I am Sam アイ・アム・サム

劇場公開日:2002年6月8日

解説・あらすじ

7歳の知能しか持たないサムは、コーヒーショップで働きながら、ひとり娘ルーシーを育てるが、ソーシャル・ワーカーに娘を取り上げられ、敏腕女性弁護士に助けを求める。彼女は夫と息子との関係に悩んでいた。監督は「コリーナ、コリーナ」(監督・脚本)、「グッドナイト・ムーン」「ストーリー・オブ・ラブ」(脚本)と家族愛を描き続ける女流ジェシー・ネルソン。主人公の友人役で実際に知的障害を持つ人々も出演。

2001年製作/133分/アメリカ
原題または英題:I am Sam
配給:松竹、アスミック・エース
劇場公開日:2002年6月8日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第26回 日本アカデミー賞(2003年)

受賞

優秀外国作品賞  
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映画評論

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写真:Photofest/アフロ

映画レビュー

5.0 様々な親の、様々な愛のかたち。

2026年6月8日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

幸せ

癒される

この映画は名作中の名作ですね。私は毎回終盤に『泣きポイント』がやって来ますが、だんだんタイミングが早くなってきました(笑)

発達障害のため7歳の知能である父親サムと、その娘ルーシー。ルーシーが7歳の誕生日を迎えた日、ちょっとした事件が。それをきっかけにサムの養育能力に疑問を持つ人々が現れ、ルーシーの幸せを守る(?)ために裁判となり…というストーリーです。

サムは本当に頼りない存在に見えるんです。自分の知能が低いことも分かっているんです。でも、ルーシーを愛しているんですね。誰よりも。
この映画を観ると、子どもを愛することが親であることの中で、最も大切な資質なのではないかと感じます。

その大切な部分がむき出しだからか、飾らないサムの心が、私には眩しく映ります。余分なものが無い、という表現は適切ではないかも知れませんが、サムは隠さないんです。ルーシーを自分の事よりも大切であることを。そしてそれは誰が見てもわかるんですよね。

サムの弁護を無償で引き受けたリタが終盤に言う言葉『時々心配になるの。あなたとの付き合いで、私ばかり得している気がして。』この言葉が本当にリタの本心を表していると同時に、観ている側の気持ちも代弁してくれています。

素直であること。ただそれだけを大切にできないもどかしさを、誰もが抱えているから、サムのルーシーに対するむき出しの愛情を目の当たりにした時、大きな気付きを得られるのだと思います。

さて、この作品にはネコは出てきません。サムは犬の散歩の仕事をするので、犬はまとまってたくさん出てきます。しかし残念ながら、ネコ率は0%の作品でした。

夜、ルーシーを里親として迎えたランディが、寝ているルーシーを抱いてサムのところに訪れるシーンが私は大好きです。
ルーシーを大切にするランディの姿勢には、利他の心に溢れています。そのランディにかけるサムの言葉は、ランディをも愛で包み込む本当に大きな言葉でした。
何度観ても涙が出てしまう、感動作です!

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よっちょマン

5.0 愛に満ちた、思わず応援したくなる、そして世の中はとても厳しいんだな...

2026年5月12日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

愛に満ちた、思わず応援したくなる、そして世の中はとても厳しいんだなぁ…と色々な気持ちが入り混じる作品でした。

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なかやゆ

3.0 65点

2026年4月16日
PCから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
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ま

3.5 愛があれば大丈夫

2026年3月26日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、VOD

泣ける

癒される

精神科医が勧めていた映画です。この作品を多くの人が観て、泣いて、明日を生きてみようと思ってほしいです

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あかんやつ