感想一覧

次週からは「アイドル軍師　ようこそリナ」をお送りいたします（葦〇ロ風）

何と言いますか、異世界組でマリアが一番生き生きしてませんかね？

動作が安定して良かったです
無理せず　面白いお話をお願いします

楽しく読ませていただいております。
かなり前のお話のため今更かとは思うのですが、ここでは「謎の軍師」として訪問しているにも関わらず、「スカートを」つまんで挨拶をするのはどうかと。ローブの中にスカート着用だったとしても、よほどタイトなタイプでなければ外から分かってしまう、何かの拍子でローブが動けば隙間から見えてしまうのではないでしょうか。
せっかく男女すら不詳なのですから、特定されるような格好はさせないのが良いかと思います。

孤児院の書庫にある書物なら寄付が何らかの施しであろうに、古語で書かれた童話本人とは、貴族あたりが自宅の書庫から読めない書物の処分として寄付したのかな。

二度目の投稿ですが、失礼します。パソコンの具合が悪悪く、投稿が滞るかもと聞いて、心がざわめきます。というのも、毎日、お昼の投稿をとても楽しみにしており、昼になると他のことは放っておいて、スマホのブラウザーを立ち上げています。いつもありがとうございます。さて、パソコンですが、一時ファイル(パソコンのゴミと呼ばれる)がたまり込んでいませんか？Wise Care 365(無料版ありの安全な掃除ソフト)をダウンロードしインストールしてみませんか。原因がソフト的なものなら解決しますよ。

更新お疲れ様です。

騒がしくも暖かい孤児院の日常＾＾
リナの新しい一面を見てドギマギするユリウスがいいですね。

次回も楽しみにしています。

曇った眼では何も見通すことなどできませんが、ここで払拭できて幸いですね。でなければ、どうなっていたことやら。

　輝夜さん、こんにちは。
「ようこそ、最前線の地獄（職場）へ。 私、リナ８歳です　第237話：『王子、孤児院に泊まる』」拝読致しました。

　孤児院の食卓。皇宮と何もかもが違う。なんたって賑やか。
　子供たちに囲まれ、最初は居心地悪いものの、慣れてくると化けの皮がはがれ始めます。
　ゼイドは騎士系出身なので、こういう現場系の環境には慣れているようですね。

　ユリウス、そのスキにリナを観察。
　子供のお世話中。温かいまなざし。
　新しく見つけた彼女の一面に、ユリウス、ドキドキ。

　ゼイドの観察。リナの行動は責務ではなく、愛情。
　こういうのも「強さ」の一つか。
　何気に、納得。

　　　　　～　・　～

　絵本の読み聞かせ。
　読み方が、なんか違う。
　チート：多言語理解で、物語の意味合いを完璧に理解できるわけですから、真に入るわけですね。

　で、レオンの観察。
　なんであの文字が読めるんだ？
　コイツ、一体、何者？

　　　　　～　・　～

　夜。子供たちが寝静まった頃。
　再び、リナとユリウスが二人きり。
　ユリウス、感嘆を抑えられない。
　リナ、なんか照れくさい。
　ここを守りたい、ただ、それだけ。

　ああ、これがリナの強さか。
　ありのままをさらけ出したリナと、それを深く受けとめるユリウス。

　その様子を見守るレオンとゼイドも、その目の中に侮りは無くなりました。
　ちょっと、コイツ、スゴイな。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白河夜舟

　皇子組も、物事をちゃんと見る目が培っているようでホッとしました。増長と偏見で目を曇らせる特権階級は、帝国にも多くいるでしょうからね。子供のころのこういう経験は、今後に施政者として役に立つことでしょう。
　PCトラブルは現代の制作作業に付き物ですよね、不調を放っておくと、肝心なところで貴重なデータや、作成に使った時間が失われるのでしっかり対処されたほうがいいですね。
　今回も楽しく読ませていただきました、今後も楽しみながらお書きください。