僕のワンダフル・ライフ

劇場公開日:2017年9月29日

僕のワンダフル・ライフ

解説・あらすじ

「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」「HACHI 約束の犬」などで知られる名匠ラッセ・ハルストレム監督がW・ブルース・キャメロンのベストセラー小説を実写映画化し、飼い主の少年と再び巡り会うため生まれ変わりを繰り返す犬の奮闘を描いたドラマ。ゴールデン・レトリバーの子犬ベイリーは、自分の命を救ってくれた少年イーサンと固い絆で結ばれていく。やがて寿命を終えたベイリーは、愛するイーサンにまた会いたい一心で生まれ変わりを繰り返すようになるが、なかなかイーサンに遭遇できない。3度目でようやくイーサンに出会えたベイリーは、自身に与えられたある使命に気づく。主人公の犬ベイリーの声を担当するのは、ディズニーアニメ「アナと雪の女王」でオラフの声を演じたジョシュ・ギャッド。若き日のイーサン役には新人俳優K・J・アパを抜擢し、成長したイーサンを「エデンより彼方に」のデニス・クエイド、イーサンの初恋相手ハンナを「トゥモローランド」のブリット・ロバートソン、大人になったハンナを「ツイン・ピークス」シリーズのペギー・リプトンがそれぞれ演じる。

2017年製作/100分/G/アメリカ
原題または英題:A Dog's Purpose
配給:東宝東和
劇場公開日:2017年9月29日

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(C)2017 Storyteller Distribution Co., LLC and Walden Media, LLC

映画レビュー

5.0 また逢いたい

2025年7月3日
iPhoneアプリから投稿

うちの猫、
ベイリーの様にまた巡り逢いたいなあ。
って、まだ健在だけど(笑)

動物と子供の映画でこんなに泣けるとは。
(子供だけで無く大人も多数出てきますが)

ベイリーの賢いけど幼い、そんな程よい知能が良いのだろう。ワンコ目線だからこそ人間の心の機微がよく伝わってくる。

劇中の景色もギルバートグレイプを彷彿とさせる美しさがあって心が緑で満たされた。

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共感した! 5件)
ychiren

4.5 何度見ても・・・

2026年5月24日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

笑える

幸せ

泣けてしまう。
自分の飼い犬の愛おしさが増す。

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hal

4.0 言葉を連呼するところは、ちょっと面白いです。

2026年5月12日
スマートフォンから投稿

楽しい

幸せ

癒される

生きる意味とは?僕らはなぜ生まれる?理由があるのか?
哲学的な問いから始まるこの作品は、犬が主人公の映画です。

少年イーサンに命を救われたベリーが、やがて寿命を迎え、その後も生まれ変わりを繰り返しながら、再びイーサンと巡り会う…という物語。
原題『A Dog's Purpose』は、犬の生きる意味や使命と訳せるそうです。

冒頭、野犬が捕獲されるシーンが出てきます。名もなき子犬として登場するそのシーンは、まさに「なぜ生まれるのか」と問わずにいられないような光景でした。

作品の中ではベリーの心の声がナレーションされ、犬が人間社会で感じていることが言葉として表現されています。犬の心がわかると、こんなに面白いんだなぁと笑いが込み上げてきました。
特に興奮したときに言葉を連呼するところは、私のツボにはまりました。それと人間の心理を『臭い』で感じていたり、犬ならではという表現に工夫されています。
ラストでイーサンと再会を果たしたベリーは、別の犬として生まれ変わっているため、かつてのベリーであることを何とか伝えようとします。そのあたりが、私の涙腺ポイントでした。

さて、全面犬率100%のこの映画。肝心のネコはというと、序盤にちらりと登場します。ただ、扱われ方がやや粗雑で、意思の疎通もなければ名前もわからず…もう少し優しく扱ってほしかったと思いつつ、ネコ率5%と判定しました。
犬派の人はもちろん、そうでない人も楽しめる生まれ変わりの物語。ベリーが見つけた生きる意味——私も改めて向き合いたい問いだと感じました。

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よっちょマン

4.0 エゴがちょっとキツい

2026年4月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

あくまでも人間目線で見た犬の話。犬が実際どうかは知らないが、モノローグが犬目線の語りになるのであくまで最後のセリフは「ベイリー」という犬がたどり着いた犬の幸せ、という目線で見るべきではある

最後もそう簡単にくっつかれてもな……もう1ドラマないとご都合主義的だな、と思わなくはないけど、まぁ尺的にそこまでやってたら冗長にもなるか、と。ベイリーのループに焦点をあてて「犬の幸せとはなにか」という疑問の答えを探す物語なので。もちろん犬の幸せとはなにか、に限った話ではなく「生まれてきたことの意味」という哲学的なテーマを内包していることは言うまでもないけど、それを犬の目線に落とし込むことで畏まった感じではなく、噛み砕かれた解釈として受け取りやすいものにはなっている。

エゴがキツい、なんてタイトルにはなってるけど、自分自身は「エゴでどうした。なんか文句あるか?」派なので矛盾しているように思われるかもしれないけど、ベイリーがこれを語った、というのは分かっていても、これを作った製作者の人間の意図が含まれるとどうしても「犬の幸せを勝手に決めつけんなや」みたいなワガママな気持ちも湧いて出てきてしまうのだ。

ただそれを差し引いても、そんなエゴに幸福を感じ、生まれた意味を見いだせるのであれば、そんなエゴ上等じゃないか、とも思うし、世界はそんなエゴで満たされているものなのだ。幸福になる才能とは、そのエゴを受け入れることができるかどうか、のような気もする。

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Cro

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