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時は漢末、動乱の世。
孔明は現代日本人として過ごした記憶を取りもどした。
しかし、彼は三国志の有名軍師・諸葛亮ではなかった。
孔明は孔明でも、胡昭というまったく聞きおぼえのない人物に転生していたのだ。
天下統一なんてだいそれたことができるとは思えず、胡孔明は戦乱をさけて安全な地で暮らそうとするのだが……。
【第11回ネット小説大賞小説賞を受賞しました。TOブックス様より第3巻、コミカライズ第1巻発売中】
私立の高校に通う僕。目立たず、静かに過ごし、何もない平穏な毎日を送っていた。
だが……。
「あははー。オタクくんって面白いね〜。ボク気にいっちゃったなぁ〜」
隣の席に座る巨乳ギャルの一言で、僕の平穏は変わり果てた。
「ねぇねぇ、オタクく〜ん。オタクくんが夢中になって読んでるその本さ〜、面白いならボクにも貸してよ〜」
隣の席に座り、僕に毎日ちょっかいをかけてくる、巨乳でどこか母性を感じられる銀髪美少女ギャル。
「おいオタクっ! ここの問題教えろ! お前頭いいんだろ! 早くしろ!」
わがままで無愛想だけど賢くて、なぜかたまに甘えてくる黒髪美少女ギャル。
「ウチってバカだけど、意外といろんなこと知ってるんだよ? オタクっちが実はイケメンってこととかね」
いつもバイト先で邪魔をしてくる、見るからに小洒落ている金髪美少女ギャル。
僕は毎日彼女らの相手をしなければならない。本当はしたくはないのだけれど、何度も追い払っては言い寄ってくるものだから、もう対処のしようがない。
一体、僕の平穏はいつになったら返ってくるのだろう。
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恋愛(現実世界)日間ランキングで7位でした。カクヨムではすでに完結していますが、こちらは少し修正を加えております。
【第13回ネット小説大賞受賞・書籍化!】
王太子が参加するパーティーの警備をしていた騎士・アークはなぜか婚約破棄騒動に巻き込まれてしまう。
追放された令嬢を『魔の森』に捨ててこいと命じられたアークだったが、森へと向かう道中に令嬢たちと交流したことで、守りたいと思うようになる。
そうして王のための騎士を辞め、彼女たちの騎士となることを誓ったアークは、なぜかトントン拍子に建国の道を歩き始めることになってしまって――?
※カクヨムでも掲載しています(pv300万突破・ブクマ1万間近)
★書籍化★コミカライズ★決定しました!
ありがとうございます!
8/27 Palcyにてコミカライズ連載中!
10/30コミック2巻発売!
「セリス、お前との婚約を破棄したい。その冷たい目に耐えられないんだ」
『絶対記憶能力』を持つセリスは昔から表情が乏しいせいで、美しいアイスブルーの瞳は冷たく見られがちだった。
そんな伯爵令嬢セリス・シュトラールは、ある日婚約者のギルバートに婚約の破棄を告げられる。挙句、義妹のアーチェスを新たな婚約者として迎え入れるという。
その結果、体裁が悪いからとセリスは実家の伯爵家を追い出され、第四騎士団──通称『騎士団の墓場』の寄宿舎で下働きをすることになった。
第四騎士団は他の騎士団で問題を起こしたものの集まりで、その中でも騎士団長ジェド・ジルベスターは『冷酷残忍』だと有名らしいのだが。
「私は自分の目で見たものしか信じませんわ」
──セリスは偏見を持たない女性だった。
だというのに、ギルバートの思惑により、セリスは悪い噂を流されてしまう。しかし騎士団長のジェドも『自分の目で見たものしか信じない質』らしく……?
そんな二人が惹かれ合うのは必然で、ジェドが天然たらしと世話好きを発動して、セリスを猫可愛がりするのが日常化し──。
「照れてるのか? 可愛い奴」「!?」
「ほら、あーんしてやるから口開けな」「……っ!?」
団員ともすぐに打ち明け、楽しい日々を過ごすセリス。時折記憶力が良過ぎることを指摘されながらも、数少ない特技だとあっけらかんに言うが、それは類稀なる才能だった。
一方で婚約破棄をしたギルバートのアーチェスへの態度は、どんどん冷たくなっていき……?
無表情だが心優しいセリスを、天然たらしの世話好きの騎士団長──ジェドがとろとろと甘やかしていく溺愛の物語である。
◇◇◇
短編は日間総合ランキング1位
連載版は日間総合ランキング3位
ありがとうございます!
