WILTON (ウィルトン) アイシングカラーキット 12色
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8月もそろそろ終わり。夏の終わりの気配がします。
なにか思いっきり夏らしいお菓子を作ってみたくて、小玉スイカを丸ごと使ったこんなスイーツを作ってみました。
映画ちいかわを見てからセイレーンちゃんのキャラがお気に入りです。
海辺で遊ぶセイレーンちゃんと人魚を砂糖入りの白玉だんごで作り、波のクリームの上に乗せました。
スイカの中身はヨーグルトムースです。
まずは小玉スイカをギザギザに切ります。
手前を低く、奥が高くなるよう斜めに切りたい。
スイカに付いているネットを斜めにかぶせてガイドラインにしてナイフを入れて行きます。
奥までぐっとナイフを差し込んで一周切るとこんなふうにパカっと割れます。
くり抜き器で果肉を丸く取ります。
スイカの下の方は食べられるよう残しておきます。スプーンで形を整えて、こんな感じ。
ヨーグルトムースを流し入れます。
冷蔵庫で冷やし固め、その上にブルーハワイのゼリーを流し入れます。
残ったブルーハワイゼリーをバットで冷やし固め、フォークで崩します。
スイカの器の奥に丸く抜いたスイカを並べます。
海を模したゼリーの上にクラッシュゼリーを乗せます。
ヨーグルトムースに使った残りの生クリームを泡立て、一部を取り分けて青く着色します。
星口金で絞り出して波を表現します。
取り分けておいた白いクリームをコルネで絞り、平筆で手前をならして波を作ります。
この方法はInstagramで海外の方が載せていたのを見て真似してみました。
ダイソーの100円平筆でちょうど良い感じにできました^^
クリームを絞ったらスイカの器を冷蔵庫で数時間冷やし固めます。クリーム部分を固くしたい。(白玉だんごを立てかけても崩れないようにするため)
その間に白玉を作ります。
いつものように絹ごし豆腐で練った白玉だんごを食用色素で4色に着色します。
セイレーンちゃんと人魚を作り、粘土べらでうろこ模様を描きます。
ゆでて冷水に取ってしっかり冷やします。
仕上げに顔を描くのですが、白玉デコに顔を描く方法をこれまでいくつか試してきました。
一番最初は拙著「白玉デコ☆スイーツ作っちゃお!」に書いたブラックココア方式。
ゆでる前の白玉に竹串で顔を描いて、そのくぼみにお湯溶きブラックココアを染み込ませて描いていました。
でもこの方法はゆでた時に線が薄くなってしまいがち。
そこで最近はゆでた後、コルネに入れたチョコで顔を描くやり方をしていました。
これもまた細かい表情が描きにくい。
そこで今回は濃いめに溶いた黒のフードカラー(Wilton ブラックアイシングカラー1OZ)を極細筆に付けて顔を描いてみました。
この方法すごく良いです!
細かい表情までくっきり描きやすい。
前回ご紹介したダイソーのネイル用極細筆がぴったりです。
というわけで完成したのがこちら。かなり手間がかかりました。
海辺で遊ぶセイレーンちゃんたちを表現できたかなと満足です。
断面はこんな感じ。ヨーグルトムースを食べた後に下のスイカがさっぱりして良い感じです。
白玉だんごをあんこや甘いソースと一緒にしない時は、白玉に砂糖を混ぜると良いです。
甘みのない白玉って単体では少し食べにくい。
と、2日がかりで作った夏の終わりのスイーツ作りでした。
今になって気づいたのですが、人魚の頭の触覚?を描き忘れていました。
それから、フードカラーで描いた顔は時間が経つとにじんでしまいました。
食べる直前に顔を描くか、時間を置く時はブラックココア方式またはチョコペン方式で顔を描くのが良さそうです。
白玉デコもまだまだ研究の余地がありそうです。
映画ちいかわのおかげで新しい夏のスイーツを作ることができました^^
新しいものの出会いって新しい刺激を連れてきてくれますね。
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■白玉に使ったフードカラー。12色入りは黒も入っています↓
■白玉デコの細かい細工に便利な粘土ヘラ↓