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金持ち父さん著者キヨサキ、「価格に興味ない」 仮想通貨など買い増し継続

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

米国債増加とドル価値低下を懸念

ベストセラー『金持ち父さん貧乏父さん』の著者ロバート・キヨサキ氏は23日、X(旧ツイッター)上で金・銀・ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)の短期的な価格変動には関心がないと投稿した。

キヨサキ氏は「金・銀・ビットコインやイーサリアムの価格が上下しても気にしない」と述べ、その理由として米国の国債残高が増加し続け、ドルの購買力が低下し続けていることを挙げた。

米上院合同経済委員会によると、米国債は2026年1月7日時点で総額約38.4兆ドル(約5,830兆円)に達している。

同氏は「高学歴だが無能な博士号保持者たちが連邦準備制度理事会(FRB)、財務省、米政府を支配している」と批判。「価格を心配する必要があるだろうか?私は金・銀・ビットコイン・イーサリアムを買い続け、より裕福になっていく」と述べた。

関連:金持ち父さん著者キヨサキ、3.5億円分ビットコインを売却し広告事業投資へ 以前の姿勢から一転

ビットコイン25万ドル到達を予想

キヨサキ氏は以前から仮想通貨に対して強気な姿勢を示しており、2026年のビットコイン価格目標を25万ドル(約3,790万円)に設定している。

また、金については友人の経済学者ジム・リカーズ氏の予測を引用し2万7,000ドル(約410万円)、銀は100ドル(約1万5,000円)、イーサリアムは6万ドル(約910万円)に達すると予想している。

同氏は2025年11月に約225万ドル(約3.5億円)相当のビットコインを売却し不動産事業に投資したが、わずか2ヶ月後に再び長期保有戦略へ回帰した形となる。

関連:ビットコイン相場、「 低参加・低確信」の市場構造が重しに=グラスノード

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