コンテンツにスキップ

マイケル・キートン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
マイケル・キートン
Michael Keaton
Michael Keaton
2024年
本名 マイケル・ジョン・ダグラス
Michael John Douglas
生年月日 (1951-09-05) 1951年9月5日(73歳)
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ペンシルベニア州コラオポリス
国籍 アメリカ(スコット・アイリッシュ)
職業 俳優コメディアン映画監督プロデューサー
活動期間 1977年 -
配偶者 キャロライン・マクウィリアムス英語版(1982年 - 1990年)
主な作品
映画
トイ・ストーリー3
アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
スポットライト 世紀のスクープ
ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ
スパイダーマン:ホームカミング
ダンボ』/『シカゴ7裁判』/『マーベラス
ザ・フラッシュ
テレビドラマ
『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』
受賞
全米映画批評家協会賞
主演男優賞
1988年『ビートルジュース』『偽りのヘブン』
ニューヨーク映画批評家協会賞
主演男優賞
2015年スポットライト 世紀のスクープ
放送映画批評家協会賞
主演男優賞
2014年バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
主演男優賞(コメディ部門)
2014年『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
アンサンブル演技賞
2014年『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
2015年『スポットライト 世紀のスクープ』
2020年シカゴ7裁判
主演男優賞(ミニシリーズ/テレビ映画部門)
2021年『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』
AFI賞
アメリカ映画100年のヒーローと悪役ベスト100(ヒーロー部門第46位)
2004年バットマン
エミー賞
主演男優賞(リミテッドシリーズ/テレビ映画部門)
2022年『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』
ゴールデングローブ賞
男優賞(ミュージカル・コメディ部門)
2014年『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
男優賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門)
2021年『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』
全米映画俳優組合賞
キャスト賞
2014年『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
2015年『スポットライト 世紀のスクープ』
2020年『シカゴ7裁判』
男優賞(テレビ映画・ミニシリーズ)
2021年『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』
その他の賞
ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞
主演男優賞
2014年『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
テンプレートを表示

マイケル・キートン(Michael Keaton, 1951年9月5日 - )は、アメリカ合衆国俳優

来歴

[編集]

7人兄弟の末っ子としてペンシルベニア州コラオポリスに生まれた[1]。父親は測量技師だった[2][3][4][5]。スコットランドおよびアイルランド系で、敬虔なカトリックの家庭で育つ[6][7][8]。地元の高校を卒業後、ケント州立大学へ進学するが中退してピッツバーグへ移り住む。

芸能界にはスタンダップ・コメディアンとして出発。その頃、ピッツバーグの地元公共テレビ局においてカメラマンとしても働いていた。その後、テレビ番組のプロダクション・アシスタントを経てロサンゼルスに渡り、全国放送のコメディ番組などに出演。ジェームズ・ベルーシらとも共演して、徐々に知名度を上げていく。以前は本名のマイケル・ダグラスで活動していたが、同名の俳優が既に加入していた映画俳優組合に加入するにあたって、芸名のマイケル・キートンで活動するようになった。

1982年に駆け出しのロン・ハワードが監督した『ラブ IN ニューヨーク』で正式な映画デビュー。後に出演したハワード監督の『ガン・ホー』では、日系企業の米国進出に翻弄されるアメリカ人ビジネスマンを演じており、日本人俳優の山村聡とも共演している。同映画の冒頭では実際に東京ロケを敢行しており、キートンも秋葉原の電気街や地下鉄の構内、田舎の田んぼなどの撮影に参加している

2002年、カンヌ国際映画祭にて

後にティム・バートン監督の『ビートルジュース』に出演し、ハイテンションな霊界のバイオ・エクソシストである“ビートルジュース”を演じ、人気を得ると同時に映画俳優としても認知されるようになった。さらにはバートン監督の『バットマン』では、ブルース・ウェイン役(初代)で演技派俳優として人気を不動のものにする。以降、『バットマン リターンズ』でも引き続き担当していたが、ティム・バートンの監督降板と共にブルース・ウェイン役(二代目)をヴァル・キルマーに譲った。『ビートルジュース』のイメージが強烈だった事から製作当初、キートンのブルース・ウェイン役にスタジオの重役やバットマンファンは異議を唱えたが、作品が公開されてからはそういった非難も落ち着き、好意的に受け入れられた経緯がある。 シリーズものへの出演はよほど内容がよく出来ていない限り断っているようで、イギリスの映画雑誌のインタビューでは、ヒット作に必ず続編を提案するハリウッドのシステムに疑問を呈したこともある[9]

