アン・ハサウェイ 裸の天使

解説・あらすじ

「プラダを着た悪魔」のアン・ハサウェイが大胆なセックスシーンに挑んだ青春サスペンス。ロサンゼルスの裕福な家庭で育った女子高生アリソンは、退屈な暮らしに嫌気が差しドラッグやケンカに明け暮れる毎日。ある日、仲間と一緒に治安の悪いヒスパニック街へ繰り出したアリソンは、そこでドラッグの売人ヘクトルと出会う。彼らギャングの刺激的な生き方にひかれていったアリソンは、仲間に入れてくれるよう頼み込むが……。

2005年製作/85分/アメリカ
原題または英題:Havoc

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

1.0 重い、悲劇

2026年6月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

恵まれている事に気が付かない若者達の悲劇。
そりゃそうなるよね、それだけです。
チャニング・テイタムとジョセフ・ゴードン=レヴィットがもったいないというか、ジョセフ・ゴードン=レヴィットは誰かわからなかったです。

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小町

4.5 アン・ハサウェイが【+18 】で、フルヌードで挑む格差社会

2026年5月17日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

·
ちまたでは「プラダを着た悪魔 2」が大ヒットだそうで。

でも今やかなりの中堅どころ。実力派俳優の座を掴んだ彼女ではありますが、でもヒット確実な可愛いキャラ以外の「日本のファン受けはしないだろう『異質な出演作』」もあります。これです。

◆「レイチェルの結婚」では、薬物中毒の厚生施設から出てきた、家族の嫌われものの娘を。
◆そして今作では
お金持ちのビバリーヒルズの高校生として、その金と暇を持て余してダウンタウンに遊びに行き、
移民の若者たちにちょっかいを出しながら、挙句の果てには薬物やアルコールや、レイプを求める女子高生の役を。

・白人と有色移民間のヘイトや、
・アメリカ社会における成功者とそうでない層の格差。
・仮面夫婦の元で悩むティーンの苦しみ。
それらこの世の中の“ひずみ”にターゲットした、これはけっこう硬派の社会派映画でした。

ハイソ映画「プラダ〜」を自らアンチしてコケにする科白までありました。

・・

日本では労働者人口の圧倒的不足を補うために政府は国を上げての移民導入に舵を切りました。
異文化の怒涛の流入で、日本社会全体が戸惑いと、ついには激しい排斥の動きにまで突入しています。

日本未公開の本作でありますが、必ずアメリカの世情のあとを20年遅れで追っている日本ならば、この映画が日本の高校生たちの今後の現実になっていくのだろうと思います。
いや、もうすでになっているだろう。
ハーフはどんどん生まれるだろうし、抗争も起こるはず。
我々日本人にもようやく「ウエスト・サイド・ストーリー」の本当の意味が理解できる。そんな時代を迎えたのだと思いますね。

アン・ハサウェイは、ただのキュートなお嬢様女優じゃないですよ。
根性、すわってます。

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きりん

2.0 あんまり…

2024年10月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

あんまり面白くなかったです。
後半の展開がとても早くて、終わり方もかなりのバッドエンドでした!

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おしん

3.5 白人エリート世界の退屈さから有色人種のハーレム世界へのどこか憧れ

2024年6月13日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

この手の社会派映画は長尺になりがちだが非常にコンパクトでアンハサウェイがまさに体当たり的にさらけ出したところも魅力の一つ。白人エリート世界と有色人種貧困世界を地理的、社会的、階級的に分断しているところも考えさせられる。有色人種への偏見的な差別を描き、白人エリート世界の退屈さから有色人種のハーレム世界へのどこか憧れる多感な若き女性の疑問をうまく表現。ただもう少し深堀して物語の結末も描いてほしかった。

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masayoshi/uchida