2020年の文学
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2020年の文学(2020ねんのぶんがく)では、2020年の文学に関する出来事について記述する。
→「2020年の出版」も参照
2019年の文学 - 2020年の文学 - 2021年の文学
できごと
[編集]- 7月15日 - 第163回芥川龍之介賞・直木三十五賞(2020年上半期)の選考委員会開催。芥川賞に高山羽根子の『首里の馬』(新潮3月号)と遠野遥の『破局』(文藝夏季号)、直木賞に馳星周『少年と犬』(文藝春秋)が受賞[3]。
受賞
[編集]日本国内
[編集]2020年の本
[編集]- 大山誠一郎 『アリバイ崩し承ります』(実業之日本社)
- 瀬尾まいこ 『そして、バトンは渡された』(文藝春秋)
- 谷川流 『涼宮ハルヒの直観』(角川書店)
- 東野圭吾 『マスカレード・ナイト』(集英社)
- 村田沙耶香 『コンビニ人間』(文藝春秋)
脚注
[編集]- ^ “芥川は古川真人氏「背高泡立草」 直木賞に川越宗一氏の「熱源」”. 共同通信. (2020年1月15日18時31分) 2020年1月15日閲覧。
- ^ “2020年本屋大賞は凪良ゆう『流浪の月』 常識とはなにか、普通とはなにかを考えさせてくれる作品”. Book Bang. (2020年4月13日13時00分) 2020年4月13日閲覧。
- ^ “「芥川賞」は高山羽根子氏&遠野遥氏ダブル受賞 「直木賞」は7度目ノミネート・馳星周氏”. ORICON NEWS. (2020年7月15日) 2022年5月8日閲覧。