柴田恭兵
しばた きょうへい 柴田 恭兵 | |||||||||||
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本名 | 柴田 恭兵 | ||||||||||
生年月日 | 1951年8月18日(73歳) | ||||||||||
出生地 |
日本 静岡県清水市 (現:静岡県静岡市清水区) | ||||||||||
身長 | 176 cm | ||||||||||
血液型 | AB型[1] | ||||||||||
職業 | 俳優・歌手 | ||||||||||
ジャンル | 映画・テレビドラマ | ||||||||||
活動期間 | 1975年 - | ||||||||||
配偶者 | あり | ||||||||||
主な作品 | |||||||||||
テレビドラマ 『大追跡』 / 『俺たちは天使だ!』 『赤い嵐』/ 『プロハンター』 『想い出づくり。』 / 『澪つくし』 『あぶない刑事』シリーズ / 『武田信玄』 『勝手にしやがれヘイ!ブラザー』 『ええにょぼ』/『はみだし刑事情熱系』 『ハゲタカ』/『南極大陸』 『空飛ぶ広報室』/『軍師官兵衛』 映画 『チ・ン・ピ・ラ』 / 『野蛮人のように』 『道』 / 『あぶない刑事』シリーズ 『べっぴんの町』 / 『福沢諭吉』 『![ai-ou]』 / 『集団左遷』 /『半落ち』 『69 sixty nine』 /『ハゲタカ(映画版)』 『北のカナリアたち』 『コンフィデンスマンJP -プリンセス編-』 | |||||||||||
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柴田 恭兵(しばた きょうへい、1951年〈昭和26年〉8月18日 - )は、日本の俳優・歌手。本名同じ。
来歴
[編集]清水市立第七中学校(現:静岡市立清水第七中学校)、日本大学三島高等学校、日本大学経済学部卒業。サラリーマン生活を経て、1975年(昭和50年)に東京キッドブラザースに入団[3]。同年6月12日、ミュージカル『十月は黄昏の国』でデビュー[3]。
1977年(昭和52年)、村川透の推薦により『大都会 PARTII』(日本テレビ)でテレビ初出演。同年『俺たちの朝』にもゲスト出演する。
1978年(昭和53年)、刑事ドラマ『大追跡』(日本テレビ)に滝本刑事役で出演。これが連続テレビドラマへの初レギュラー出演となる。
1979年(昭和54年)、『赤い嵐』(TBSテレビ)で連続ドラマ初主演。『俺たちは天使だ!』(日本テレビ)で一躍脚光を浴び、人気を定着させた[3]。
1984年(昭和59年)に、映画『チ・ン・ピ・ラ』(東宝)の主演、藤川洋一役に抜擢される。これまでのテレビドラマでは、『赤い嵐』と『青い絶叫』の大映テレビ作品をのぞいて脇役ばかりで、主役を引き立てるコミカルな役が多かったが、この映画で主役級の俳優となった。
1986年(昭和61年)、舘ひろしとのコンビで主演を務めた『あぶない刑事』(日本テレビ)で爆発的な人気を得る[3]。以降も『はみだし刑事情熱系』(テレビ朝日)シリーズなどをヒットさせるなど毎年のように連続ドラマの主演を務め、主演数は20本を超える。
2004年(平成16年)12月、20歳の次男を心臓発作で亡くす。次男には気管支喘息の持病があった。
2005年(平成17年)2月5日に村川の故郷・山形県村山市で開催された『第1回村川透映画祭』にゲスト参加。 2006年(平成18年)7月、初期の肺癌と診断され、摘出手術を受ける。以降、禁煙を決意した[4]。8月中旬に退院し一時自宅療養後、12月にドラマ『ハゲタカ』(NHK総合)の撮影で復帰。
2016年、『さらば あぶない刑事』に出演、興行収入は16.3億円と、ヒット作品となった[5]。
2024年、『帰ってきた あぶない刑事』に出演、公開から4週目で観客動員100万人を超えるヒット作品となった[6]。
人物
[編集]- 実家はJR草薙駅前にある鮮魚店「魚新」[注釈 1]。
- 通称「恭サマ」は『あぶない刑事』で共演した舘ひろしが命名。以後20年以上舘は柴田のことを恭サマと呼び続けている。趣味のゴルフは『あぶない刑事』放送開始時に共演した中条静夫の勧めで始めた。2011年(平成23年)現在でシングルプレーヤーである。仲村トオルとは親交が続いており、同じく共演者のベンガルとは同学年で誕生年月日は一日違い、同じ日本大学の出身である。
