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コートニー・マリー・アンドリューズ

アメリカのフォーク&カントリー・シンガーソングライター、ギタリストのコートニー・マリー・アンドリュースは1990年11月7日、アリゾナ州フェニックス生まれ。10代前半で作曲を始め、15歳でステージに立つ。インディペンデント・レーベルのリヴァー・ジョーンズ・ミュージックから2枚のアルバム『Urban Myths』(2008年)と『Painters Hands and a Seventh Son』(2009年)をリリースした後、ロック・バンド、ジミー・イート・ワールドのリード・シンガー、ジム・アドキンスから、ウィルコとファイストで有名になったデュエット曲「You and I」を公の場で一緒に歌ってほしいと頼まれ、若きシンガーの運命は変わった。この経験は大成功で、ジミー・イート・ワールドからの別の提案につながり、コートニー・マリー・アンドリュースは彼らのアルバム『Invented』(2010年)の5曲でバッキング・ヴォーカルを務めることになった。バンドのバック・ヴォーカルとキーボーディストとしてツアーに参加した後、コートニー・マリー・アンドリュースはシアトルに拠点を移し、アルバム『No One's Slate Is Clean』(2010年)、続く『On My Page』(2013年)でソロ活動を再開した。次のアルバム『Honest Life』(2016年)は3年の歳月をかけて完成し、彼女のインストゥルメンタル・パレットが豊かになり、UKアメリカーナ・チャートのトップに躍り出た。前作をリイシューしたファット・ポッサム・レーベルと契約し、UKアメリカーナ賞を受賞した『May Your Kindness Remain』(2018)とグラミー賞にノミネートされた『Old Flowers』(2020)をレコーディングした。2022年には9枚目のアルバム『Loose Future』をリリースし、全英チャート74位を記録した。


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