短編版は六話の途中辺りまでになりますが、それまでも加筆がありますので、良ければ冒頭からお読みください。
※爵位に関して作品独自のものがあります。ご都合主義もありますのでゆるい気持ちでご覧ください。
ザマァありますが、基本は甘々だったりほのぼのです。
★レーベル様や発売日に関しては開示許可がで次第ご報告させていただきます。
163万pv突破しました!
ありがとうございます。嬉しいです。読んでくださる方々には感謝しかありません。
日本の地方都市で暮らす文子は、一冊の本をきっかけに自分の過去世を思い出す。
地球とは異なる世界で、侯爵令嬢レベッカとして生きていたが、その人生は不幸の連続で最後には殺人事件の被害者になってしまう、という悲しいものだった。
過去の事は忘れて、今の人生を前を向いて生きていこうと決意する文子だったが、三年後事故に遭った事をきっかけに、再びレベッカの人生に戻ってしまう。
今度こそ幸せな人生を送りたい!
そう決意したレベッカは、過去の記憶と地球の知識を武器に、ひたむきに前を向いて生きていく。
時にサスペンス、時にアクション、時にギャグ展開の物語です。
現在第九章。主人公の殺人事件が起こるまで残り一年になりました!
※序盤は2015年代の感性で書かれているため、表現が過激なところがあります。
「ここ……どこ?」
普通の女子高生レナは、気がついたら草原にいた。ギルドを訪れると、適性職業は『魔物使い』のみだと言われる。
現代っ子のステータスはとても貧弱だったが、[運:測定不能]というたぐいまれな幸運と、【☆7】激レアギフトを武器に、厳しい世界をなんとか生き抜く。
可愛いレア従魔たちと、のんびり生活したいだけなのだが……トラブルはこれでもかと舞い込んでくる。
これは、気弱で優しい少女が異世界仕様に成長してやがて女王様と呼ばれるようになり(風評被害)魔物たち(魔人族含む)から『従えてぇーー!』と従属求愛されつつ旅するお話。
コメディ要素多いです。
※
○底辺から、そのうち最強従魔たちのご主人様へ(成長早めです)。
◯従魔は、弱い種類からつよーい希少種へレアクラスチェンジ
◯狩って採って食べて、ゆるーい異世界旅がしたい(希望)。
○イラスト有りのサブタイトルの横に★印をつけてあります
コミックブリーゼ様からコミカライズ第五巻が発売中です、ありがとうございます。
薬屋を営むシルル=ベディートには、他の人間には見えないモノが見えている。
それは人の頭の上に現れて、その人の感情や未来を表すもの。それを見ればその人の気持ちも未来も知ることができてしまう。そのせいで「占い師」扱いされることもしばしば。
そんなシルルだからこそ知っている。
巷で一番の美男子で恋多き男、花の騎士と謳われるエクトル=アルデルデが、実は恋などしていないことを。それどころか女嫌いであるらしいということを。
ひょんなことからエクトルを助けてしまったシルルは、女嫌いであるはずの彼から興味を持たれてしまったようで……。
本編完結済、番外編更新中
※KADOKAWAエンターブレイン様にて書籍化、コミックブリーゼ様でコミカライズ連載中
ブリーゼ様の公式YouTubeでボイスコミックも公開中です。
※第一部完結しました。このあらすじは第一部のものです※
魔法少女。10年前、魔獣という人類最大の天敵の出現と同時期に現れ、見事世界を救った彼女達は世代を交代しながら、今なお戦いの中に身を置いていた。
10代から20代の女の子達が大きく衰退した人類を守る為に戦い続ける中、一人の青年がその現状に否を唱える。
何故、年端もいかない少女達が命を落とすような危険な真似をしなければならない。何故、大人達は当たり前の顔をして彼女達が命を賭けて作っている平和を享受している。どうして自分にはその力も無ければ、他の大人と同じように何も出来ずにいるのか。
自分には何も出来ないのか。
かつて理想を胸に世界中で看護師としての腕を振るい、そして何も救えなかったと夢破れたその青年はただただ無力感に打ちひしがれる。そうして一年経った頃、彼の前に、一匹の胡散臭い妖精が現れる。
妖精が言うには、青年は何故か魔法少女になるだけの魔力を持ち合わせているらしい。なぜかは分からない。ただ力が手に入る。何かを変えられるかも知れない強い力が。
青年は飛び付いた。例えそれが嘘混じりの物だとしても、多くを救えるだけの力が手に入るからと。
妖精は懺悔した。生きるために一人の青年の運命を変えてしまったと。だから、せめて青年の理想を叶えるために共にあろうと。
一人の青年と一匹の妖精が手を組んだ。目標は『魔法少女が戦わなくても良い世界にする』。
果ての無い目標。がむしゃらに歩みだした道のりの中で、二人は多くの困難に直面する。
強力な魔獣との戦い。正体を隠しながらの他の魔法少女達との交流。
