サン電子
種類 | 株式会社 |
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機関設計 | 監査等委員会設置会社 |
市場情報 | |
本社所在地 |
日本 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅四丁目2番25号 名古屋ビルディング桜館2階 |
本店所在地 |
〒483-8555 愛知県江南市古知野町朝日250番地 |
設立 | 1971年(昭和46年)4月16日 |
業種 | 電気機器 |
法人番号 | 5180001087444 |
事業内容 |
パチンコ関連事業 情報・通信関連事業 その他の事業 |
代表者 |
代表取締役社長 内海龍輔 代表取締役専務 木村好己 |
資本金 | 20億86百万円(2021年3月31日現在) |
発行済株式総数 | 23,992,328株[1] |
売上高 |
連結 372億5百万円 単独 80億46百万円 (2022年3月期)[1] |
経常利益 |
連結 96億73百万円 単独 85億79百万円 (2022年3月期)[1] |
純利益 |
連結 28億18百万円 単独 239億98百万円 (2022年3月期)[1] |
純資産 |
連結 270億40百万円 単独 320億80百万円 (2022年3月期)[1] |
総資産 |
連結 820億88百万円 単独 470億76百万円 (2022年3月期)[1] |
従業員数 |
連結 1,171名 単独 224名 (2021年3月31日現在)[1] |
決算期 | 3月31日 |
会計監査人 | フロンティア監査法人[1] |
主要株主 |
東海エンジニアリング(株)17.8% (2021年3月31日現在)[1] |
主要子会社 |
Cellebrite Mobile Synchronization イードリーム(株) Bacsoft, Ltd. |
関係する人物 | 出身者を参照 |
外部リンク | https://www.sun-denshi.co.jp/ |
サン電子株式会社(サンでんし、英: SUNCORPORATION)は、通信機器・パチンコ関連機器・ゲームソフトなどを扱うメーカー。
ゲームソフトはSUNSOFTブランド、通信機器・パチンコ関連機器はSUNTACブランドで知られる。
なお、テレビ用アンテナなどの映像情報機器の製造・販売を行っている同名の企業・サン電子(本社・東京都新宿区)、及び電子機器の製造を行っている企業・サン電子工業(本社・大阪府四條畷市)、スイッチング電源やアミューズメント機器の製造を行っている企業・サン電子工業(本社・埼玉県秩父市)、超音波洗浄装置や加熱装置、石英加工装置の製造を行っている企業・ヒメジ理化イノテック(本社・山形県上山市)の旧社名・新サン電子[2]などとは、無関係である。ゲームソフトブランドの“SUNSOFT”は、かつてサン・マイクロシステムズが使用していたソフトウェアのブランドである“SunSoft”と同じだが、当社の米国法人がNintendo Entertainment Systemへの参入を機に、“sunsoft”の商標利用をサン・マイクロシステムズにゲーム機専用タイトル向けの利用許諾を得る為の関係だけに留まっている。
概要
[編集]1971年(昭和46年)、会社設立。現在の本店所在地に本社があった。設立時は立石電機(現・オムロン)の自動券売機を受託製造していた[3]。1974年(昭和49年)にはパチンコホール用コンピュータを開発し、販売を開始。1978年(昭和53年)にはアーケードゲーム市場に参入。1983年(昭和58年)にファミリーコンピュータが発売されると、2年後の1985年(昭和60年)に同社製作のアーケードゲーム『アラビアン』の移植作品である『スーパーアラビアン』で家庭用ゲーム機市場にも参入した[4]。
「SUNSOFT」ブランドで展開するゲームコンテンツ事業においては、2001年(平成13年)よりアメリカのアクティビジョン(現・アクティビジョン・ブリザード)が開発したパズルゲーム『上海』の日本国内における総代理店となっている[5]。
また、かつてはナイトメア・プロジェクトや俺!プロジェクトといった制作チームが存在しており、それぞれテキストホラーアドベンチャーや女性向けBLゲームなどを制作していた[6]。
一方で、サンソフトは自由なゲーム作りができなくなったことでそれに失望した社員も多く出たといい、様々な分野に挑戦しては失敗が続いていた[7]。サン電子も2019年3月期まで2期連続で営業赤字を計上するなど、経営が思わしくなかった[8]。その矢先の2020年、大株主の香港ファンド・オアシスマネジメントが当時の社長・山口正則をはじめとする取締役の解任と刷新を提案する[8]。当時の役員の反対にかかわらず、臨時株主総会にて可決され、交代が実現、新しい役員たちからは『いっき』をはじめとするサンソフトの過去作品の活用を提言され、「サンソフト復活プロジェクト」が始まった[7]。
