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クラウドインテグレーターのオルターブース、「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2020」Application & Data Modernization アワードを受賞

2020/08/26


株式会社オルターブース(本社:福岡県福岡市、代表取締役:小島 淳)は、2020年8月26日に「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2020」 Application & Data Modernization アワードを受賞いたしました。

「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2020」Application & Data Modernization アワードを受賞

マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2020 受賞企業発表
https://partner.microsoft.com/ja-jp/connect/jp-award

マイクロソフトパートナーネットワークについて

マイクロソフトパートナーネットワークは、パートナー企業が、自社の強みを活かしてトレーニングなどの様々な支援を受けることができ、また、エンドユーザーにとっては最適なソリューションを展開するパートナーを見つけやすくするためのプログラムとして設置されている世界共通のパートナー制度です。

マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー とは

現在、日本全国で 1 万事業所を超えるパートナー企業が マイクロソフトパートナーネットワーク に参加しています。中でも Gold コンピテンシーおよび Silver コンピテンシー取得パートナーは、多くのお客様のシステム構築のニーズにお応えしています。その中からこの 1 年、特に優れた実績を築き上げ、お客様からの厚い信頼を獲得されたパートナーを日本マイクロソフトが表彰するものです。
また本アワード受賞にあたり、日本マイクロソフト株式会社 執行役員 常務 パートナー事業本部長 檜山 太郎 様よりエンドースメントを頂戴しております。

「この度の株式会社オルターブース様の「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2020」Application & Data Modernization アワードの受賞を心よりお祝い申し上げます。
株式会社オルターブース様は、日本マイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」におけるAzure App ServiceやAzure Cosmos DBなどのPaaSだけでなく、Azure Active DirectoryAAD B2C、Azure DevOpsなど多岐にわたるソリューションを活用し、マイクロサービスアーキテクチャを採用して「KOSMISCH(コーズミッシュ)」を開発されています。システムをクラウドネイティブ化する際の課題を顕在化し、改善箇所を提示するサービスとして多大なる貢献をいただきました。
今後も日本マイクロソフトは、株式会社オルターブース様との強力な連携を通じて、お客様のデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献してまいります。」

日本マイクロソフト株式会社
執行役員 常務 パートナー事業本部長
檜山 太郎

今後の展開

KOSMISCHを中心に培ってきたApp Modernizationの技術を今後のサービス開発にも活用し、お客様のビジネスに貢献してまいります。
創業当初から受け継がれてきた「つまらない世界からもっと刺激のある世界へ変化させよう!」のスローガンを掲げ、引き続きクラウドを通じた社会課題の解決を目指します。

オルターブースが提供しているサービス

オルターブースは、クラウドネイティブ化支援サービスの「KOSMISCH(コーズミッシュ)」や最適なクラウドサービスの利用をサポートするクラウドインテグレーションサービスの「Cloud Pointer」などのクラウドネイティブ化ソリューションを提供しています。

※Microsoft、Azure、Active Directoryは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

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