将かと間違えるレベル。
  • 投稿者: Yuzi
  • 2019年 08月17日 21時25分
 感想ありがとうございます。

 主人公視点少なくて申し訳ありません。今、書き溜めをしておりまして、大和攻略編では主人公がようやく主人公らしい振る舞いをしております。

 現在の主人公は摂津滝山城主の松永久秀の息子なので、非常に弱い存在です。滝山城主の息子という以外に何もないので、領地も持っていません。

 また多視点についても足利義輝は日本の戦国大名の頂点に君臨しているので、多くなってしまいます。しかし、決して無意味な多視点ではなく、例えば25話に出てきた毛利元就など、義輝とは別に足利将軍擁立を考える諸大名の動きを描写することによって、のちに物語への伏線としています。

 
  • 伊月空目
  • 2019年 08月19日 01時12分
[一言]
織田家からみたらしょっちゅう裏切るクズにしかならんよ。けして宿敵では無い。
  • 投稿者: jack
  • 2019年 05月21日 12時05分
[気になる点]
幼少期が語られていないせいか主人公の目的というか考え方がよく判らないので読んでいて納得できない部分が多いです。ある程度安全な場所で人を動かせる立場だと思われるのにやたらと危険な場所に突撃したがるところとか。文章自体は好みなので余計に勿体ない気がしますね
  • 投稿者: ys
  • 2019年 05月18日 22時33分
 感想をありがとうございます。主人公はとにかく死なないことを目指して、戦国時代を生き抜いていこうとしています。取り合えず、史実の足利将軍殺しを避けて、父親とは別の私兵を持つということが今の主人公の目的です。

 それで上洛してきた織田信長との共存共栄を目指す、というのが十六歳の主人公の現時点での目的です。強大な三好家も三好長慶・義興親子死去後に三好義継・松永久秀対三好長逸ら三好三人衆の内部抗争になるわけですし、三好長慶の弟たちも粛清されたり、病死したりしているので三好家は弱体化を免れません。

 こうした状況を防ぐため、主人公は足利義輝殺しを避けるわけですが、さて、どうなるのでしょうか。先の展開を楽しみにしてください。

 幼少期も語りたかったのですが、足利義晴や細川晴元の権力抗争を描いても、主人公が幼過ぎて、活躍できないので省略しました。

 主人公はやたらと危険な場所に突撃したがりますが、交渉が主であり、命は狙われないだろう、との驕りもあります。現代人特有の甘さですね。ただ、元服前の少年なので、小姓と家臣が数名いるだけの身分です。まだまだ権力を持っていないので、自分の道を切り開くために必死でなりふり構っていられないのです。
  • 伊月空目
  • 2019年 08月15日 23時00分
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