2004 年

声優としても活躍しており、宮崎駿アニメーション映画『紅の豚』の英語版では主人公ポルコ・ロッソの声優にも抜擢され、ピクサー製作の『トイ・ストーリー3』では、バービー人形のボーイフレンドであるケン役を担当した。

2013年

また製作や監督業にも進出しており2009年には『クリミナル・サイト 〜運命の暗殺者〜』の監督・主演も務めた。

2014年、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督作品『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』に主演し、ゴールデングローブ賞 主演男優賞 (ミュージカル・コメディ部門)など数々の映画賞を受賞し、アカデミー主演男優賞にもノミネートされた。

私生活

[編集]

1982年に女優だったキャロライン・マクウィリアムスと結婚して1983年には一人息子のショーン・マックスウェルも生まれた。だが1990年に離婚。1989年から1995年までは同じく女優のコートニー・コックスと交際していた[10]。なお、2010年2月11日にキャロラインは他界した。

主な出演作品

[編集]

映画

[編集]
公開年 邦題
原題
役名 備考 日本語吹替
1978 Rabbit Test セイラー
A Different Approach Filmmaker 短編映画
1982 ラブ IN ニューヨーク
Night Shift
ビル・ブラゼホフスキ カンザスシティ映画批評家協会賞助演男優賞受賞 大塚芳忠(TBS版)
1983 ミスター・マム
Mr. Mom
ジャック・バトラー
1984 暗黒街の人気モノ/マシンガン・ジョニー
Johnny Dangerously
ジョニー・ケリー 日本劇場未公開 中尾隆聖(日本テレビ版)
1986 ガン・ホー
Gung Ho
ハント・スティーヴンソン 別題『ガン・ホー/突撃!ニッポン株式会社』
日本劇場未公開
山寺宏一
シカゴ・ラプソディー
Touch and Go
ボビー 日本劇場未公開
1987 マンハッタンミステリー/消えた黒い箱
The Squeeze
ハリー・バーグ 不明
1988 ビートルジュース
Beetlejuice
ビートルジュース 全米映画批評家協会賞主演男優賞受賞 西川のりお
偽りのヘブン
Clean and Sober
ダリル・ペインター 全米映画批評家協会賞主演男優賞受賞
日本劇場未公開
1989 ドリーム・チーム
The Dream Team
ビリー 石丸博也
バットマン
Batman
ブルース・ウェイン / バットマン 渡辺裕之(ソフト版)
堀勝之祐(TBS版)
山寺宏一(テレビ朝日版、吹替補完版)
1990 パシフィック・ハイツ
Pacific Heights
カーター・ヘイズ 谷口節(ソフト版、フジテレビ版)
1991 ニューヨーク・ジャスティス/ 許された犯罪
One Good Cop
アーティー・ルイス 日本劇場未公開
1992 バットマン リターンズ
Batman Returns
ブルース・ウェイン / バットマン 渡辺裕之(ソフト版)
山寺宏一(テレビ朝日版、吹替補完版)
1993 から騒ぎ
Much Ado About Nothing
ドッグベリー 伊藤和晃
マイ・ライフ
My Life
ボブ・ジョーンズ 磯部勉(ソフト版)
山寺宏一(日本テレビ版)
1994 ザ・ペーパー
The Paper
ヘンリー・ハケット 谷口節
眠れない夜はあなたと
Speechless
ケヴィン・ヴァリック 日本劇場未公開 富山敬
1996 クローンズ
Multiplicity
ダグ・キニー 安原義人
1997 秘密の絆
Inventing the Abbotts
ナレーター / Older Doug Holt クレジットなし 不明
ジャッキー・ブラウン
Jackie Brown
レイ・ニコレット 山寺宏一
1998 絶体×絶命
Desperate Measures
ピーター・マッケイブ 山路和弘(ソフト版)
磯部勉(テレビ朝日版)
アウト・オブ・サイト
Out of Sight
レイ・ニコレット クレジットなし 平田広明(ソフト版)
楠大典(日本テレビ版)
ジャック・フロスト
Jack Frost
ジャック・フロスト 別題『ジャック・フロスト パパは雪だるま』 山路和弘
2000 スコットランド・カップの奇跡
A Shot at Glory
ピーター・キャメロン 別題『栄光のストライカー』
2002 ライブ・フロム・バグダッド 湾岸戦争最前線
Live from Baghdad
ロバート・ウィナー テレビ映画
ゴールデングローブ賞男優賞(ミニシリーズ・テレビ映画部門)ノミネート
手塚秀彰
2003 逃亡犯
Quicksand
マーティン 日本劇場未公開 不明
2004 ホワイト・プリンセス
First Daughter
ジョン・マッケンジー大統領 安原義人
2005 ライフ・イズ・ベースボール
Game 6
ニック・ローガン (日本語吹替版なし)
サイレントノイズ
White Noise