ゲーム以外に関しては2007年(平成19年)、携帯電話販売店向けのデータ転送装置などを開発していたイスラエルのセレブライト社を買収すると、2009年(平成21年)に同社がデジタル・フォレンジック機器に参入[3]。2020年(令和2年)にはアメリカでデジタル・フォレンジック事業を展開するブラックバッグ・テクノロジーズ社を買収し、同事業の強化を図っている[9]。ほか、語学学習の復唱などを目的として開発されたICレコーダー付きラジオ「トークマスター」[10]を製造販売していた。
沿革
[編集]- 1971年(昭和46年)4月16日 - 「サン電子株式会社」を設立
- 1974年(昭和49年)5月 - パチンコホール用コンピュータを開発し、販売開始
- 1978年(昭和53年)
- 1980年(昭和55年)
- 1983年(昭和58年) - 米国家庭用ゲーム機(アタリ)向けソフトを開発し、販売開始
- 1984年(昭和59年)4月 - パソコン「SUNTAC-PC」シリーズを開発販売
- 1985年(昭和60年)
- 7月 - 家庭用ゲーム機(任天堂ファミコン)向けソフトを開発し、販売開始
- 12月 - モデム「マイルーパー300」を開発し、販売開始
- 1987年(昭和62年) - IBM互換機向けチップセットを開発し、販売開始
- 1988年(昭和63年)12月 - アイワ化成株式会社(現・イードリーム(eDream)株式会社)を買収
- 1990年(平成2年)4月 - サンコミュニケーションズ設立
- 1991年(平成3年)4月 - ノート型パソコン「VANY」を開発し、販売開始
- 1993年(平成5年) - パチンコホール用コンピューターシステムにLAN方式を導入
- 1994年(平成6年)
- 1995年(平成7年) - アーケード用ゲーム機「バーチャルバッティング」を開発し、発売開始
- 1996年(平成8年) - ネットワーク型サッカーゲーム「サッカーネーション」を開発し、発売開始
- 2002年(平成14年)
- 2003年(平成15年)
- 4月 - AM/FMラジオチューナー付きICレコーダー「トークマスター」を開発し、販売開始
- 8月 - 携帯電話向けゲーム専用サイト「上海iパズル」を開設
- 2005年(平成17年)10月 - ポッドキャストのコンテンツ&サーバー・サービス事業を開始
- 2007年(平成19年)7月 - イスラエルのCellebrite Mobile Synchronization Ltd.を子会社化
- 2008年(平成20年)
- 2009年(平成21年)
- 2010年(平成22年)
- 3月 - SUNTACブランドの一般向けコンシューマー製品の製造および販売に関する事業を株式会社プロテックへ事業譲渡
- 4月 - ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場
- 10月 - 大阪証券取引所の市場再編に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場に上場
- 2012年(平成24年)4月1日 - 子会社の株式会社ブルーム・テクノを吸収合併
- 2013年(平成25年)
- 3月 - 株式会社藤商事と資本、および業務提携
- 4月 - Cellebrite APAC(シンガポール)開設
- 7月 - Cellebrite LATAM(サンパウロ)開設
- 7月 - 東京証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場に上場
- 9月 - 三田開発センター(東京都港区)開設
- 2014年(平成26年)
- 2015年(平成27年)
- 2016年(平成28年)4月 - 設立45周年
- 2017年(平成29年)7月 - Cellebrite Australia(シドニー) 開設
- 2018年(平成30年)1月 - 本社事務所を愛知県名古屋市中村区のグローバルゲートに移転[11]
- 2019年(平成31年)1月 - Cellebrite India(ニューデリー)開設
- 2020年(令和2年)
- 2021年(令和3年)
- 3月 - Cupcake Merger Sub,Inc(米国)開設(2021年8月De-SPACによる合併で消滅)
- 8月 - Cellebrite DI Ltd. Nasdaq Global Select Marketに国内初となるDe-SPACによる上場を果たす
