きょーれつ!もーれつ!!古代少女ドグちゃんまつり! スペシャル・ムービー・エディション

劇場公開日:2010年2月20日

解説・あらすじ

土偶の神様・ドグちゃんが妖怪と戦う姿を描くTVコメディ「古代少女ドグちゃん」を、「片腕マシンガール」の鬼才・井口昇が映画化。主演は谷澤恵里香。1万年の眠りから覚めたドグちゃんは、土偶の相棒ドキゴローとともに、現代に蘇った妖怪たちを次々と退治しながら、引きこもり少年・誠の心も開いていく。TVドラマを再編集し、幻のパイロット版が劇中劇として追加された構成となる。

2010年製作/G/日本
配給:日活
劇場公開日:2010年2月20日

スタッフ・キャスト

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(C)古代少女製作委員会

映画レビュー

3.5 胸いっぱい

2026年2月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

カワイイ

2010年公開作品
2度目の観賞
前回はTSUTAYAレンタルDVD
今回はGEO宅配レンタルDVDで観賞
毎日放送で放送されたTVドラマ版は観賞済み

監督は『ゾンビアス』『ヌイグルマーZ』『覚悟はいいかそこの女子』『惡の華』『異端の純愛』の井口昇
脚本は『山形スクリーム』『ゾンビアス』『ヌイグルマーZ』『ヒーローマニア 生活』『全員死刑』の継田淳
脚本は他に『七つまでは神のうち』『クロユリ団地』『劇場霊』『ホワイトリリー』『神在月のこども』の三宅隆太
パイロット版の監督に『東京残酷警察』『ヘルドライバー』『虎影』『蠱毒(こどく) ミートボールマシン』『WELCOME TO JAPAN 日の丸ランチボックス』の西村喜廣
TVドラマ版では特殊造形

前半はTVドラマの再編集(主に第1話と最終話)+やたら陽気でテンション高めナビゲーターのドグちゃん
独特のクセがある架空CMもある

後半のパイロット版はエログロナンセンス
妖怪キモスイの下っ端の皆さんがみんな若い女性でなぜかTバック
ドグちゃんのキャラが全く違う
こっちのドグちゃんはガラが悪い
ドキゴローはそれ以上にキャラが違う
斎藤工そのもの
パイロット版なのに次回予告もあるがこれは勿論シャレだろう

谷澤恵里香はもっと売れても良かった気がするが結婚を機に引退したようだから仕方がない
人生いろいろ

メイキングも楽しめる

配役
TVドラマ再編集版
1万年の眠りから覚めた妖怪ハンターで土偶の神様のドグちゃんに谷澤恵里香
土偶の姿のドグちゃんの相棒で妖怪に詳しいドキゴローの声に朴璐美
ドグちゃんの僕(しもべ)になってしまい妖怪退治の手伝いする羽目になってしまう高校一年生の杉原誠に窪田正孝
誠の同級生でクラス委員長の宍戸紀美香に桐島里菜
誠の同級生で親友の門間慎太郎に柄本時生
誠の母親で故人の杉原小百合に斉藤由貴
誠の母親に化けた妖怪まぶたの母に斉藤由貴
誠の父親で考古学者の杉原謙三に上川隆也
男に恋をさせて食べてしまうウオナこと妖怪の鯉びとにソニン
大衆食堂の店員の水之江小町に山田キヌヲ
カニ缶製造工場の秘書の皆川由紀に宮下ともみ
誠の従兄弟の磯部洋介に駿河太郎

パイロット版(古代戦士ドグちゃん)
妖怪ハンターで最も位が高いドグちゃんに亜紗美
1万年の眠りから覚めた妖怪ハンターのドキゴローに斎藤工
スーツにネクタイ姿だが無職の杉原誠に石川ゆうや
息子と共にブルーシートハウスに住むホームレスで元考古学教授で誠の父親の杉原謙三に大堀こういち
誠の夢に出てきた謎の少女に谷澤恵里香

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野川新栄

4.5 これぞ、まつりだ!さぁ、まつりだ!!

2010年3月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

上映前のトークショーはお祭り騒ぎでした(笑顔)

相変わらず井口監督はコロコロしていてアンパンマンみたいだし、
森田涼花さんは「シンケンイエローは演技じゃなくて地だったんだね」と
大きくうなずいてしまうほど、天然ボケ大爆発。爆笑をかっさらう。誰が主役かわかんない。

「映画は観てくれましたか」と質問され
「ラストに感動して泣いちゃいました」と回答したときなんぞ、
「(大丈夫か、この娘は??)」と登壇者から奇異な目線を浴びせられ
なんとも微妙な空気に包まれてしまっていました。もっとも本人はケロッとしてたけど(苦笑)

イベントの終盤には、
谷澤さん、森田さんの
決めポーズなるものが披露され
前方に座る男性陣は拍手喝采!大喜び!!

わたしは、
そこでも魅せた
森田さんの天然ぶりに
「もし、これ演技だったら天才だよな」と
あきれているのかリスペクトしているのか
ヨクワカラナイ感情で、大爆笑しておりました(笑顔)

☆彡     ☆彡

作品は
正直ふざけまくってます
ただ、ここまで徹底しているとっても清々しい!

『片腕マシンガール』
『ロボゲイシャ』

どちらも井口監督ですが、
『片腕マシンガール』で
そのおふざけぶりの免疫はついていましたので、
笑う気満々で映画館に来ていましたし、事実、
その通りの内容に、最初から最後まで、笑いがとまりませんでした。

映画なのにTVばりにCMが流れるし
(イナゴプリン、一度食べてみたいな)、
作品の途中には、なんと2分間のトイレタイムがある
(決して『沈まぬ太陽』のように3時間半もありません)。

さらに、こんなB級作品なのに、
上川隆也さん、斉藤由貴さん、ソニンさんと
役者陣も無駄に豪華で、いつもの姿からは想像もできないはじけっぷり。

斉藤由貴さんが、自分の息子、窪田くんに
「あなたは、おっぱいにつられているだけなのよ!」と叫ぶときにゃ、

それまで散々、谷澤さんのGカップのバストをアップのベストショットで
撮りまくっていましたから、説得力抜群&斉藤さんにそんなセリフを言わせるか、で大爆笑。

と、笑いに笑わせておきながら、
ラストは森田涼花さんが感動をしたというラスト。

そこまで笑いすぎていて
涙は出ませんでしたが、たしかに
井口監督作品にしては珍しく、涙を
取りに来るストーリーになっていました。

ここは窪田くん、
B級作品にそぐわない大熱演でした(苦笑)

☆彡     ☆彡

映画の後には、
企画段階のパイロット版も
おまけとして上映されます。

こちらは、血も出まくるし、
セクシー女性が出まくるし、
かなり、グロイしエロイです。

これが、このままテレビで放送されていたとしたら・・・

さすがに深夜でも抗議が殺到してただろうな(苦笑)

作品タイトル“まつり”に
ふさわしく、これぞ祭りってな感じです。

ここまでバカを貫くと気持ちいいし、
私自身、かなり楽しめましたので、
通常とは、ちょっぴり基準の異なるAとさせてもらいます。

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septaka

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