ジョナサン・リバース 江原正士
ハービー/機械じかけのキューピッド
Herbie Fully Loaded
レイ・ペイトン・シニア 井上和彦
紅の豚
Porco Rosso
ポルコ・ロッソ 声の出演(英語版吹き替え) 森山周一郎(原語版の声優)
2006 カーズ
Cars
チック・ヒックス 声の出演 内田直哉
ラストタイム 欲望が果てるとき
Last time
テッド・ライカー 日本劇場未公開 大塚芳忠
2009 クリミナル・サイト 〜運命の暗殺者〜
The Merry Gentleman
フランク・ローガン 兼監督
日本劇場未公開
菅生隆之
恋する履歴書
Post Grad
ウォルター・マルビー 日本劇場未公開 大川透
2010 トイ・ストーリー3
Toy Story3
ケン 声の出演 東地宏樹
アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!
The Other Guys
ジーン・マウチ警部 岡哲也
2011 ハワイアン・バケーション
Hawaiian Vacation
ケン 短編映画、声の出演 東地宏樹
2013 ブラインド・フィアー
Penthouse North
ホランダー 兼製作総指揮 菅生隆之
2014 ロボコップ
RoboCop
レイモンド・セラーズ 牛山茂
ニード・フォー・スピード
Need for Speed
モナーク 大川透
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
Birdman or The Unexpected Virtue of Ignorance
リーガン・トムソン / バードマン
受賞・ノミネート
アカデミー主演男優賞ノミネート
英国アカデミー賞 主演男優賞ノミネート
ゴールデングローブ賞主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)受賞
全米映画俳優組合賞主演男優賞ノミネート
クリティクス・チョイス・アワード主演男優賞・コメディ男優賞受賞
インディペンデント・スピリット賞主演男優賞受賞
ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞男優賞受賞
ボストン映画批評家協会賞主演男優賞受賞
シカゴ映画批評家協会賞主演男優賞受賞
デトロイト映画批評家協会賞主演男優賞受賞
ダラス・フォートワース映画批評家協会賞主演男優賞受賞
フロリダ映画批評家協会賞主演男優賞受賞
アイオワ映画批評家協会賞主演男優賞受賞
カンザスシティ映画批評家協会賞主演男優賞受賞
ノースカロライナ映画批評家協会賞主演男優賞受賞
オクラホマ映画批評家協会賞主演男優賞受賞
オンライン映画批評家協会賞主演男優賞受賞
フェニックス映画批評家サークル賞主演男優賞受賞
フェニックス映画批評家協会賞主演男優賞受賞
サウスイースタン映画批評家協会賞主演男優賞受賞
サンフランシスコ映画批評家協会賞主演男優賞受賞
サテライト賞主演男優賞受賞
ラスベガス映画批評家協会賞主演男優賞受賞
ユタ映画批評家協会賞主演男優賞受賞
ワシントンD.C.映画批評家協会賞主演男優賞受賞
ロンドン映画批評家協会賞主演男優賞受賞
オーストラリア映画協会賞主演男優賞受賞
ゴッサム・インディペンデント賞男優賞
サンタバーバラ国際映画祭モダン・マスター賞受賞
オンライン&テレビジョン協会賞主演男優賞受賞
牛山茂
2015 ミニオンズ
Minions
ウォルター・ネルソン 声の出演 設楽統
スポットライト 世紀のスクープ
Spotlight
ウォルター・“ロビー”・ロビンソン ニューヨーク映画批評家協会賞主演男優賞受賞
オクラホマ映画批評家協会賞助演男優賞受賞
牛山茂
2016 ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ
The Founder
レイ・クロック 山寺宏一(BSテレ東版)
2017 スパイダーマン:ホームカミング
Spider-Man: Homecoming
エイドリアン・トゥームス / バルチャー 大川透
アメリカン・アサシン
American Assassin
スタン・ハーリー 手塚秀彰
2019 ダンボ
Dumbo
V・A・ヴァンデヴァー 井上和彦
2020 ワース 命の値段
Worth
ケネス・ファインバーグ (日本語吹替版なし)
シカゴ7裁判
The Trial of the Chicago 7
ラムゼイ・クラーク 田中正彦
2021 マーベラス
The Protégé
レンブラント 井上和彦
2022 モービウス
Morbius
エイドリアン・トゥームス / バルチャー カメオ出演 大川透
Batgirl ブルース・ウェイン / バットマン 公開中止
2023 ザ・フラッシュ
The Flash
山寺宏一
Knox Goes Away ジョン・ノックス 兼監督
2024 ビートルジュース ビートルジュース
Beetlejuice Beetlejuice
ビートルジュース 山寺宏一
Goodrich アンディ・グッドリッチ ポストプロダクション

