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アバランチ、自己管理型ウォレット対応のVisaカードを導入

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

アバランチのクレジットVisaカード

アバランチ(AVAX)財団は22日、暗号資産(仮想通貨)決済用のVisaカード「アバランチカード」を発表した。

このカードは、ステーブルコインUSDCやラップドAVAX、ステーキングAVAXなどの銘柄での支払いに対応し、Visaが使える店舗であればどこでも利用可能となる。物理カードとスマホ用のバーチャルカードの2種類が提供される。

アバランチカードの特徴は、自己管理型ウォレットと連携している点だ。各資産に対して固有のアドレスが割り当てられ、ユーザーは自身の資産を完全に管理できる。また、従来のクレジットカードとは異なり、利用履歴が信用情報機関に報告されることはないという。

カードの発行はフィンテック企業のRain Liquidityが行う。米FDIC(連邦預金保険公社)の保険対象外であり、仮想通貨の価値変動リスクについても注意喚起がなされている。利用手数料は無料だが、カード利用規約に記載された各種手数料については確認が推奨される。

サービス開始当初は、ラテンアメリカとカリブ海地域の居住者が対象となる。ただし、キューバ、ベネズエラ、ニカラグア、ロシア、北朝鮮、シリア、イラン、クリミア、ルハンスク、ドネツクの居住者や市民は、居住地に関わらず利用対象外となっている。

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