千歳民報
| 千歳民報 | |
|---|---|
|
千歳本社 | |
| 種類 | 夕刊単独 |
| サイズ | ブランケット判 |
|
| |
| 事業者 | 苫小牧民報社 |
| 本社 | 千歳市 |
| 代表者 | 代表取締役議長兼社長 宮本知治 |
| 創刊 | 1963年（昭和38年）7月 |
| 廃刊 | 2020年（令和2年）1月31日 |
| 言語 | 日本語 |
| 価格 |
1部 120円 月極 2,440円 |
| 発行数 | 1万部（公称） |
| 株式会社 苫小牧民報社 The Tomakomai Minpo Co.,Ltd. | |
| 本社所在地 |
〒066-0073 【千歳本社】 北海道千歳市北斗2-10-15 |
| 事業内容 | 夕刊発行 |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 資本金 | 4,000万円 |
| 従業員数 | 102名 |
| 主要子会社 |
株式会社とまみんサービス とまみん観光株式会社 株式会社とまみんアドバンス 株式会社とまみん印刷センター |
| 外部リンク | http://www.tomamin.co.jp/ |
千歳民報（ちとせみんぽう）は、苫小牧民報系の地方新聞（夕刊）。北海道千歳市・恵庭市などを対象地域としていた。
1963年7月創刊。公称部数は1万部弱であったが、2020年1月31日付で部数の落ち込みなどを理由として休刊した。
千歳本社は千歳支局とし、恵庭支局は閉鎖方針。販売店は千歳に5店、恵庭に2店を有したが、専売店3店は休刊をもって閉鎖[1]。
本社・支局
[編集]- 千歳本社
- 北海道千歳市北斗2丁目10-15
- 恵庭支局
- 北海道恵庭市末広町125-2
沿革
[編集]- 1963年7月：苫小牧民報社が千歳支社を開設し、千歳民報を発行
- 1965年5月：朝刊紙から夕刊紙へ変更
- 1989年4月：千歳支社を千歳本社に機構改革
- 2010年1月：題字デザインが横組みに変更
- 2020年1月：休刊
脚注
[編集]- ^ 千歳民報、来年1月末で休刊 「突然の話、寂しい」 行政関係者ら惜しむ声北海道新聞 2019年11月26日