- 中学までやっていた野球を趣味としており、草野球チームに所属し定期的に試合をしている(一時期、4チームに加入していた)。1994年(平成6年)には『チャレンジャー!柴田恭兵 ボクの夢がかなう瞬間』(関西テレビ)という番組の企画で、アメリカ合衆国独立リーグ(テキサス・ルイジアナ・リーグ)のアレキサンドリア・エイシズの入団テストに挑戦。合格とはならなかったがチームの計らいで1日だけの契約を結び(契約金26ドル・背番号3)、プロ野球選手として公式戦に1試合出場した(成績:4打数2安打1盗塁)。2024年5月25日には横浜スタジアムで行われた横浜DeNAベイスターズ対広島東洋カープの試合前に、前日24日公開の映画『帰ってきた あぶない刑事』で共演した舘ひろしと共にセレモニアルピッチ(始球式)に臨んだ。プロ野球の始球式でピッチャーを務めるのは柴田にとって初めてのことである[7]。この際、「僕はずっと子供の頃から野球少年で、僕が初めて見た野球選手は『大洋ホエールズ』の選手でした。そのときからファンです」と長年の“横浜愛”を明かした。
- かつて柴田の物真似でよく使われた「関係ないね」というセリフは1980年代のポッカコーポレーションの缶コーヒーのCMでのもの。田代まさしや木梨憲武(とんねるず)がこのフレーズを多用し、やがて柴田自身の代名詞のように広まった。
- 一度も携帯電話やスマートフォンを所持したことがなく、連絡手段にはFAXを用いている。
出演
[編集]テレビドラマ
[編集]- 大都会 PARTII(日本テレビ・石原プロ)
- 第15話「炎の土曜日」(1977年7月12日) - 坂田 信
- 第36話「挑戦」(1977年12月6日) - 清水六郎
- 俺たちの朝(1977年、日本テレビ・東宝) - 坂本清
- 第39話「殴り合いとヨットハーバーと船よさらば」(1977年8月14日)
- 第46話「ふるさとと家出娘と焼きそこないのパン」(1977年10月30日)
- 太陽にほえろ! 第284話「正月の家」(1978年1月6日、日本テレビ・東宝) - 谷村哲夫
- 大追跡(1978年4月 - 9月、日本テレビ・東宝) - 滝本稔刑事
- 姿三四郎(1978年10月 - 1979年3月、日本テレビ) - 安吉(香車の安)
- 熱い嵐(1979年2月26日、TBSテレビ) - 高橋是光
- 俺たちは天使だ!(1979年4月 - 11月、日本テレビ) - 入江省三:ダーツ
- かたぐるま(1979年5月 - 10月、日本テレビ) - 栗田三郎
- 赤い嵐(1979年11月 - 1980年3月、TBSテレビ・大映テレビ) - 大野真
- さすらいの甲子園(1980年8月14日、日本テレビ) - 山上
- 青い絶唱(1980年11月 - 1981年3月、TBSテレビ・大映テレビ) - 主演 鈴木鉄男
- プロハンター(1981年4月 - 9月、日本テレビ) - 五島達
- 想い出づくり。(1981年9月 - 12月、TBSテレビ) - 根本典夫
- 火曜サスペンス劇場 (日本テレビ)
- 「ハムレットは行方不明」(1981年12月) - 衣笠久志
- 「乱れからくり ねじ屋敷連続殺人事件」(1982年3月) - 主演 勝敏夫
- 「張り子の虎」(1983年8月) - 主演 西村吾作
- 「二通の手紙」(2004年4月27日) - 主演 伊織草輔
- 東芝日曜劇場 「先斗町袋小路」(1982年3月7日、TBSテレビ)
- 天まであがれ!(1982年4月10日 - 1982年10月2日、日本テレビ・ユニオン映画) - 河西達也
- 金曜ミステリー劇場 / 松本清張の「顔」(1982年9月3日 - 24日、TBSテレビ) - 山下京介
- せーの!(1982年11月12日 〜 1983年4月1日、日本テレビ) - 花沢学
- 勇者は語らず(1982年2月、NHK総合、全4話)※原作は城山三郎
- (1)いま、日米自動車戦争は
- (2)きょう、オハイオの大地に立つ
- (3)きのう、二人は戦友だった
- (4)あした生きるために
- オサラバ坂に陽が昇る(1983年4月22日 - 1983年8月12日、TBSテレビ) - 始
- 天まであがれ!2(1983年7月30日 - 1983年10月29日、日本テレビ) - 掛布準
- 青い目をしたお人形は(1983年11月12日、TBSテレビ)
- 大河ドラマ(NHK)
- 日本の面影(1984年3月、NHK総合、全4話のうち初回を除く) - 小泉藤三郎(小泉八雲の妻の弟)
- (2)神々の国の首都
- (3)夜光るもの
- (4)生と死の断章
- 夢・玉の井決死隊(1984年3月13日、TBSテレビ) - 誠市
- 燃えて散る炎の剣士 沖田総司(1984年4月2日、日本テレビ) - 土方歳三
- 日曜劇場「ぼくの妹に・その10」(1984年4月22日、TBS) - 西郷友介
- 土曜ワイド劇場(テレビ朝日)
- 「処刑教師」(1984年9月29日) - 主演
- 「ドクVSデカ」(2002年 - 2004年)主演
- 瑠璃色ゼネレーション(1984年9月7日 - 1984年10月26日、日本テレビ)
- 離婚テキレイ期(1984年10月9日 - 1984年12月25日、日本テレビ)
- NHK連続テレビ小説(NHK)
- 清水みなとストーリー(銀河テレビ小説 1986年2月24日 - 1986年3月21日、NHK) - 主演 元太郎
- あぶない刑事シリーズ(日本テレビ) - 主演 大下勇次刑事