- 11月 - ナイトメア・プロジェクトのオリジナルメンバーにナイトメア・プロジェクトのゲーム事業を譲渡し、株式会社ナイトメアスタジオとして独立[16]。
- 2022年(令和4年)
- 2月 - 東京事業所を秋葉原から浜離宮に移転し三田開発センターを統合
- 4月 - 東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場に上場
- 2023年(令和5年)
- 2月 - 本社事務所を名古屋ビルディング桜館に移転
- 11月 - イスラエルのサイバー脅威インテリジェンス大手Sixgill社と戦略的販売パートナーシップ契約を締結[17]。
- 2024年(令和6年)
主な製品
[編集]情報通信関連
[編集]- 携帯電話販売店向けデータトランスファー及び犯罪捜査機関向けデジタルインテリジェンスソリューション
- M2M関連機器(Roosterシリーズ、置くだけセンサー)
エンターテイメント関連
[編集]- パチンコ・トータルホールコンピューターシステム(DUO STATION、DUO WARE、TRYSEM)
- 遊技台情報演出パネル(PREVO、PREVOα、PREVO EX、PREVO SE、PREVO V)
- 各台計数機システム(ラクーナ)
- 電子認証システム協議会(認証協)iClearシステムの製品
- 賞品管理、会員管理、貯玉管理システム
- パチンコ制御基板
ゲームコンテンツ(SUNSOFTブランド)
[編集]あ行
- アトランチスの謎
- アウトライブシリーズ
- Ark of Charon[22]
- アストラスーパースターズ
- アディアンの杖
- アフターバーナー - ファミコン版。オリジナルはセガ。
- アラビアン - ファミコン版はスーパーアラビアン。
- アルバートオデッセイシリーズ
- 一夜怪談
- いっきシリーズ
- エイリアンシンドローム - ファミコン版のみ。セガの同名アーケードゲームの移植。
- S彼!俺のドSヴァンパイア
- おいしいパズルはいりませんか
- おーちゃんのお絵かきロジックシリーズ
- オズの国の歩き方
- OP8♪(オーピーエイト)
- オラクルの宝石 Jewels of the Oracle
- 俺!プロジェクト
- 俺プリ!〜俺が学園のお姫様!?〜
- 俺スタ!〜俺とアイツがアイドルスター★〜
- 俺プリ×Cross!〜俺が学園のお姫様!?〜
- 〜俺を禁縛る禁断の血液型〜ブラプリ!
- 天城紫苑 - 『CLIP HOUSE』は1997年サンソフト事業部と同じ連絡先アドレスを共有していました。
か行
- かんしゃく玉なげカン太郎の東海道五十三次
- カンガルー
- ギミック!
- ギャラクシーファイトシリーズ
- Out of Galaxy 銀のコーシカ
- クイズの星
- ククロセアトロ 〜悠久の瞳〜
- グレムリン2 新・種・誕・生 ゲームボーイ/ファミリーコンピュータ用。
- クロックタワー3
- ゲームの達人シリーズ
- ケモ彼!〜俺たちのBL病棟〜
- ごくメン!〜お嬢な俺とイケメンマフィア〜
さ行
- Xak - スーパーファミコン版。オリジナルはマイクロキャビン。
- ザ・ギネス - アーケード版
- 紫禁城 - メガドライブ・ゲームギア用パズルゲーム。オリジナルはスキャップトラストが1990年に発売したPC-8801版。
- SUNSOFT is Back! レトロゲームセレクション
- シティーハンター
- 上海シリーズ - ファミコン/アーケード版。オリジナルは米国・アクティビジョン社のMacintosh版。
- 上海 Refresh
- 雀神クロニクル - SNSゲーム。
- 少年忍者サスケ
- ストーンウォーカーズ
- スピーク&レスキュー - 日本初の音声合成ゲーム。
- スーパーファンタジーゾーン
- スーパーボーイ・アラン
- 赤龍王
- Seventh blood vampire
た行
- DARK ECLIPSE
- 地底大陸オルドーラ
- 超惑星戦記 メタファイト
- であえ殿さま あっぱれ一番
- 第3惑星
- デッドゾーン
- Tomak 〜save the earth〜
- トラフィックジャイアント
- トリップワールド
な行
は行
- バーコードワールド
- ハードエッジ
- バットマンシリーズ
- パノラマコットン
- バトルフォーミュラ
- ファンタジーゾーン - ファミコン版。オリジナルはセガ。
- フォトジェニック
- ブラスターマスター
- フラッシュバック - オリジナルはフランスのデルフィン・ソフトウェア。
- プリプリ Primitive Princess!
