岸辺駅
岸辺駅 | |
---|---|
南口(2015年8月) | |
きしべ Kishibe | |
◄JR-A42 千里丘 (1.7 km) (2.4 km) 吹田 JR-A44*► | |
所在地 | 大阪府吹田市岸部南一丁目16-1 |
駅番号 | JR-A43 |
所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
所属路線 | ■東海道本線(JR京都線) |
キロ程 |
546.4 km(東京起点) 京都から32.8 km |
電報略号 | キヘ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅)[1] |
ホーム | 2面4線[1](乗降は2面2線のみ) |
乗車人員 -統計年度- |
19,989人/日(降車客含まず) -2023年- |
開業年月日 | 1947年(昭和22年)4月11日[2] |
備考 |
直営駅 みどりの券売機プラス設置駅 |
* この間に吹田貨物ターミナル駅有(当駅から0.9 km先)。 |
岸辺駅(きしべえき)は、大阪府吹田市岸部南一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)東海道本線の駅。
駅番号はJR-A43。「JR京都線」の愛称区間に含まれている。
駅の北側には広大な吹田操車場跡地が存在していた[1]が、それを引き継いだ吹田信号場や、さらなる後身として吹田操車場跡地に新設された吹田貨物ターミナル駅とは同一構内として扱われていない。
歴史
[編集]駅名は「岸辺」であるが地名は「岸部」である。これは当時の日本国有鉄道(国鉄)が駅名に簡便で間違いにくい表記を採用したためである。なお、岸部という地名は1889年(明治22年)の町村制施行で岸部村が発足したときに「吉志部」を簡略化したものであり、吉志部神社などに古い表記が残る。
年表
[編集]- 1947年(昭和22年)
- 1970年(昭和45年)6月25日:鉄筋コンクリートの旧駅舎が完成し、使用を開始。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
- 1988年(昭和63年)3月13日:路線愛称の制定により、「JR京都線」の愛称を使用開始。
- 1997年(平成9年)7月19日:自動改札機を設置し、供用開始[4]。
- 2002年(平成14年)7月29日:JR京都・神戸線運行管理システム導入[5]。ホームに電光掲示板設置。
- 2003年(平成15年)11月1日:ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。
- 2007年(平成19年)3月18日:駅自動放送を更新。
- 2008年(平成20年)2月20日:改札口に電光掲示板設置。
- 2009年(平成21年)10月17日:橋上駅舎化に伴い、旧駅舎の一部が削られるため、窓口と改札口の位置が変更される。
- 2010年(平成22年)1月17日:橋上駅舎化に伴い、2番のりばを1両分、3番のりばを2両分仮ホームに移設。
- 2012年(平成24年)
- 2013年(平成25年)9月23日:駅構内にハート・インが開店。
- 2015年(平成27年)
- 2018年(平成30年)
- 3月17日:駅ナンバリングを導入。
- 11月17日:駅北側に商業施設「VIERRA岸辺健都」が開業[7]。駅コンコースと新たに建設した100 mを超える長さのペデストリアンデッキ(後掲の跨線橋写真参照)で直結。
- 2021年(令和3年)
- 11月30日:この日をもってみどりの窓口が営業終了。
- 12月1日:みどりの券売機プラスが稼働開始。
-
地上駅時代の駅舎(2005年11月)
駅構造
[編集]複々線区間内にあり、上り・下りの各内側線・外側線間に1面ずつ、計2面4線(乗降は2面2線のみ)の島式ホームを有する。分岐器や絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。4線とも停車可能であるが、普通電車のみが停車する当駅では基本的に内側の2・3番ホームのみが乗降に使われるため、外側線のホームには安全柵が設置されている。
2012年3月16日までは、改札口とホームが階段と地下通路で連絡している地上駅方式であったが、同年3月17日より、ホームの上に駅舎がある橋上駅方式となった。地上駅時代はエスカレーターやエレベーターは設置されていなかったが、橋上駅舎化で解消された。また、橋上駅舎化でみどりの券売機[8]および多目的トイレも設置された。
改札機はICOCAおよびその相互利用可能ICカードに対応。LED式発車案内は2002年7月29日のJR京都・神戸線運行管理システムの導入に合わせて2・3番のりばのみに設置されていたが、2008年2月20日より改札口にも3段表示できるものが設置された。
直営駅ではあるが駅長は配置されておらず、高槻駅(管理駅)と吹田駅(地区駅)が当駅を管理している。
のりば
[編集]のりば | 路線 | 方向 | 線路 | 行先 |
---|---|---|---|---|
1 | AJR京都線 | 下り | 外側線 | (通過列車のみのため閉鎖) |
