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更新お疲れ様です。

リナの懊悩と決断の果てに・・・・
是非アランの『帰還』編もいずれ!!

次回も楽しみにしています。
  • 投稿者: HAL
  • 50歳~59歳 男性
  • 2025年 12月02日 19時39分
 リナは、万能でもなく最強でもなく、ちょっと(?)あらゆる言語を理解できるだけの、前世の記憶がある一般人(??)でしかないですからね。できることと、できないことがあり、すべてを救うなど無理な話です。ただ、広げた手に収まる人たちを幸せにしたい、そんな気持ちでがんばっているのでしょう。現実を見据えながら、それでも頑張れるその姿に好感が持てますよね。
 さて、前回の感想での勝手な妄想への返信ありがとうございます。貴重な情報を聞かせていただいて、感謝しかありません。なろう作品は、WEB版は作品のプロトタイプであることが多いですよね、思い付きのままにただ楽しく書かれているものも読んでいて楽しいものです。また、書籍として販売される作品はより良くしようと手直しが入ることも多く、そのように洗練された作品も楽しいものです。そしてプロトタイプと書籍版、その差異も面白いものですね。この作品も、なろう版と書籍版では様々な手直しや差異が出てくると思うと、書籍版も楽しみに思います。まぁ、ついつい色々手直ししたくなって、後の話と整合性が取れなくなり、全部書き直し、なんてこともあるかもしれませんが(苦笑)。
 これからも期待しております、どうぞ楽しくお書きください。
  • 投稿者: 緑野
  • 2025年 12月01日 12時20分
重いけど 書いておかないと行けない話だと思います
リナちゃん本当に大変
 輝夜さん、こんにちは。
「ようこそ、最前線の地獄(職場)へ。 私、リナ8歳です 茶話会:『名もなき蛇の誕生 - 梟の翼の下で』」拝読致しました。

 名前と寝床を与えられたリゼット。
 梟から、様々な事を学んでいきます。
 どれも裏家業に必要な事ですが、一番大切なのは、牙を隠すこと。

 でも幸福は長くは続かないもの。
 保護者にして先生の梟が、左遷の憂き目に。
 それに対してリゼットは本部へ引き抜かれます。

 表情も考えも、隠すもの。
 それでも、一凛だけ飾られた野の花が、彼女の心情を精一杯、浮かび上がらせているのです。

                         白河夜舟
この話を上げるかどうか、悩んでいたのですが(アルビオンの世情が漏れますので?)世界が確定してきたので、公開に踏み切りました。
  • 輝夜
  • 2025年 11月30日 23時47分
 輝夜さん、こんにちは。
「ようこそ、最前線の地獄(職場)へ。 私、リナ8歳です 茶話会:『名もなき蛇の誕生 - 灰色の石ころ』」拝読致しました。

 リゼット(執事リリィ)の幼少期の話。
 配給の兵士が新人だと見抜き、わずかな隙を掴んでパンをくすねます。
 それを見ているアルビオンの工作員、オウル(梟)。
 コイツ、いけるんじゃね?
 スカウトするか。
 
 お前が気に入った。衣食住は保証してやる、俺の所に来い。
 代価は?
 お前の目(将来性)だ。
 …分かった。

                         白河夜舟
リゼットの未来が開けた瞬間でした。
  • 輝夜
  • 2025年 11月30日 23時23分
『理屈は分かるが、そんな繊細な制御、どうやってやるんだよ!』

考えてみました、まずロケットエンジンのノズルとその内部に水を噴射するインジェクター(霧吹きみたいなもん)を準備、吹いた霧に魔力でエネルギーを加え水の気化・膨張速度を音速より少し低いレベルにする、ノズルから噴射エネルギーで船が進む