【ノーブル】という魔力と魔法を悪用しようと企む謎のテロ組織の暗躍。それに与する、『災厄の魔女』と称される妖精との確執。
そして、青年自身も知らなかった自らの出生の謎と特別な力。それに伴う変化。
全てが複雑に絡み合い。多くの繋がりを生み出しながら、青年と妖精は道なき道を切り開いて行く。全ては『魔法少女を守る魔法少女』になるために。
その結果、青年を変貌させてしまうのだとしても、彼らは迷いながら進み続ける。
これは『魔法少女が魔法少女を守る話』であり、『世界を変える話』。
「行くよパッシオ!!」
「OK、真白!!」
『チェンジ!!フルール・フローレ!!』
生まれつき病弱だった少女は16歳で人生の幕を閉じた――はずであったが、神様の粋な計らいによって悪役令嬢の身体を手に入れる。ありがとうございます! その健康な身体で人生を楽しみます! え? 魔王の娘? 学院の嫌われもの? 主人公の討伐対象? 断罪エンド? 健康ならばどうでもいいです。元気いっぱいなのでレベルを上げてそんなものは撥ね除けます!
アルストロメリア王国に龍人の婿ドライが来た。しかし彼はアーリア王妃に言う。
「君を愛する事は出来ないかもしれない」
と。それでも国の為に覚悟するアーリア。しかし数年後、ドライは運命の番を見つけてしまう……
その相手はとんでもなかった!
【第12回ネット小説大賞入賞】【書籍化】「剣と魔法」の世界から「近代文明」への過渡期。銃と大砲が、剣と魔法の力を越えようとしていたとされた時代。
その世界には、「魔力」を持つ者と持たない者がいた。持たない者の代表の只人(ヒューマン)は、持つ者達を魔人や亜人と呼び、その君主を魔王もしくは竜皇と呼んだ。
また配下の「魔力」を持つ者達は、天狗(エルフ)、多々羅(ドワーフ)、鬼(オーガ)、半獣(セリアン)などと呼ばれる亜人種だった。
「魔力」を持たない者達は、対抗する為に「魔力」によらない技術を発展させるしかなかった。そして「産業革命」を成し遂げ、蒸気機関を始めとした力で「近代科学文明」を発展させる。
一方の「魔力」を持つ者達は人から魔人、亜人と呼ばれ魔力を持ち魔法を操るも、危機感を持った彼らも「近代」へと足を踏み入れた。
「魔力」を持つ者達の代表は東の果ての極東と呼ばれる場所に国を構えていたので、今まで大きな争いは避けられていた。
だが皮肉にも「近代文明」が大きな争いをもたらす事になる。
(文明的には「日露戦争」から「第一次世界大戦」あたりの時代がモチーフです。)
書籍版「アキツ大戦記 竜の国 上・下」が2025年7月30日に発売しました。web版の第一部に当たります。
内容は大幅に変更及び加筆して半分くらい違うものになっていますが、書籍版もよろしくお願いします。
「貴女は暗黒神様として生を受けマシタ。というわけで悪魔の為に身を粉にしてキリキリ働けや」
…そういうわけで悪魔の神様、最弱すぎるLV.1暗黒神として産まれ、生きる事になってしまったむちむち幼女な主人公ことクーヤちゃんがえっさほらと何でも出せる本を手に、とっても強い自称従僕達と変態仲間達と共に地獄開拓に励むハートフルなお話。
※読みやすく改稿作業中。現在1話から44話まで4万字ほど増えています。
コミカライズ→https://piccoma.com/web/product/183531?etype=episode
小ネタやイラスト置き場→https://ncode.syosetu.com/n6505cl/
【2023年5月15日二巻発売&12月15日コミック1巻発売予定】わたしの身体は気づいたら奪われていた。魂だけになったわたしは絶望して、消えようとしていた。
けれど、その時に魔導師ディオノレ――パパに出会った。
「消えるぐらいなら俺の研究のために使われろっていってんだよ」
そう言ったパパの言葉に頷いたわたしは、パパに使われることになった。
これはわたしとパパの日々を綴った物語。
身体を奪われた少女が魔導師と出会い、親子として幸せになる物語。
“誰かのために”戦っていた父は、“英雄”となり――殺された。
人類の傲慢さが生み出した人殺しの獣・メタルにより人類は地上を追われ、生き残るために空に浮かぶ島へと逃げ出した時代。
殺された父の復讐を果たし、“貴族殺し”の罪を負って故郷を追放され傭兵となった少年・ムジカは、傭兵団の団長によって学園都市セイリオスへ強引に入学させられる。
対メタル用空戦機動兵器“ノブリス・フレーム”の搭乗者・ノーブルとして、戦う義務を背負った“貴族”の子供たちに彼は問う――
「教えてくれよ――お前たちの言う“ノーブル”って何だ?」
顔も見えない誰かのために。高貴なる者に課された義務を背負った、少年少女たちとの出会い。
そして突如現れたメタルの大群によりセイリオスに存亡の危機が迫る中、ムジカは決断を迫られて……
己の誇りと覚悟を問うロボットファンタジー、開幕!