- あぶない刑事(1986年10月 - 1987年9月)
- もっとあぶない刑事(1988年10月 - 1989年3月)
- あぶない刑事フォーエヴァーTVスペシャル'98(1998年)
- マイ・フェア・レディ-ス お嬢様を探せ!(1986年12月30日、CX) - 主演 服部良平
- TBS大型時代劇スペシャル(TBSテレビ)
- 太閤記(1987年1月1日) - 主演 豊臣秀吉
- 愛と野望の独眼竜 伊達政宗(1995年1月1日) - 主演 伊達政宗
- 橋の上においでよ(1987年10月31日、NHK総合) - 今西
- 夢を見たくて(1988年4月9日、テレビ朝日) - 森山正夫
- 心はロンリー気持ちは「…」VIII(1989年3月3日、フジテレビ)
- シリーズドラマ10 他人の関係(1989年6月 - 7月、NHK総合) - 主演 平沼修二 ※エド・マクベイン原作『ホープ弁護士』の翻案
- 勝手にしやがれヘイ!ブラザー(1989年10月 - 1990年3月、日本テレビ) - 主演 岸田法眼
- パパ!かっこつかないゼ(1990年7月 - 9月、CX)- 主演 磯野辰男
- 月曜ドラマスペシャル 「ホテル開業(オープン)」(1990年10月、TBSテレビ) - 主演 山岡
- 秋桜 -COSMOS-(1991年8月、NHK) - 主演 神林三郎
- 木曜ゴールデンドラマ 「小指の思い出」(1991年8月、日本テレビ) - 主演 佃幹夫
- 金曜ドラマシアター 「君が海に帰る日」(1991年9月、フジテレビ) - 主演
- 子供が寝たあとで(1992年4月 - 6月、日本テレビ) - 主演 広瀬太郎
- 往診ドクター事件カルテ(1992年10月 - 12月、テレビ朝日) - 主演 加納裕基
- 私が殺した男(1993年9月、日本テレビ) - 主演 二宮収太
- 大人のキス(1993年10月 - 12月、日本テレビ) - 主演 丹羽修一
- 月曜ドラマスペシャル 「姥捨ての街」(1994年8月、TBSテレビ) - 主演 根岸恒夫
- 1999我が家の事情 「マルサが家にやって来る!!」(1994年9月2日、フジテレビ) - 主演 野田達也
- 土曜グランドスペシャル 「今夜、すべてのBARで」(1995年1月、日本テレビ) - 主演 小島容
- 水辺の男(1995年6月、NHK BSハイビジョン(地上波は1996年2月)) - 主演 永瀬元治
- 風の刑事・東京発!(1995年10月 - 1996年3月、テレビ朝日) - 主演 風間大輔刑事
- はみだし刑事情熱系(1996年〜2004年、テレビ朝日) - 主演 高見兵吾刑事
- 月曜ドラマスペシャル「家庭欄記者・鍋嶋六郎」(1999年〜2000年、TBSテレビ) - 主演
- SPEED STAR(2001年4月14日、日本テレビ) - 飛羽亮介
- 龍神町龍神十三番地(2003年6月26日、TBSテレビ) - 郡家徳雄警部補 役
- 主任刑務官シリーズ 刑務官・一条信一 〜消えた模範囚〜(2004年10月25日、TBSテレビ) - 主演 一条信一
- 刑事部屋〜六本木おかしな捜査班〜(2005年7月 - 9月、テレビ朝日) - 主演 仙道晴見
- ハゲタカ(2007年2月 - 3月、NHK) - 芝野健夫
- 鹿鳴館(2008年、テレビ朝日) - 清原永之輔
- オトコマエ!(2008年4月 - 7月、NHK総合) - 北町奉行・遠山金四郎
- 越境捜査シリーズ(2008年9月11日、2010年5月22日、2011年12月22日、EX) - 主演 鷺沼友哉
- テレビ朝日開局50周年記念ドラマスペシャル 刑事一代 平塚八兵衛の昭和事件史(2009年6月20、21日、テレビ朝日)
- 連続ドラマW (WOWOW)
- 刑事定年(2010年10月 - 12月、BS朝日) - 主演 猪瀬直也
- TBS開局60周年記念企画 南極大陸(2011年10月 - 12月、TBSテレビ) - 白崎優
- 空飛ぶ広報室(2013年4月14日 - 6月23日、TBSテレビ) - 鷺坂正司
- 風の峠〜銀漢の賦〜(2015年1月15日 - 2月19日、NHK) - 松浦将監
- 64(ロクヨン)(2015年4月 - 5月、NHK) - 松岡勝俊
- この声をきみに(2017年9月 - 11月、NHK)‐ 佐久良宗親
- どこにもない国(2018年3月、NHK総合) - 語り
- 舟を編む 〜私、辞書つくります〜(2024年2月18日 - 4月21日、NHK BS・NHK BSプレミアム4K) - 松本朋佑 [9]
映画
[編集]- ピーターソンの鳥(1976年、東京キッドブラザース) - ヒロシ
- 最も危険な遊戯(1978年、東映) - 雀荘の客
- 白昼の死角(1979年、東映) - 殺し屋
- 霧のマンハッタン(1980年、東京キッドブラザース) - 主演 寺岡一郎
- チ・ン・ピ・ラ(1984年、東宝) - 主演 藤川洋一