- プリンセス・アイ物語
- ぺったんピュー
- へべれけシリーズ
- 弁慶外伝シリーズ
- 炎の闘球児 ドッジ弾平ファミコン/スーパーファミコン版。
- ボンバーキング シナリオ2
ま行
- マーカム - アーケード版
- マドゥーラの翼
- 麻雀ステーションMAJIN 〜麻神〜 シリーズ
- MYST - オリジナルはCyan。
- 水戸黄門シリーズ
- メタファイトEX
- メモリアル☆シリーズ
- メルヘンヴェール - ファミコンディスクシステム版。オリジナルはシステムサコム。
や行
ら行
- ラフワールド
- ルート16 - アーケード版
- ルート16ターボ - ファミコン版
- ルーニー・テューンズシリーズ
- リップルアイランド
- レミングス - スーパーファミコン/メガドライブ/PCエンジン版。オリジナルはPsygnosis、英・DMA Design社。
わ行
- ワールドカップUSA '94
- ワールドヒーローズ - スーパーファミコン版。オリジナルはADK。パッケージイラストは大森英敏が担当。
- わくわく7
パチンコ・パチスロゲーム
- 必殺パチンコBOYシリーズ
- 必殺パチンココレクションシリーズ
- 必殺パチンコステーションシリーズ
- 必勝パチスロステーションシリーズ
- 必殺パチスロエヴォリューションシリーズ
- 必殺パチンコエヴォリューションシリーズ
デジタル関連機器(SUNTACブランド)
[編集]- AV MULTI STATION(AVセレクター)
- iPod用周辺機器
- FMトランスミッター
- モデム・モバイル通信カード / ケーブル
- モバイル通信カード用変換ユニット(Slipperシリーズ)
- モバイルワンダーゲート - ワンダースワンとNTTドコモのmovaを接続させるためのソフト、及び通信コネクター。
デジタルオーディオプレーヤー / レコーダー
- BiBio - 据置型MP3プレイヤー & インターネットラジオチューナー。
- AQA026 - 防水MP3プレーヤー。
- TalkMasterシリーズ - ラジオチューナー搭載MP3レコーダー。
- BossMaster - 据置型ラジオICレコーダー。
- Be!Master - 携帯型SDカードプレイヤー。
その他
[編集]- ARソリューション(ARスマートグラスAceRealOne)
かつて行っていた事業
[編集]- O2Oソリューション(飲食店向けサービスiToGo) - ジャストプランニングに事業譲渡
グループ会社
[編集]- イードリーム株式会社 - ABS造形品製作、プラスチック用金型製作、射出成形、プリント基板実装、電子機器組立、エンプラワイヤー製作などを手掛ける。
- Cellebrite DI Ltd.(イスラエル)- モバイルデータトランスファー機器及びソリューションサービスの開発・製造・販売
- Cellebrite Inc. [略称:USA](アメリカ・ニュージャージー)
- Cellebrite GmbH(ドイツ・バーダーボルン)
- Cellebrite Asia Pacific Pte Ltd. [略称:APAC](シンガポール)
- Cellebrite Soluções Technol'ogicas Ltda. [略称:LATAM](ブラジル)
- Cellebrite UK Limited [略称:UK](イギリス・ロンドン)
- Cellebrite France SAS [略称:France](フランス・パリ)
- Cellebrite Canada Mobile Data Solutions Ltd. [略称:Canada](カナダ・バンクーバー)
- Cellebrite Australia Pty Limited[略称:Australia](オーストラリア・シドニー)
- Cellebrite Japan株式会社(東京都港区)
- Cellebrite Digital Inteligence Solutions Private Limited[略称:India](インド・ニューデリー)
- Cellebrite digital Intelligence LP(アメリカ・デラウェア)
- Cellebrite Saferworld, Inc.(アメリカ・デラウェア)
- BlackBag Technologies, Inc.(アメリカ・カリフォルニア)
- Bacsoft, Ltd.(イスラエル) - IoTソリューションの企画・開発・販売
- Bacsoft Peru SAC(ペルー)