――“ノブリス・オブリージュ”なんて、クソ食らえ。
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※2025/06/17追記
ノブリス・レプリカ書籍版1巻、本日発売されました。
Web版から展開を大きく修正・ブラッシュアップし、高峰ナダレ先生による美麗イラストまでついた、満足感のある出来となっています。
もしよろしければ書籍版のほうでも、お付き合いよろしくお願いいたします。
・出版社/レーベル:電撃の新文芸様
・書籍版タイトル:ノブリス・レプリカ ―元“貴族殺し”の傭兵少年、学園都市に嫌々入学させられる―
・担当イラストレーター:高峰 ナダレ先生
・Web版リンク:https://ncode.syosetu.com/n9981ip/
・予約先リンク(アマゾン):https://amzn.asia/d/j0x4agf
辛い人生を終えたはずなのだが、僕はどういう訳かその辛い人生の思い出は忘れ、辛い人生の中で手に入れた知識だけを持って、新しい人生を歩むことになったらしい。
そんな僕が思い出したのは、今度の人生では自分の好きなことをやって生きて行きたいと願ったことだ。
僕が前世で興味を持ったこと、やってみたいと思った一番のことは、城作りだ。
城を作るような偉い人になりたいんじゃない。 自分の手で城を作ってみたいのだ。
しかし、この世界には築城士という職業は無いそうだ。
そんなことがどんな意味を持つか、僕は全く理解出来ずに、新しい人生を歩み始めたみたいだ。
長い時間遊んできたネットゲームのサービス終了間近。
カウントが終わる前に意識を失い、見知らぬ場所で目が覚めた。
そこには、固定のパーティを組んでいた仲間達の姿もあるではないか。
何故か、全員ネトゲで使っていた自分の作ったキャラクターになってしまったが。
姿も性別も変わり、環境も変わってしまった世界で、どうにか生きていく他無いという状況に放り込まれてしまう四人組。
何とか街での生活を始めてみるものの、ある意味悪戦苦闘の連続。
というか、明らかに能力値が他の人と違い過ぎる。
鑑定も無い、ステータスも無い。
だから自身の能力も把握し辛い上、術師キャラなのに残りMPさえ確認出来ない。
ゲームの時より不便で、何かをやらかす度に目を付けられてしまう。
頼むから、スキルポイント振り直させてくれ! そしたら普通に生きるから!
一般人になって、ゲーム時代のアイテム売って過ごすから!
大冒険も求めなければ、褒め称えられる事も望んでない。
そう切望するものの、どうやら身体(アバター)だけはやはりカンスト状態の様で……。
※カクヨムでも公開しております。
公爵家令嬢のリースは学院に通っていた。しかし、父親である公爵家が無実の罪で罰せられた上に処刑されてしまい、おまけに公爵家が取つぶされてしまう。
貧乏になったリースと婚約しても意味がないということで、婚約者から婚約破棄されてしまう。
さらに、公爵家がなくなり、保護者がいなくなったリースは居場所がなくなる。行く先のない元公爵令嬢をこき使ってストレス解消しようとする学院長や一部の者たちにより、リースは学院の下働きにされてしまう。
そんな中でもリースのスキルが覚醒し、学院で活躍するが、それも長くはなかった。
無実の罪で追放されて野垂れ死しそうになった時、彼女は前世の記憶を取り戻したのだ。
そして、自分を不幸にした者たちへの復讐が始まる!
世界でも有数の最強プレイヤーとして一時期活動していた俺は現役を休止して配信者として活動していた。
ある日、用事があって当たり前かのように隣の幼なじみの家に訪れた。
部屋を思わず除くと、そいつが寝ていた。
そしてゲーム画面が付いていたので代わりにゲームをしていたのだが…
全部配信に流れていた!?