- 野蛮人のように(1985年、東映) - 中井英二
- CHECKERS IN TAN TAN たぬき (1985年、東宝)- ガソリンスタンド従業員
- ウホッホ探険隊(1986年、東宝) - プロ野球選手
- 道(1986年、東映) - 篠塚稔
- あぶない刑事シリーズ (東映) - 主演 大下勇次
- あぶない刑事(1987年)
- またまたあぶない刑事(1988年)
- もっともあぶない刑事(1989年)
- あぶない刑事リターンズ(1996年)
- あぶない刑事フォーエヴァー THE MOVIE(1998年)
- まだまだあぶない刑事(2005年)
- さらば あぶない刑事(2016年)
- 帰ってきた あぶない刑事(2024年)[10]
- 夢の祭り(1989年、日本ヘラルド映画) - 主演 安部健吉
- べっぴんの町(1989年、東映) - 主演 私(探偵)
- 福沢諭吉(1991年、東映) - 主演 福沢諭吉
- ![ai-ou](1991年、東宝) - 主演 佐倉修次
- わが愛の譜 滝廉太郎物語(1993年、東映) - 幸田露伴
- 集団左遷(1994年、東映) - 主演 滝川晃司
- ホーム・スイートホーム2 日傘の来た道(2003年、シネマエンジェル) - 主演 正岡秀清
- 半落ち(2004年、東映) - 志木和正
- 69 sixty nine(2004年、東映) - ケンの父
- ハゲタカ(2009年、NHK・東宝) - 芝野健夫
- 北のカナリアたち(2012年、東映) - 川島行夫
- コンフィデンスマンJP -プリンセス編-(2020年、東宝) - トニー・ティン [11]
吹き替え
[編集]- スティング:ジョニー・フッカー (ロバート・レッドフォード) ※日本テレビ「水曜ロードショー」用日本語吹替
- マッドマックス2:マックス・ロカタンスキー (メル・ギブソン)※1984年フジテレビ「ゴールデン洋画劇場」用日本語吹替
- バルト(1996年) - バルト
舞台
[編集]- 十月は黄昏の国(1975年6月12日-13日、東京キッドブラザース) - 若者
- 一つの同じドア(1976年10月14日-27日、1977年3月6日-22日、1978年5月15日-7月26日、東京キッドブラザース)- カッコー
- 黄色いリボンPARTII(1977年1月21日-2月2日、東京キッドブラザース)- 映画スター
- 黄金バット復活版(1977年6月23日、東京キッドブラザース)- 青年
- かれが殺した驢馬(1977年10月8日-12月24日、1978年1月10日-26日、東京キッドブラザース)
- 冬のシンガポール(1978年3月1日-4月29日、5月11日-12日、1980年5月-7月、東京キッドブラザース)- 竜也
- 失なわれた藍の色(1978年8月15日-10月29 日、1984年9月20日-21日、23日-25日、1985年2月、3月23-30日、東京キッドブラザース)- 鉄兵
- 十二月の夢(1978年12月21日、東京キッドブラザース)
- ゼロックススペシャルTVミュージカル サラムム(1979年2月1日、東京キッドブラザース、 テレビ朝日)
- ハメールンの笛(1979年1月-3月、東京キッドブラザース)- 笛吹き
- 街のメロス(1979年5月6日-7月11日、東京キッドブラザース)- メロス
- オリーブの枝(1979年8月、東京キッドブラザース)- 浩兵
- 哀しみのキッチン(1979年10月11日-1980年1月31日、1984年9月8日-9日、17日-18日、1985年2月、3月5日-19日、東京キッドブラザース)- 浩兵
- 2月のサーカス 哀しみのキッチンPARTII(1980年2月22日-24日、東京キッドブラザース)- 浩兵
- 冬のサーカス(1980年3月、東京キッドブラザース)- 浩兵
- 心は孤独なポアロ(1980年12月-1981年3月、東京キッドブラザース)- 西園寺三太郎
- 青春のアンデルセン(1981年8月1日-25日、東京キッドブラザース)- アンデルセン
- SHIRO 試演会(1981年10月28日-30日、東京キッドブラザース)- 四郎
- SHIRO(1981年11月7日-12月13日、1982年3月19日-4月、5月11日-6月6日、東京キッドブラザース)- 四郎
- ペルーの野球(1982年8月7日-10月24日、10月30日-11月21日、東京キッドブラザース)- 広岡太郎
- 日曜日のカイン(1983年6月-9月、12月17日-20日、東京キッドブラザース)- ロニィ
- 日曜日のカインクリスマスコンサート(1983年12月、東京キッドブラザース)- ロニィ
- CHERRY WARS 桜んぼ戦争(1984年3月-7月、東京キッドブラザース)- ビッグブラザー
- スーパーマーケット・ロマンス(1985年7月24日-8月13日、東京キッドブラザース)- 才蔵、ピーターパン、ガンマン