2 | JR京都線 | 下り | 内側線 | 大阪・三ノ宮方面[9] |
3 | 上り | 高槻・京都方面[9] | ||
4 | AJR京都線 | 上り | 外側線 | (通過列車のみのため閉鎖) |
- 路線名は旅客案内上の名称(愛称)で表記
-
北口(2024年3月)
-
改札口(2023年2月)
-
切符売り場(2023年2月)
-
1・2番のりばホーム(2023年2月)
-
3・4番のりばホーム(2023年2月)
-
ペデストリアンデッキ(2012年5月)
橋上駅舎化工事
[編集]吹田操車場跡地に吹田貨物ターミナル駅が建設されるのに先立って、2012年3月17日に橋上駅舎に改築され、使用が開始された。同時にホームを千里丘方へ約40メートル(2両分)延長した上で、エレベーター、エスカレーター、階段が新設された。また、線路や貨物駅をまたぐペデストリアンデッキを設けることで、線路の北側と駅のアクセスが改善された。なお、この計画は吹田市が吹田貨物ターミナル駅を受け入れる条件の1つとなっていた。工事は2015年3月14日に完成した。
この準備工事として、駅構内にあったキヨスクとハート・イン岸辺店を閉店としたうえで、2009年7月26日より改札の位置を西側へずらした。また、この工事によって駅本屋の右半分が削られ、2009年10月17日より窓口と改札口の位置が変更された。2009年11月21日より駅前ロータリーの構造が変更となり、2010年1月17日からは橋上構造物準備工事のために大阪側へと両方向ともホームがずらされ、下り線は1両分、上り線は2両分の仮設ホームが完成した。
利用状況
[編集]2023年(令和5年)度の1日平均乗車人員は19,989人で、JR西日本では兵庫駅に次いで第48位である。JR京都線で普通列車しか止まらない駅では、吹田駅に次いで第2位。駅北側の再開発により2010年代後半より増加傾向にあり、2022年には隣の千里丘駅を上回った。
各年度の1日平均乗車人員は以下の通りである。
年度 | 1日平均 乗車人員 |
増加率 | 順位 | 定期利用状況 | 出典 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
1日平均 | 定期率 | JR | 大阪府 | ||||
1988年(昭和63年) | 12,089 | 8,218 | 68.0% | [大阪府 1] | |||
1989年(平成元年) | 12,672 | 4.8% | 8,551 | 67.5% | [大阪府 1] | ||
1990年(平成 | 2年)13,559 | 7.0% | 9,095 | 67.1% | [大阪府 2] | ||
1991年(平成 | 3年)14,586 | 7.6% | 9,879 | 67.7% | [大阪府 3] | ||
1992年(平成 | 4年)15,170 | 4.0% | 10,539 | 69.5% | [大阪府 4] | ||
1993年(平成 | 5年)15,592 | 2.8% | 10,875 | 69.7% | [大阪府 5] | ||
1994年(平成 | 6年)15,710 | 0.8% | 10,924 | 69.5% | [大阪府 6] | ||
1995年(平成 | 7年)16,617 | 5.8% | 11,504 | 69.2% | [大阪府 7] | ||
1996年(平成 | 8年)16,946 | 2.0% | 11,813 | 69.7% | [大阪府 8] | ||
1997年(平成 | 9年)16,666 | -1.7% | 11,678 | 70.1% | [大阪府 9] | ||
1998年(平成10年) | 16,433 | -1.4% | 11,539 | 70.2% | [大阪府 10] | ||
1999年(平成11年) | 16,112 | -2.0% | 11,269 | 69.9% | [大阪府 11] | ||
2000年(平成12年) | 15,439 | -4.2% | 10,949 | 70.9% | [大阪府 12] | ||
2001年(平成13年) | 15,259 | -1.2% | 10,560 | 69.2% | [大阪府 13] | ||
2002年(平成14年) | 14,868 | -2.6% | 10,283 | 69.2% | [大阪府 14] | ||
2003年(平成15年) | 14,754 | -0.8% | 10,215 | 69.2% | [大阪府 15] | ||
2004年(平成16年) | 14,600 | -1.0% | 10,201 | 70.0% | [大阪府 16] | ||
2005年(平成17年) | 14,439 | -1.1% | 10,066 | 69.7% | [大阪府 17] | ||
2006年(平成18年) | 14,567 | 0.9% | 9,959 | 68.4% | [大阪府 18] | ||
2007年(平成19年) | 14,556 | -0.1% | 9,852 | 67.7% | [大阪府 19] | ||
2008年(平成20年) | 14,712 | 1.1% | 10,101 | 68.7% | [大阪府 20] | ||
