UPDFのAI FAQ
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1. AIアシスタントのアイコンが見つからないのはなぜですか?
AIアシスタントのアイコンが見つからない場合、以下のいずれかの理由が考えられます。
- 1.アイコンの場所がわからない:AIアシスタントのアイコンの場所は、以下の通りです。
デスクトップ (Windows/Mac) の場合: UPDFでPDFファイルを開き、右上のメニューにあるAIアシスタントアイコンをクリックして開きます。
モバイル (iOS/Android) の場合: UPDFを開き、下部ツールバーの右側にUPDF AIのアイコンがあります。 - 2.古いバージョンのUPDFを使用している:お使いのUPDFが古いバージョン(Mac版1.6.3以前、Windows版1.6.5以前)の場合、AIアシスタントアイコンは表示されません。「プロフィールアイコン」>「UPDF V...」>「アップデート確認」から最新版へ更新が必要です。
- 1.アイコンの場所がわからない:AIアシスタントのアイコンの場所は、以下の通りです。
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2. AIアシスタントの「PDFで聞く」モードで別のPDFファイルをアップロードする方法は?
UPDFアプリ内でAIアシスタントを使用している場合、「PDFに質問」モードでは、現在開いているPDFのみが分析されるため、新しいPDFを直接アップロードすることはできません。PDFを切り替えるには、現在のファイルを閉じ、新しいPDFを開いてから、「AIアシスタント」アイコンをクリックし、「PDFに質問」を選択し、「PDFとチャット」をクリックしてアップロードと分析を開始します。
オンラインバージョンの場合は、左上隅にある「チャット履歴」アイコンをクリックし、「新しいPDFとチャット」を選択することで、別のPDFをアップロードできます。 -
3. 複数のPDFを一度に要約、翻訳、チャットすることはできますか?
はい、可能です。ただし、複数ファイルとのチャット機能はUPDF AIオンライン版でのみ利用可能です。この機能では、「コレクション」を作成することで複数のPDFと一度にチャットできます。現在、Windows、Mac、iOS、Android版のUPDFアプリ内のAIアシスタントは、複数ファイルとのチャットをサポートしていません。
しかし、デスクトップ版(Windows/Mac)では、一括結合機能を使用して複数のPDFを1つのファイルに統合し、その結合されたドキュメントとチャットすることで、同様の結果を得ることができます。 -
4. UPDF Proを購入しているのに、なぜAIアシスタントが無料トライアル版なのですか?
AIアシスタントはUPDF Proプランには含まれていないため、UPDF Proをご利用中でもAIアシスタントは無料トライアル版となります。AI アシスタント Proを利用するには、アップグレードする必要があります。 -
5. AI付きのUPDF永久ライセンスを購入した場合でも、AIアシスタントは毎年課金されますか?
はい。UPDFの永久ライセンスとAI アシスタント Pro(年額プラン)を購入した場合、AIアシスタントについては毎年課金されます。 -
6. AIアシスタントのサブスクリプションを解約するにはどうすればいいですか?
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7. チャットモードと聞くモードの違いは何ですか?
チャットモードはすべての問題を答えることができますが、聞くモードはただユーザーがアップロードしたPDFに関する質問しか答えません。 -
8. 無料体験版のUPDF AIアシスタントには制限がありますか?
UPDF AI無料体験版をご利用の場合、PDFで聞くモードにアップロードできるのはPDFファイル5個までです。また、PDFファイルのサイズはそれぞれ10MBまで、各PDFは最大100ページまで、という制限があります。さらに、UPDF AIとやり取りするにあたり、送信できるメッセージは100通までです。 -
9. 有料版のUPDF AIアシスタントにはどのようなメリットがありますか?
UPDF AIアシスタントの有料版へのアップグレードには以下のメリットがあります:毎月無制限のPDFファイルのアップロード、UPDFアプリでは最大2GBのPDF(オンライン版では100MB)、ファイルごとのページ数無制限、コミュニケーションのための無制限のメッセージです。 -
10. 複数のプラットフォームで利用するために、AIアシスタントを別々に購入する必要がありますか。
いいえ。AIアシスタントは一度購入すれば、Windows・Mac・iPhone・iPad・Android・Webの複数プラットフォームで同じアカウントから利用できます。プランの残りの利用枠も他のデバイスで共有可能です。 -
11. UPDFクラウドストレージがいっぱいになったらまだそこにPDFをアップロードできますか?
ストレージがいっぱいの場合は、UPDFクラウドから一部のファイルを削除し、さらにPDFファイルを再度アップロードできます。 -
12. UPDFアプリとUPDF AI アシスタントオンラインの違いは何ですか?
UPDFアプリはダウンロードして使うソフトウェアで、PDF編集ツールやAI機能が統合されています。一方、AIアシスタントオンラインはインストール不要でブラウザから利用でき、主にPDFの要約や翻訳などのタスクに特化しています。
両方とも同じUPDFアカウントでAIの利用枠を共有しており、例えば無料トライアルで1つのPDFをアプリにアップロードした場合、Web版では残り4つまでアップロード可能です(合計で5ファイルまで)。 -
13. UPDF AIアシスタントはAdobe Acrobat AIに比べてどうですか。
Adobe AcrobatなどのAI PDFツールと比較して、UPDFのAIアシスタントにはいくつかの大きな優位性があります。
- 1. 処理可能なサイズとページ数が圧倒的に多い:Adobe Acrobat AIは最大25MB・120ページまでですが、UPDFのAIアシスタントはプランに応じて100MB〜2GB、100〜無制限ページに対応しています。
- 2. スキャンPDFの解析に対応:OCRを実行すればスキャン文書も解析可能です。
- 3. 多言語対応:Adobe Acrobat AIが英語のみ対応なのに対し、UPDFは世界中のほぼすべての言語での解析と翻訳が可能です。
- 4. 高度な思考モードを搭載:通常のAIチャットに加え、UPDF AIアシスタントにはChatGPT-5のデフォルトモードとDeepSeek R1を活用した「ディープシンクモード」があり、推論型の質問に対してより深い回答を提供できます。Adobe Acrobat AIにはこの高度な推論モードはありません。
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14. AIアシスタントは、ChatPDFのようなPDFチャットツールと比べてどうですか?
ChatPDFなどのPDFチャットツールと比較すると、UPDFのAIアシスタントには以下の大きなメリットがあります。
- 1. 2つのモードを搭載:『Ask PDF』モードでPDF内容に関する質問ができるほか、『Chat』モードではPDFに関係のないトピックでもAIと会話できます。
- 2. ページ単位での要約・翻訳に対応。
- 3. 選択したPDFテキストを直接要約・翻訳可能。
- 4. 明確な箇条書き形式で要約を生成。
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15. UPDFのAIアシスタントはどのAIモデルを使用していますか?
現在、GPT-5とDeepSeek R1(フルサイズ)モデルに対応しています。デフォルトではGPT-5が使用されますが、ChatモードではユーザーがシームレスにDeepSeek R1に切り替え、その独自の強みを活用できます。ただし、「Ask PDF」モードでは現時点でGPT-5のみ利用可能です。 -
16. UPDFは、私のドキュメントやAIでのやり取りのプライバシーとセキュリティをどのように守っていますか?
UPDFではユーザーのプライバシーとセキュリティを最優先しています。以下の方法でドキュメント、データ、AIでのやり取りを保護しています。
- 1. 会話はアカウント所有者のみが閲覧可能。
- 2. ユーザーはAIとの会話をエクスポート可能。
- 3. 会話データは一切保存されません。
詳細はプライバシーポリシーをご確認ください。