- あたしは男(1986年1月4日-26日、三越劇場)
- シシリアでダンス(1986年7月-9月、東京キッドブラザース)- 丈太郎
- SONG & DANCE(1987年10月10日、東京キッドブラザース)
- 遠い国のポルカ(1987年11月5日-1988年3月29日、東京キッドブラザース)- 幸村
- ブラッド・ブラザーズ(1991年、1992年、1995年、松竹)- ミッキー
- ネオ・オペラ「セレスタ」(1993年7月3日、平塚中央公民館)
- 朗読劇 ラヴ・レターズ(1994年4月17日、 パルコ劇場)
バラエティ
[編集]- 象印クイズ ヒントでピント(テレビ朝日、1979年3月4日(第1回) - 6月17日(第16回)) - 放送開始時の初代男性軍3枠レギュラー
- ミエと良子のおしゃべり泥棒「柴田恭兵・涙で語る男の世界」(1980年12月、テレビ東京)
- おしゃべり人物伝(1984年 - 1985年、NHK総合) - レギュラー
- クイズ面白ゼミナール クイズ 姿勢と健康 すわる 新・朝のテレビ小説レギュラー大会(1985年4月、NHK総合)
- モーニングジャンボ奥さま8時半です(TBSテレビ)
- おはようスタジオ(東京12チャンネル〈現テレビ東京〉)
- 夜のヒットスタジオ(フジテレビ) - 1981年6月22日に初出演以降、1989年までに数回出演
- さんまのまんま(関西テレビ)
- 森田一義アワー 笑っていいとも!「テレフォンショッキング」コーナー(フジテレビ)
- テレビ探偵団(1990年、TBSテレビ)
- とんねるずの生でダラダラいかせて!!(1991年・1996年、日本テレビ)
コンサート
[編集]1979年
[編集]- ラブコネクション発売記念コンサート(7月、ラフォーレ原宿)
1981年
[編集]- KYOHEI FIRST CONCERT(4月 - 6月、渋谷公会堂)
1987年
[編集]- コンサート SHOUT(7月16日 - 8月1日)
# | 公演日 | 会場 |
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1 | 7月16日 | 神奈川県民ホール |
2 | 7月19日 | 福岡サンパレス |
3 | 7月22日、23日 | 名古屋市公会堂 |
4 | 7月25日、26日 | 中野サンプラザ |
5 | 8月1日 | 大阪フェスティバルホール |
1989年
[編集]- コンサート AGAIN~そしてこの夜に~(11月18日 - 12月25日)
# | 公演日 | 会場 |
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1 | 11月18日 | 北海道厚生年金会館 |
2 | 11月24日 - 26日 | 大阪厚生年金会館 |
3 | 12月1日 | 静岡市民文化会館 |
4 | 12月2日 | 豊田市民文化会館 |
5 | 12月9日 | 東京ベイNKホール |
6 | 12月10日 | 大宮ソニックシティ |
7 | 12月15日 | 広島郵便貯金ホール |
8 | 12月16日 | 福岡サンパレス |
9 | 12月17日 | 鹿児島市民文化ホール |
10 | 12月22日 | 福井フェニックスプラザ |
11 | 12月23日 | 石川厚生年金会館 |
12 | 12月25日(追加公演) | 東京厚生年金会館 |
ラジオ
[編集]- 柴田恭兵の翔べ青春!(1979年、文化放送)
- 仲村トオル 待たせてゴメン(1987年、ニッポン放送) - ゲスト出演
- 大槻ケンヂのオールナイトニッポン(1991年1月15日、ニッポン放送) - ゲスト出演
- 赤坂泰彦のMillion Nights(1996年、エフエム東京) - ゲスト出演
- 舘ひろしと柴田恭兵のオールナイトニッポンGOLD 〜映画「帰ってきた あぶない刑事」SP〜(2024年5月24日、ニッポン放送) - 舘ひろしと共にパーソナリティ[12]
CM
[編集]- 黄桜 キザクラマイルド(1980年)
- 日本民間放送連盟30周年記念 『はつらつ30才』(1982年)
- 伊藤園(1983年)
- ポッカ(現・ポッカサッポロフード&ビバレッジ) ポッカコーヒー、遠赤焙煎ジェントコーヒー、BM(1987年 - 1996年)
- 大阪地下街 虹のまち(1987年 - 1988年)
- 日本信販(現・三菱UFJニコス)、日本信販カード→NICOSカード(1988年 - 1991年)
- 第一生命(1992年)
- フィリップモリス MERIT(1995年) - 肺がん摘出まで同社のLARK(赤パッケージ)を吸っていた
- JRA(1997年)
ディスコグラフィ
[編集]シングル
[編集]# | 発売日 | 面 | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| |||||||||