2009年(平成21年) | 14,563 | -1.0% | 10,141 | 69.6% | [大阪府 21] | ||
2010年(平成22年) | 14,478 | -0.6% | 10,190 | 70.4% | [大阪府 22] | ||
2011年(平成23年) | 14,563 | 0.6% | 10,251 | 70.4% | [大阪府 23] | ||
2012年(平成24年) | 14,883 | 2.2% | 10,373 | 69.7% | [大阪府 24] | ||
2013年(平成25年) | 15,402 | 3.5% | 10,784 | 70.0% | [大阪府 25] | ||
2014年(平成26年) | 15,274 | -0.8% | 10,681 | 69.9% | [大阪府 26] | ||
2015年(平成27年) | 15,464 | 1.2% | 10,711 | 69.3% | [大阪府 27] | ||
2016年(平成28年) | 15,560 | 0.6% | 10,887 | 70.0% | [大阪府 28] | ||
2017年(平成29年) | 15,986 | 2.7% | 11,158 | 70.0% | [大阪府 29] | ||
2018年(平成30年) | 17,049 | 6.6% | 11,848 | 69.5% | [大阪府 30] | ||
2019年(令和元年) | 18,926 | 11.0% | 12,969 | 68.5% | [大阪府 31] | ||
2020年(令和 | 2年)15,293 | -19.2% | 11,063 | 72.3% | [大阪府 32] | ||
2021年(令和 | 3年)16,516 | 8.0% | 50位 | 11,770 | 71.3% | [JR 1] | [大阪府 33] |
2022年(令和 | 4年)18,789 | 13.8% | 49位 | 13,023 | 69.3% | [JR 2] | [大阪府 34] |
2023年(令和 | 5年)19,989 | 6.4% | 48位 | [JR 3] |
年間乗降人員
[編集]近年の1年間の乗降人員は以下の通り。
なお下表内の数値の単位は全て「千人」である。
年度 | 乗車人員 | うち定期 | 出典 |
---|---|---|---|
2014年(平成26年) | 11,150 | 7,798 | [吹田市 1] |
2015年(平成27年) | 11,288 | 7,820 | [吹田市 1] |
2016年(平成28年) | 11,358 | 7,948 | [吹田市 1] |
2017年(平成29年) | 11,670 | 8,145 | [吹田市 1] |
2018年(平成30年) | 12,446 | 8,650 | [吹田市 1] |
2019年(令和元年) | 13,854 | 9,493 | [吹田市 2] |
2020年(令和 | 2年)11,164 | 8,076 | [吹田市 3] |
2021年(令和 | 3年)12,057 | 8,592 | [吹田市 4] |
2022年(令和 | 4年)13,716 | 9,507 | [吹田市 5] |
駅周辺
[編集]阪急電鉄の正雀駅とは徒歩6分程度の距離である。同駅は駅舎が摂津市に置かれているが、ホームの半分以上は岸辺駅と同じ吹田市岸部南にある。
- 北大阪健康医療都市(健都)
- 国立循環器病研究センター
- 市立吹田市民病院
- VIERRA岸辺健都
- 健都イノベーションパーク
- 吹田市立健都ライブラリー
- 健都レールサイド公園
- 明和池公園
- ローレルスクエア健都ザ・レジデンス
- ローレルスクエア健都ザ・テラス
- 高齢者向けウェルネス住宅
- ドナルド・マクドナルド・ハウスおおさか健都
- JR貨物吹田機関区
- JR西日本吹田工場
- 大阪学院大学
- 大阪学院大学高等学校
- 大阪人間科学大学
- 大阪薫英女学院中学校・高等学校
- 大阪薫英女子短期大学
- 星翔高等学校
- 吹田市立博物館
- 吉志部神社
- 正雀川
- 阪急電鉄正雀工場
- オッペン化粧品本社
- 日本郵便 吹田岸辺駅前郵便局
- 岸部地下道
- 岸辺ステーションホテル
- カンデオホテルズ大阪岸辺
- フレンドマート岸辺店
バス路線
[編集]駅の南北両側にロータリーがあり、阪急バスの路線が発着する。大部分は北口に乗り入れる。停留所名はそれぞれ「JR岸辺駅(南口)」「JR岸辺駅(北口)」。
特記ない限り吹田営業所の担当。
のりば | 路線 | 系統・行先 | 備考 |
---|---|---|---|
南口 | 吹田市内線 | 10系統:吹田営業所前/JR吹田駅(南口) | 一部便はJR吹田駅(南口)止まり |
10系統:桃山台駅 | |||
1 | 11系統:桃山台駅 | ||
7系統:阪急千里山駅 | 平日のみ | ||
2 | 12系統:千里中央/阪急山田駅 | ||
18系統:千里中央/阪急山田駅 | この系統のみ大部分が千里営業所担当 | ||
3 | 12系統:JR吹田駅(南口) |
隣の駅
[編集]- 西日本旅客鉄道(JR西日本)