推力の調整は水の噴射量の大小で行う

海水の温度影響を受けないよう気化がノズルの手前に小さなチャンバー付けて行う

....書いててバカバカしくなったですが、魔法の力業を効かすなら部品少なくて作りやすかも知れんです
うわぁ。いえいえいえ。ご謙遜を。
次にマキナの考えに出てきていたのが、かなり近いイメージでしたので、理論展開的に正しそうだと思えたので、有り難いです!
  • 輝夜
  • 2025年 11月30日 23時23分
更新お疲れ様です。

彼女にとっては厳しくも充実した時間だったでしょうね^^

次回も楽しみにしています。
  • 投稿者: HAL
  • 50歳~59歳 男性
  • 2025年 11月29日 18時35分
その日を生き抜く為だけの日々。そんな中にあってのリゼットにとって、良い人に目を付けられたと思います。
  • 輝夜
  • 2025年 11月30日 23時20分
更新お疲れ様です。


こんな可愛い?抜け目のない幼女がどうしてあんな妖艶な美女に?!w
ある意味時の流れは恐ろしい(^^;;

次回も楽しみにしています。
  • 投稿者: HAL
  • 50歳~59歳 男性
  • 2025年 11月28日 17時58分
抜け目のなさに磨きがかかったのですね。
感情を押し隠すことが当たり前になっている、彼女のこれからが楽しみです。
  • 輝夜
  • 2025年 11月30日 23時15分
 いつも楽しく読ませていただいてます、製本作業大変かと思いますが焦らずがんばってください。
 さて、今回はリゼットのお話ですが、やはりアルビオンもあまり良い状況ではない格差社会のようですね。軍事大国の拡張路線政策は、社会に歪みをもたらすのでしょう。町が破壊されてることから、他国を占領した地域なのかもしれませんね。
 そんななかで、リゼットは孤児でありながら強かに生きていたようですが、工作員と思われる人物に拾われて良かったのか悪かったのか、その後の顛末を見れば、まぁ良かったのでしょう。立場的にはヴォルフラムに似ていますね。
 話は変わりますが、物語の最初のほうを読み返しながら、ふと思いました。リナをスカウトした徴募官は、どうなったんだろうと。ある意味、帝国の未来を救う立役者であり、リナを地獄に送り込んだ諸悪の根源なわけですが、リナが軍師として活躍しはじめたところで、上層部はさすがにこの徴募官に目を付けたんじゃなかろうかと想像します。私の勝手な想像では、実際にリナを前線に送り込んだのは、この徴募官の上司ではなかろうかと思いました。エリートとはいえ実際にスカウトに足を運ぶ程度の地位の徴募官が、戦場のどこに補充要員を送るか指示できたとは思えないので。普段から優秀でいけ好かない部下が、スカウトしてきた幼子の有用性を熱心に推薦してくることに、上司が嫌がらせで前線に送り込んだ。といった裏話を想像してしまいました。
 はい、勝手な妄想を長々とすいません。今後もどうぞ楽しくお書きください。
  • 投稿者: 緑野
  • 2025年 11月28日 14時42分
書籍版でかなり触ってしまったので、私も読み返してから判断(笑)
で、WEB版、描写が足らないな〜と思ってたので、この徴募官も、少し変わってしまっています。
これは言っても良いのかな。
書籍予定では、明確にグレイグからのニーズに軍部が応えて、捜していたと判断出来るであろうあたりも、加筆させて頂いています。確定ではありませんけれど。
…浮かんできていたイメージを、いっきに描き殴った結果、読者様に不親切な所が多かったなぁ、と、読み直して感じたので、その辺りも手入れを、させて頂いて居ます♪
  • 輝夜
  • 2025年 11月29日 19時31分
羊じゃない、執事さんですか?
  • 投稿者: mobipon
  • 2025年 11月28日 11時55分
おー。羊に扮装したリゼットさんをイメージしてしまった。
感情を読ませない中に、なんて格好をさせるのだ!と内心の恥ずかしさを表情に出さないようにしつつも赤くなっている耳が饒舌に物語りつつ、作者を睨むその目と表情がっ!
つ、ツボにハマった…
  • 輝夜
  • 2025年 11月28日 12時25分
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