エピソード107の感想一覧

ふふふ。思わず口の端が上がっちゃいました。
アイドル軍師...（笑）

リナをしかれる人...。私の中では意外といたりします（笑）

ターニャちゃんを調べるのが怖いのです。
そうですか。幼女戦記の方ですね。
...物語的に近いと聞いたので、怖くて見れません（汗

そうか。アイドル活動もされたのか...

田中芳樹先生作品、拝読させて頂いているので影響は受けていると思います。影響受けているとすると、他には
藤川桂介先生、川原正敏先生、かわぐちかいじ先生、横山光輝先生、井上雄彦先生
このあたりは大きな影響を受けているので、それっぽい空気感があるところがちょいちょいあるかも？
対ヴェネツィア対策、もう公開されてますね。ふっふっふ。根こそぎ奪う事を考えたようです。
リナちゃんこわーい（笑）

そう来ますか...。どうしましょう。過去作品でそういったのを展開したりしちゃっているので、二の足を...
踏み込むか、どうするか。うー。リナちゃん、欲しいかな？

今後のネタバレにはならないと思うので書いちゃいますが...
ハヤト、マリア、マキナ、そしてグランの四人は、リナとは異なり、同時期にこの世界へ「転移」してきたという設定になっています。
マキナは予想された通りです。まぁ、設定では本名も「真希奈」ですが。

そして、ご指摘の通り、「グラン」は、彼女の本名ではありません。
王国の宮廷という、魑魅魍魎が跋扈する場所で、うかつに本名を名乗ることは危険だと、彼女は感じました。
そこで、彼女はとっさにある「偽名」を名乗ったのです。
「……私のことは、グランとでも、呼んでください」と。
では、なぜ彼女は「グラン」という名前を選んだのか？
その理由は、彼女の性格や、前世での経験に深く関わっていて
彼女は前世で歴史を知る事が好きで、特に、フランスの壮大な歴史的建造物（グラン・パレ）が好きで、その時に不意に「グラン」という言葉を選んだのです。

一応、表に出してはいない、ゆるい設定なので、作者都合で変えてしまうかもしれませんが...キャラ設定的にはこんな感じです。

はい！いいでしょ？かなり完成度高いと思っているのですが...。ハヤトが居てこそ！ではありますが