- JR京都線(東海道本線)
- 当駅 - 吹田駅間には貨物駅として吹田貨物ターミナル駅があるが、施設は貨物線のみに存在しており、当駅構内の旅客線からは直接繋がっていない。なお、同駅の前身である吹田信号場は、営業キロ上では千里丘駅 - 当駅の間に位置していた。
脚注
[編集]記事本文
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d 『週刊 JR全駅・全車両基地』 02号 大阪駅・神戸駅・鶴橋駅ほか77駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年8月12日、23頁。
- ^ a b 「運輸省告示第93号」『官報』1947年4月9日(国立国会図書館デジタルコレクション)
- ^ 原武史『昭和天皇御召列車全記録』新潮社、2016年9月30日、93頁。ISBN 978-4-10-320523-4。
- ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '98年版』ジェー・アール・アール、1998年7月1日、185頁。ISBN 4-88283-119-8。
- ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '03年版』ジェー・アール・アール、2003年7月1日、189頁。ISBN 4-88283-124-4。
- ^ 琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線・大阪環状線の駅のホームで使用している「入線警告音」の音質を見直します
- ^ 「VIERRA岸辺健都」 11月17日(土曜日)グランドオープン
- ^ JRおでかけネット きっぷのお受け取り駅一覧
- ^ a b “岸辺駅|構内図:JRおでかけネット”. 西日本旅客鉄道. 2023年1月11日閲覧。
利用状況の出典
[編集]- データで見るJR西日本
- ^ “データで見るJR西日本2022” (PDF). 2022年10月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月3日閲覧。
- ^ “データで見るJR西日本2023” (PDF). 2023年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月3日閲覧。
- ^ “データで見るJR西日本2024” (PDF). 2024年9月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月3日閲覧。
- 大阪府統計年鑑
- ^ a b 大阪府統計年鑑(平成2年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成4年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成5年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成6年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成7年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成9年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成10年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成12年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成14年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成28年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成29年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(平成30年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(令和元年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(令和2年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(令和3年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(令和4年) (PDF)
- ^ 大阪府統計年鑑(令和5年) (PDF)
- 吹田市統計書
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 岸辺駅|駅情報:JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道
- 岸辺駅橋上化イメージ - ウェイバックマシン(2014年8月7日アーカイブ分) - 吹田市