1st | 1979年1月20日 | A | 君だけでいい | 山川啓介 | 大野雄二 | EP | KTP-10535 | ||
B |
| ||||||||
2nd | 1979年7月5日 | A | LOVE CONNECTION | 東由多加 | 深野義和 | 福井峻 | EP | KTP-10585 | |
B |
|
小椋佳 | 前田憲男 | ||||||
東芝EMI | |||||||||
3rd | 1979年12月1日 | A | 5マイル アヘッド | 東由多加 | 大野克夫 | 後藤次利 | EP | KTP-10646 | |
B | ミスティ |
|
深野義和 | 小笠原寛 | |||||
4th | 1980年7月5日 | A | 妹よ | 東由多加 | 深野義和 | 前田憲男 | EP | KTP-17015 | |
B |
| ||||||||
5th | 1981年4月21日 | A | なんとなく、クリスタル | 田中康夫 | 近田春夫 | 飛澤宏元 | EP | KTP-17150 | |
B | これからはふたり | 松任谷正隆 | 新川博 | ||||||
フォーライフ・レコード | |||||||||
6th | 1986年12月21日 | A | ランニング・ショット |
|
吉松隆 | EP | 7K-247 | ||
B | 真夜中のステップ | 吉松隆 | CT | 10C-4 | |||||
[注釈 2] | 1988年5月21日 | 1 | ランニング・ショット |
|
吉松隆 | 8cmCD | 10KD-25 | ||
2 | WAR | さがらよしあき | 深町栄 | 松本健 | |||||
- | 1996年8月21日 | 1 | ランニング・ショット |
|
吉松隆 | 8cmCD | FLDF-1606 | ||
2 | WAR | さがらよしあき | 深町栄 | 松本健 | |||||
1998年8月21日 | 1 | RUNNING SHOT (SHOT GUN MIX) |
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吉松隆 | MASATAKE OHSATO | 8cmCD | FLDF-1671 | ||
2 | RUNNING SHOT (HOLD ON MIX) | JUPITER PROJECT | |||||||
7th | 1987年4月29日 | A | WAR | さがらよしあき | 深町栄 | 松本健 | EP | 7K-258 | |
B | ラブロマンス | 森永博志 | 長島進 | CT | 10C-14 | ||||
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- | 1987年11月21日 | A | 大人になる前に | 東由多加 | 深野義和 | 瀬尾一三 | EP | 7K-277 | |
B | 乱気流 | 庄司明弘 | 松田博幸 | CT | 10C-128 | ||||
フォーライフ・レコード | |||||||||
8th | 1988年6月29日 | A | GET DOWN | さがらよしあき | 深町栄 | 中村哲 | EP | 7K-302 | |
CT | 10C-141 | ||||||||
B | BAD DREAMS | 安藤芳彦 | 近藤敬三 | 8cmCD | 10KD-29 | ||||
9th | 1988年11月16日 | A | TRASH | 売野雅勇 | 太田美知彦 | 中村哲 | EP | 7K-312 | |
CT | 10C-147 | ||||||||
B | Dark Side of Moon | 深町栄 | 8cmCD | 10KD-39 | |||||
10th | 1989年10月4日 | 1 | 横浜 DAYBREAK | 山川啓介 | 川上明彦 | 佐藤準 | CT | FLSF-09001 | |
2 | AGAIN | 深町栄 | 瀬尾一三 | 8cmCD | FLDF-09005 | ||||
11th | 1990年7月25日 | 1 | BREAK OUT | 大津あきら | 多々納好夫 | 杉山卓夫 | CT | FLSF-09003 | |
2 | HARD OR SWEET RAIN | 羽場仁志 | CD | FLDF-09121 |
アルバム
[編集]オリジナル・アルバム
[編集]# | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 |
---|---|---|---|---|
フォーライフ・レコード | ||||
1st | 1987年6月21日 | SHOUT | LP | 28K-132 |
CT | 28C-124 | |||
CD | 33KD-102 | |||
2nd | 1989年11月8日 | AGAIN〜そしてこの夜に〜 | CD | FLCF-31007 |
