カテゴリー:
カート 0

カートは空です

ザ・ホールド・ステディ

クレイグ・フィン(ヴォーカル、ギター)、タッド・クブラー(ギター)、ゲイレン・ポリブカ(ベース)、ボビー・ドレイク(ドラム、2005年からジャド・カウンセルの後任)、フランツ・ニコライ(キーボード)、スティーヴ・セルヴィッジ(ギター、2010年から)からなるアメリカのオルタナティヴ・ロック・バンド、ザ・ホールド・ステディは、2003年にニューヨークのブルックリンで結成された。2004年にデビュー・アルバム『Almost Killed Me』、2005年に『Separation Sunday』をリリース。翌年、全英チャート84位を記録した『ボーイズ・アンド・ガールズ・イン・アメリカ』でブレイク。2008年の『Stay Positive』以降、キーボーディストのフランツ・ニコレイが一時バンドを脱退(2016年に復帰)したが、その直前に『Heaven Is Whenever 』というタイトルの5thアルバム(全米26位)がリリースされた。その後、ホールド・ステディは2年間活動を休止したが、『ゲーム・オブ・スローンズ』のエピソードのために「The Bear and the Maiden Fair」をレコーディングし、2013年のレコード・ストア・デイのために新曲「Criminel Fingers」をレコーディングした。2014年には6枚目のスタジオ・アルバム『Teeth Dreams』のリリースを発表し、バンドの復活を告げた。Thrashing Thru the Passion』は、『Open Door Policy』(2021年)の2年前、2019年にリリースされた。


©Copyright Music Story 2024

ディスコグラフィ

25アルバム • ベストセラーで並び替え

お気に入り

この商品はお気に入りから追加/削除されました

アルバムを並び替える・フィルタリングする