テレビ

[編集]
放映年 邦題
原題
役名 備考 日本語吹替
1982, 1992, 2015 サタデー・ナイト・ライブ
Saturday Night Live
本人(ホスト) 計3話出演 (日本語吹替版なし)
2001 ザ・シンプソンズ
The Simpsons
ジャック・クローリー 声の出演
第12シーズン第10話「塀の中の懲りないアーティスト」
目黒光祐
2002 そりゃないぜ!? フレイジャー
Fraisier
ブレイン 第9シーズン第16話「Wheels of Fortune
2003 キング・オブ・ザ・ヒル
King of the Hill
トリップ・ラーセン 声の出演
第7シーズン第9話「Pigmalion
2007 CIA ザ・カンパニー
The Company
ジェームズ・ジーザス・アングルトン ミニシリーズ (日本語吹替版なし)
2011 30 ROCK/サーティー・ロック
30 Rock
トム 第5シーズン第20/21話
2019 サタデー・ナイト・ライブ
Saturday Night Live
ジュリアン・アサンジ 計1話出演
2021 DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機
Dopesick
サミュエル・フィニックス ミニシリーズ

日本語吹き替え

[編集]

ガン・ホー』をはじめとして、代表作の多くで山寺宏一が主に担当している[11]

このほかにも、大川透牛山茂井上和彦なども複数回、声を当てている。

出典

[編集]
  1. ^ Michael Keaton Biography”. The Biography Channel. A&E Television Networks. 2010年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年12月31日閲覧。 “Actor, director. Born Michael Douglas on September 9, 1951, in Coraopolis, Pennsylvania.”
  2. ^ Michael Keaton Biography (1950–)”. Filmreference.com. 2012年1月24日閲覧。
  3. ^ A LEADING MAN WITHOUT PAUSE - The Record (Bergen County, NJ)”. 2013年6月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月19日閲覧。
  4. ^ Vancheri, Barbara (2002年11月13日). “Obituary: Leona Douglas / Actor Michael Keaton's mother doted on her seven children”. Pittsburgh Post-Gazette. http://old.post-gazette.com/obituaries/20021113douglas3.asp 2010年7月11日閲覧。 
  5. ^ “Actor Michael Keaton is another who insists he is half-Scottish”. Express on Sunday. (2005年9月25日). オリジナルの2009年1月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090102234925/http://moreresults.factiva.com/results/index/index.aspx?ref=THEXSU0020050926e19p0002m 2007年12月12日閲覧。 
  6. ^ and went to St. Malachy Church ENTERTAINMENT NEWS | WHAS11.com | News for Louisville, Kentucky
  7. ^ Fulton, Rick (2010年6月11日). “Michael Keaton: I dropped my phone in surprise when I was offered the role of Barbie's Ken in Toy Story 3”. Daily Record. http://www.dailyrecord.co.uk/showbiz/celebrity-interviews/2010/06/11/michael-keaton-i-dropped-my-phone-in-surprise-when-i-was-offered-the-role-of-ken-in-toy-story-3-86908-22325958/ 2010年9月19日閲覧。 
  8. ^ アーカイブされたコピー”. 2013年1月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月19日閲覧。
  9. ^ “『バットマン』のマイケル・キートン、『アイアンマン2』などの続編ものはロクなものがないとコメント”. シネマトゥデイ. (2010年6月26日). https://www.cinematoday.jp/news/N0025114 2013年5月18日閲覧。 
  10. ^ PAGE REPORT DISPLAY FOR 24961466800”. Herndon1.sdrdc.com. 2012年1月24日閲覧。
  11. ^ “ダークボのふきカエ偏愛録 2019年のふきカエ初め”. 吹替キングダム. (2018年12月1日). https://www.fukikaekingdom.com/%e3%83%80%e3%83%bc%e3%82%af%e3%83%9c%e3%81%ae%e3%81%b5%e3%81%8d%e3%82%ab%e3%82%a8%e5%81%8f%e6%84%9b%e9%8c%b2-22/ 2024年8月29日閲覧。 

外部リンク

[編集]