CT | FLTF-26005 | |||
3rd | 1990年12月21日 | シンデレラ リバティ | CD | FLCF-30092 |
CT | FLTF-26022 |
ライブ・アルバム
[編集]# | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
東芝EMI | |||||
1st | 1981年11月21日 | KYOHEI LIVE | LP | KTP-90134 | 1981年6月27日
渋谷公会堂ライブ収録盤 |
CT | ZH28-1097 |
ベスト・アルバム
[編集]# | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 |
---|---|---|---|---|
東芝EMI | ||||
1st | 1982年12月21日 | 柴田恭兵ベスト | LP | KTP-80159 |
CT | ZH25-1281 | |||
2nd | 1985年5月1日 | 柴田恭兵ベストナウ 5マイル・ア・ヘッド | CT | ZH20-3018 |
東芝EMI / EXPRESS | ||||
3rd | 1987年5月1日 | ニュー・ベストナウ 柴田恭兵 | CD | CA30-1433 |
CT | ZH25-1819 | |||
4th | 1989年8月2日 | BIG ARTIST best COLLECTION | CD | CT25-9048 |
CT | ZT20-9048 | |||
フォーライフ・レコード | ||||
5th | 1990年3月21日 | KYOHEI EXCELLENCE | CD | FLCF-31069 |
東芝EMI | ||||
6th | 2003年3月19日 | GOLDEN☆BEST 柴田恭兵 | CD | TOCT-10906 |
フォーライフミュージックエンタテイメント | ||||
7th | 2004年10月20日 | GOLDEN☆BEST 柴田恭兵 KYOHEI EYED SOUL | CD | FLCF-4025 |
東芝EMI / EXPRESS | ||||
8th | 2005年8月24日 | NEW BEST 1500 | CD | TOCT-11037 |
フォーライフミュージックエンタテイメント | ||||
9th | 2005年10月19日 | あぶない刑事 YUJI THE BEST | CD | FLCF-4082 |
10th | 2016年2月24日 | 柴田恭兵 オール・タイム・ベスト「ランニング・ショット」 | Blu-spec CD2 | FLCF-5068 |
映像作品
[編集]# | 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
Kyohei Office | |||||
1st | 1989年12月 | ONE ROUND JACK〜僕をさがして〜 | VHS | 品番なし | ファンクラブ限定販売 |
フォーライフ・レコード | |||||
2nd | 1990年4月21日 | KYOHEI SHIBATA '89 CONCERT AGAIN 〜そしてこの夜に〜 | VHS | FLVF-49005 | 1989年12月9日
東京ベイNKホールライブ収録 |
LD | FLLF-49005 | ||||
DVD | FLBF-8114 | ||||
2016年7月27日 |
タイアップ
[編集]曲名 | タイアップ | 収録作品 |
---|---|---|
君だけでいい | テレビ朝日 ゼロックス・アワー・ミュージカル『サラムム』サントラ盤 | シングル「君だけでいい」 |
ハロー・アイランド | ||
5マイル・アヘッド | TBSテレビ系『赤い嵐』主題歌 | シングル「5マイル・アヘッド」 |
ランニング・ショット | 日本テレビ系『あぶない刑事』挿入歌 | シングル「ランニング・ショット」 |
日本テレビ・東映提携作品『あぶない刑事リターンズ』挿入歌 | ||
WAR | 日本テレビ系『あぶない刑事』挿入歌 | シングル「WAR」 |
GET DOWN | 東映・日本テレビ提携作品『またまたあぶない刑事』挿入歌 | シングル「GET DOWN」 |
TRASH | 日本テレビ系全国ネット『もっとあぶない刑事』挿入歌 | シングル「TRASH」 |
横浜 DAYBREAK | 日本テレビ系ドラマ『勝手にしやがれヘイ!ブラザー』主題歌 | シングル「横浜 DAYBREAK」 |
AGAIN | 東映映画『べっぴんの町』主題歌 | |
BREAK OUT | フジテレビ木曜劇場『パパ!かっこつかないゼ』主題歌 | シングル「BREAK OUT」 |
