Designship 2024 オープンステージにて、デザインマネージャー三田が「デザインシステム×プロトタイピングで挑む社会的価値の共創」のタイトルで登壇した際の資料です。
▼登壇概要
新卒で入社してから4年間、HRMOS（ハーモス）というプロダクトで「はたらく」と向き合ってきました。
複雑で大きな未来を描き、プロダクトで実現するには、正しい方向へ迅速に開発を進める必要があります。そのための武器になっているのが「デザインシステム」と「プロトタイピング」です。
今回は、HRMOSの新しい機能である「社内版ビズリーチ」を形にしていくにあたり、これらの武器を用いて、様々な人やチームと共創しながら、社会にとって価値あるプロダクトをつくった挑戦をお伝えします。
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登壇で紹介したHRMOSのデザインシステム「Polyphony（ポリフォニー）」の取り組みはこちらからご覧ください。
https://design.visional.inc/archives/tag/design-system
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