のぼうの城

劇場公開日:2012年11月2日

解説・あらすじ

第29回城戸賞を受賞した和田竜による脚本「忍ぶの城」を、「ゼロの焦点」の犬童一心監督と「ローレライ」の樋口真嗣監督が共同でメガホンをとり映画化。主演は野村萬斎、共演に佐藤浩市、成宮寛貴ほか。舞台は武蔵国忍城(埼玉県行田市)。“のぼう様(でくのぼうの意)”と領民から慕われる城代・成田長親は、天下統一を目指す豊臣秀吉方2万人の大軍を指揮した石田三成の水攻めに、わずか500人の兵で対抗する。

2012年製作/144分/G/日本
配給:東宝、アスミック・エース
劇場公開日:2012年11月2日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第36回 日本アカデミー賞(2013年)

受賞

優秀作品賞  
優秀監督賞 犬童一心
優秀監督賞 樋口真嗣
優秀主演男優賞 野村萬斎
優秀助演男優賞 佐藤浩市
優秀音楽賞 上野耕路
優秀撮影賞 清久泰延
優秀撮影賞 江原祥二
優秀照明賞 杉本崇
最優秀美術賞 磯田典宏 近藤成之
優秀録音賞 志満順一
優秀編集賞 上野聡一
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(C)2011「のぼうの城」フィルムパートナーズ

映画レビュー

3.0 思っていたのと少し違った

2013年12月1日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

興奮

幸せ

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momokichi

4.0 痛快

2026年4月20日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

野村萬斎の時代劇は大好き。今回もハズレることなく楽しめた。
これが史実とは、本当に歴史は面白い。
最後まで一気に鑑賞したが、唯一不満だったのは、言葉が聞き取れないこと(特に山田孝之)。何度も止めては巻き戻し、終いにはネットで検索。字幕付きを観ればよかった。
エンディングで、忍城の現在が映るのもよかった。

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nayuta

2.5 期待外れ

2026年3月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

もともとはあまり観る気がなかったんだが、2011年の公開間際に東日本大震災が起こって、水攻めのシーンが津波を連想させるという理由で公開が翌2012年に延期になったことに対する東北人としての感謝と同情、および監督の1人が好きな犬童一心監督だったことから、思い直して観てみることにしたのだった。

しかし残念ながらいまいちの出来。人物描写がやや類型的だし、ストーリーもちょっとご都合主義に感じた。主演の野村萬斎はミスキャストのような……。どっからどう見ても頭が良さそうで全然でくのぼうに見えない。映画を観てる間ずっと「でくのぼうのふりしてるだけで、ほんとは頭いいんでしょ」と思ってたし、実は今でもちょっとそう思ってたりする(笑)。榮倉奈々、成宮寛貴の現代風な芝居、山口智充のほとんどコント調な芝居も違和感が強かった。もう1人の監督の樋口真嗣は役者に芝居をつけるのが上手くないと感じてたんで彼のせいなんではないかと疑ってるんだが、それとも犬童監督もこういう時代劇は得手ではなかったということなのかなあ(2人の監督の役割分担は不明)。

なお史実的には、石田三成愚将論は江戸期の軍記物による俗説で、忍(おし)城攻防戦についても近年の研究では、現地を見た三成は水攻めは無理と判断したが秀吉の厳命でやらざるを得なかったとする説が出されているらしい。それを推測させる書状があるうえに、三成は総大将でもなかったため独断で水攻めを行うとは考えられないとのこと。

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バラージ

4.0 タイトルなし(ネタバレ)

2026年1月7日
スマートフォンから投稿
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まゆう