RUNNING SHOT (SHOT GUN MIX) | 日本テレビ・東映提携作品『あぶない刑事フォーエヴァー』挿入歌 | シングル「RUNNING SHOT (SHOT GUN MIX)」 |
参加作品
[編集]発売日 | 商品名 | 歌 | 楽曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1992年10月25日 | ブラッド・ブラザース〜日本版オリジナル・キャスト〜 | サミー(吉田鋼太郎)、リンダ(熊谷真実)、ミッキー(柴田恭兵)、子供全員 | 「子供の遊び」 | ミュージカル『ブラッド・ブラザース』関連曲 |
ミッキー(柴田恭兵)、エディ(国広富之) | 「長い午後の日曜日」 | |||
「あいつ」 | ||||
2005年5月12日 | 君の歌が聴こえる | 柴田恭兵 & KID BROS. | 「北北西に進路をとれ」 | 2004年新レコーディング |
書籍
[編集]- 熱風 生きてくれ 俺と燃えながら(1980年、集英社)
- I love Kyohei(1988年、Kyohei Office)
受賞
[編集]- エランドール賞 新人賞(1980年)
- 第14回ベストドレッサー賞 芸能部門賞受賞(1984年)
- 第10回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞受賞(『野蛮人のように』、『道』・1987年)
- オリーブ映画祭 オリーブ大賞受賞(1992年)
- 第15回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞受賞(『福沢諭吉』、『![ai-ou]』・1992年)
- 第18回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞受賞(『集団左遷』・1994年)
- 第28回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞受賞(『半落ち』・2005年)
- 高崎映画祭 最優秀助演男優賞受賞(『半落ち』・2005年)
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “柴田恭兵”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年1月5日閲覧。
- ^ “Profile”. 柴田恭兵|We love Kyohei (2011年7月). 2011年7月23日閲覧。
- ^ a b c d 日本映画人名事典 上巻 P.771 1995
- ^ 柴田恭兵さんの場合。肺癌と手術と抗がん剤治療。【癌の芸能人・有名人】
- ^ “「あぶない刑事」100万人突破で分かった…舘ひろし&柴田恭兵“昭和のスター”の凄みと刑事役の人材不足”. 日刊ゲンダイ (2024年7月5日). 2024年7月29日閲覧。
- ^ “映画『帰ってきた あぶない刑事』 観客動員数100万人突破 感謝” (2024年6月24日). 2024年7月29日閲覧。
- ^ “舘ひろし&柴田恭兵『あぶない刑事』が横浜スタジアムで始球式 “帰ってきた”筒香嘉智にエール「ベイのユニフォームが一番」”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年5月25日). 2024年5月27日閲覧。
- ^ “内野聖陽、中村獅童、土屋太鳳、柴田恭兵が神木隆之介の主演ドラマ「鉄の骨」に出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年12月25日) 2019年12月25日閲覧。
- ^ “ドラマ「舟を編む」に柴田恭兵、矢本悠馬、美村里江、岩松了、渡辺真起子、前田旺志郎”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年11月30日). 2023年11月30日閲覧。
- ^ “大復活!新作『あぶない刑事』タイトル&公開日決定”. シネマトゥデイ. (2023年11月1日) 2023年11月1日閲覧。
- ^ “柴田恭兵「コンフィデンスマンJP」第2作で4年ぶり映画出演、関水渚も新メンバー入り”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2019年12月3日) 2019年12月3日閲覧。
- ^ “5月24日(金)は『舘ひろしと柴田恭兵のオールナイトニッポンGOLD~映画「帰ってきた あぶない刑事」SP~』”. オールナイトニッポン.com. ニッポン放送 (2024年5月10日). 2024年5月25日閲覧。
外部リンク
[編集]- 個人ファンサイト(所属事務所公認)
- あぶない刑事 YUJI THE BEST /柴田恭兵/フォーライフミュージック(2013年5月1日時点のアーカイブ)
- 柴田恭兵 - NHK人物録
- 柴田恭兵:出演配信番組 - TVer