てか幼馴染がVTuberなの初耳なんだが!?
ていうか俺もなるの!?
色々と混乱で進めないのだが…
仕方ない、やるからには頑張るか…
元プロゲーマーの俺、VTuber界隈で無双する
面白かったらぜひ☆評価&フォローお願いします。
レビュー、感想(アドバイス)などもお待ちしてます!
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各サイト最高ランキング↓
【カクヨム】
現代ドラマ
日間1位
週間2位
月間4位
年間5位
カクヨムコン9エンタメ総合2位
カクヨムコン10エンタメ総合10位
VTuberタグ週間1位
【小説家になろう】
ジャンル別日間5位
VTuber日間1位
VTuber週間1位
※投稿停止中
【ツギクル】
ジャンル別
日間1位
週間1位
月間1位
累計2位
変な箇所や読みにくい部分もあるかもしれませんが温かく見守ってください。
打ち切り予定無し
色々なサイトでも連載してます。
大津見咲弥(おおつみ さくや)はキャンプを生き甲斐にする22歳の残念美人。
勤めていた会社がブラック化すると休日にキャンプを楽しむこともままならず、鬱屈した日々を過ごすことになる。
祖父の死をきっかけに家族や会社と縁切りをした咲弥は、祖父が残してくれた田舎の家に移り住み、キャンプざんまいの日々を送ると決意する。
転居を済ませた咲弥がいざ裏山に向かうと、そこに待ち受けていたのは巨大なドラゴンだった。
ドラゴンは戦乱の絶えない世をはかなみ、咲弥の住む世界に移住するべく魔法の門を開いてやってきた。そこで咲弥の祖父と巡りあい、この裏山で隠遁生活を楽しむことに決めたのだという。
そんなドラゴンと意気投合した咲弥は、ともにキャンプライフを楽しむことにした。
自前のキャンプギアに魔法のアイテムも組み合わせてキャンプを楽しみつつ、異界の住人たちと交流を広げていく、のんびり日常ファンタジー。
*2025.9/26
9/19に書籍版第2巻が発売されました。
9/30から、マンガUP!でコミカライズの連載が開始されます。
*2025.3/18
書籍化にともない、作中のキャラクターデザインに2点の修正を施しました。
①咲弥のキャンプウェアに、サロペットタイプのエプロンを追加。
②分裂時のケルベロスを、大型犬サイズからさらに小型に変更。
*2025.3/12
書籍版第1巻の発売日は、2025.3/19(水)に決定いたしました。
書籍版には4本のショートストーリー、合計39ページの書き下ろしを加えておりますので、お楽しみいただけたら幸いでございます。
*2024.11/8 当作は「カクヨム」でも掲載しています。
【書籍再重版×コミカライズ連載中!】《後宮》×《ミステリ》×《薬学》×《グルメ》×《がんばるヒロイン》×《執着系イケメン》×《恋愛》!
謎を解いて毒を解く!?
その後宮にはあらゆる毒を解毒する食医の娘がいる!
*ドラドラふらっと♭にてコミカライズ連載開始!
作画・そ太郎さま キャラクター原案・夏目レモンさま
「カドコミ」https://comic-walker.com/detail/KC_005185_S
「ニコニコ静画」https://seiga.nicovideo.jp/comic/66406
帝国・剋は木火土金水が毒となる”禍”に見舞われていた。四肢から梅の咲きみだれる妃嬪!突如発火した皇后!鱗の生えた妃妾!これらの奇病はいかなる典医にも解毒できない。ワケあり食医の娘を除いては。
慧玲(フェイリン)
処刑された先帝の姑娘である彼女は後宮中から疎まれながら、患者たちを解毒していく。最高に美味しい《毒》を飲ませることで。
白澤の叡智を受け継ぐ最強の食医(鋼鉄メンタル)が毒師の暗殺者(イケメン×毒デレ?)と逢ったとき、国の運命が大きく動きだす。
ライト文芸寄りの後宮お仕事ものです。異性バディ(イケメン)がいます。ヒロインに微 執着していて、段々と恋愛になります。
R-15は念のためで、そこまでの過激な描写はありません。
*日間推理〔文芸〕ランキング
22年7月9日 1位!
23年12日22日 2位!
月間推理〔文芸〕ランキング
22年7月30日~8月20日 2位!
22年10月23日11月05日 11月10日 5位!
年間推理〔文芸〕ランキング
22年11月09日 5位!読者様の応援のおかげです!
24年02月15日 4位!
*タイトル変更
旧タイトル「後宮食医の薬膳帖~疎まれ廃姫は毒を喰らいて華と為す」