Template‐ノート:日本の周辺における領域・海域に関する主張

日本の周辺はどこまでか

朝鮮半島の軍事境界線、南海諸島を巡る紛争、中越国境紛争は除去すべきではないかと。延坪島砲撃事件にこれを貼ること自体ナンセンス。--hyolee2 /H.L.LEE 2010年12月4日 (土) 00:10 (UTC)[返信]

初版の作成者です。この「周辺」という文言の元ネタは、テンプレートのリンクにも含まれている

周辺事態（周辺事態法）

です。この法案が国会で審議された当時、この「周辺事態」というのが

「周辺の事態」なのか「事態の周辺」なのか？

といった神学論争的な議論がなされていましたが、記事・周辺事態にも書かれている通り、この「周辺事態」というのは、地理的な概念でないそうです。確か、強いて地理的に言うなら、

この周辺事態法という法律は、日米安保条約の存在を前提としているので、安保条約が言うところの「極東」の範囲を超えない。

という趣旨の答弁もあったものと記憶しております。それから、当時の小渕恵三首相が、国会での答弁で、本来なら「インドシナ」と答えるべきところを「インドネシア」と言い間違え、その直後に官僚からの耳打ちを受けて答弁を訂正した、という出来事もあったものと記憶しております。--Hollywood 2010年12月4日 (土) 03:00 (UTC)[返信]

日本のだけに大きく削りました。Hyolee2さんの言うとおりで、範囲が広すぎてテンプレとして役に立ちません。--Los688 2011年2月12日 (土) 03:30 (UTC)[返信]

一部差し替えについて

クリッパートン島事件ですが、間接的な関連なので国際判例のカテゴリーに変更しました。この分野については新規に作成していきたいと思っています。また1971年の反日デモを追加しました。--Sky Wing Sky 2011年1月27日 (木) 09:47 (UTC)[返信]