出身者
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e f g h i “有価証券報告書2022年3月期” (html) (2022年6月27日). 2022年6月27日閲覧。
- ^ “社名変更のご案内”. 株式会社ヒメジ理化イノテック (2023年1月1日). 2024年3月25日閲覧。
- ^ a b “12年前に日本で初めてイスラエル企業を買収した先駆者「サン電子」”. WirelessWire News. スタイル株式会社 (2019年8月9日). 2020年6月23日閲覧。
- ^ “ファミコンのソフトがWindows版で登場!”. 4Gamer.net. Aetas株式会社 (2001年6月5日). 2020年6月23日閲覧。
- ^ “サンソフト 上海オフィシャルサイト”. サン電子株式会社. 2020年6月23日閲覧。
- ^ “ゲームコンテンツ”. サン電子株式会社. 2020年6月23日閲覧。
- ^ a b “赤字続きの崖っぷちサンソフト救った「なぜ過去の財産に目をむけないのか」海外経営者の声―復活の裏の切実な“ぶっちゃけ”飛び出た『マドゥーラの翼』『リップルアイランド』など移植クラファン実施へ”. Game*Spark (2023年6月23日). 2023年6月24日閲覧。
- ^ a b 田島靖久 (2020年4月7日). “サン電子の総会前に直言!「物言う株主」の本音”. 東洋経済オンライン. 2023年6月24日閲覧。
- ^ “サン電子<6736>、デジタル証拠を収集分析する米ブラックバッグ・テクノロジーズを子会社化”. M&A Online. 株式会社ストライク (2020年1月14日). 2020年6月23日閲覧。
- ^ トークマスター
- ^ “本社事務所移転のお知らせ”. サン電子株式会社 (2017年12月1日). 2017年12月26日閲覧。
- ^ “サン電子からの事業承継でSUNTAC発足”. 遊技通信web. 株式会社遊技通信社 (2020年5月11日). 2020年6月5日閲覧。
- ^ “会社分割(簡易新設分割)による子会社設立に関するお知らせ” (PDF). サン電子株式会社 (2020年4月17日). 2020年6月5日閲覧。
- ^ a b “JALCOホールディングスが大一商会と資本業務提携、レンタル事業も開始”. 遊技通信web. 株式会社遊技通信社 (2020年10月16日). 2020年10月17日閲覧。
- ^ “ジャストプランニング<4287>、サン電子<6736>から飲食店向けテイクアウト支援アプリ「iToGo(アイトゥゴー)」事業を取得”. M&A Online. 株式会社ストライク (2020年7月10日). 2020年12月7日閲覧。
- ^ “ナイトメア・プロジェクト事業譲渡に関するお知らせ”. 株式会社ナイトメアスタジオ (2021年12月27日). 2022年8月13日閲覧。
- ^ “Sixgill社とのパートナーシップ契約締結に関するお知ら” (PDF). サン電子株式会社 (2023年11月8日). 2024年1月13日閲覧。
- ^ 久保信博 (2024年6月10日). “米投資会社がサン電子にTOB、1株4400円 事前の賛同なし”. ロイター通信 2024年6月10日閲覧。
- ^ “米投資会社、サン電子へのTOB延長 1株4750円に引き上げ”. 時事通信 (2024年7月22日). 2024年7月23日閲覧。
- ^ “サン電子のTOB価格を再び上げ 米投資会社、1株5500円”. 日本経済新聞 (2024年7月31日). 2024年8月10日閲覧。
- ^ Mutoh, Kuniko (2024年8月16日). “サン電子のTOB成立、米投資会社が第2位株主に”. ロイター通信 2024年8月22日閲覧。
- ^ “サンソフトの新作『Ark of Charon』はコロニーシムとタワーディフェンスの融合”. 全国企業データベース-日本企業のプレスリリース (2024年3月7日). 2024年3月7日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- サン電子
- サンソフト
- SUNSOFT (@sunsoftgames) - X(旧Twitter)
- サンソフト (sunsoft.jp) - Facebook
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