the band apart
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the band apart | |
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出身地 | 日本・東京都 |
ジャンル | |
活動期間 | 1998年 - |
レーベル |
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公式サイト | https://asiangothic.net/ |
メンバー |
the band apart(ザ・バンド・アパート)は、日本の4人組ロックバンド。所属レーベルはasian gothic。略称は「バンアパ」[1]。
概要
[編集]1998年、荒井岳史(Vo, G)、川崎亘一(G)、木暮栄一(Dr)の3人により結成[2]。
デビュー以来英語詞で楽曲を発表し続けていたが、7thシングル「2012 e.p.」(2012)で初めて日本語詞の楽曲を発表した[3]。それ以降、10thシングル「TENNIS CLUB e.p.」(2015)で英語詞楽曲「冬の窓」を発表するまでは全楽曲が日本語詞で発表された[4]。
2016年発売のアコースティックアルバム「1」から、アコースティック編成用名義としてthe band apart(naked)を用いている[5]。
来歴
[編集]- 1998年結成。
- 1993年、中学校の同級生だった原、川崎、木暮の3人を中心にヘヴィメタルのコピーバンドが誕生。
- 1995年、共通の友人を介して原と知り合いになった荒井が加入し、現在のメンバー構成となる。その後しばらくはメタル等のコピーを続ける(この頃、音楽性の不一致から木暮が一時的に脱退している)。
- 1998年頃から現在のバンド名となり、本格的な活動を開始。バンド名はクエンティン・タランティーノの映画プロダクション、「A Band Apart」に由来する。
- 1999年前期には1st Demoを製作、後期には2nd Demoを製作。共に順調に販売を重ねる。
- 2001年、Limited Recordsから「FOOL PROOF」、2002年に「Eric.W」をリリース。
- 2003年、1stアルバム「K.AND HIS BIKE」をリリース後、自身の運営するasian gothic labelから活動をすることとなる。
- 2004年、独立後第一弾となるシングル「RECOGINIZE ep」をリリースし、限定15,000枚を即完売させる。
- 2005年、2ndアルバム「quake and brook」をリリース。オリコン最高位5位を獲得。
- 2006年、3rdアルバム「alfred and cavity」をリリース。オリコン最高位9位を獲得。12月23日、"smooth like butter tour final"を両国国技館で開催。
- 2007年、盟友バンドであるMOCK ORANGEと共に初のアメリカツアーを敢行。
- 2008年、4thアルバム「Adze of penguin」をリリース。オリコン最高位7位を獲得。7月13日、“4th album Adze of penguin”release live SMOOTH LIKE BUTTER TOUR FINAL”を幕張メッセイベントホールで開催。
- 2011年、5thアルバム「Scent of August」をリリース。オリコン最高位12位を獲得。6月17日、日本武道館でASPARAGUSとのツーマンライブ『SMOOTH LIKE BUTTER』が開催。
- 同年9月、原が膵炎のため入院[6]。その間に行われた木暮、荒井の二人編成のライブでの「Cosmic Shoes」の演奏が後のthe band apart(naked)におけるセルフリアレンジの原型となった[7]。
- 2013年、6thアルバム「街の14景」をリリース。オリコン最高位13位を獲得。
- 2015年、7thアルバム「謎のオープンワールド」をリリース。オリコン最高位13位を獲得。
メンバー
[編集]- 荒井 岳史(あらい たけし、1978年8月10日(46歳) - )
- 血液型はA型。身長は185cm。
- ギターはギブソン・SG→フェンダー・ジャガー→フェンダー・ストラトキャスター→フェンダー・テレキャスター→ナビゲーター・テレキャスター→フェンダー・ジャズマスター→ESP・ストラトキャスタータイプを使用。
- 結成当初はベースボーカルだったが、原にパートの交換を提案しギターへ転向した。
- 複雑なコードのカッティングやオブリガート的なフレーズも歌いながら弾きこなす。
- bloodthirsty butchersの吉村秀樹の企画や荒井自身による企画などでアコースティックライブを開催する。これらのライブではthe band apartの楽曲をアコースティックバージョンで演奏する。
- 映画好きであり、サウンドトラックも好んで聴く。
- 元ラガーマン。現在でも屈強な肉体を誇っている。
- 2013年8月21日に初のソロアルバム『sparklers』をリリース。オリジナル曲に含め、the band apartの楽曲から「photograph」「K.and his bike」を日本語でカバーしている。
- The Yasuno N°5 Groupメンバーとしても活動。
- 原 昌和(はら まさかず、1978年10月17日(46歳) -)
- 血液型はA型。
- ベースはRickenbacker・4003→MUSICMAN・STINGRAY→Fender・American Deluxe Jazz Bass→ESP・AMAZEを、アンプはオレンジを使用。ベースの弦はWarwick RED LABELを使用とのこと。(2007/04/25発売のDVD Stanley on the 2nd floor内の冊子にて。また、冊子内で原は「弦は安けりゃ安いほどいい」と語っている。)エフェクターは使用せず、チューナーはBOSS・TU-2を使用する。
- 2015年からSCAFULL KING、FRONTIER BACKYARDのギタリスト増渕謙司、MOP of HEADの鍵盤Goergeと共にMINEのメンバーとしても活動。
- 怪談師としても活動している。
- 木暮 栄一(こぐれ えいいち、1978年7月7日(46歳) -)
- ドラムス。
- 血液型はB型。
- ドラムセットはdw、スネアドラムはカノウプスのZelkova hs-1465、ドラムスティックはpro-markを使用。なお、CDをリリースするようになってから数年間自前のドラムセットは無かった。
- 3rdアルバムからはジャムブロック、カウベル、タンバリン、ヴィブラスラップなど様々なパーカッションを導入し、バンドサウンドに新たな彩りを与えた。
- バンドの開始当初、メタルに嫌気が差しバンドを脱退した。当時はラッパーに憧れており、クラブのイベントに参加していた。
- 絵が得意でTシャツ、CDジャケットのデザインやDVDのブックレットを担当している。
- The Yasuno N°5 Groupメンバーとしても活動。
演奏時の立ち位置は荒井が右側、川崎がセンター、原が左側、木暮が後ろと、4ピースバンドとしては珍しくボーカルがセンターに立たないスタイルを取っている。これはメンバーの「誰かがメインとかではなく、4人が同列の関係に見えるといい」という思いが反映されたものである。この立ち位置はCinema staffに影響を与えているが、荒井によって、自分たちは「インディーズの頃のBEAT CRUSADERSのマネ」であるので「Cinema staffはマネのマネ」であると語られている[8]。
備考
[編集]- ロックに限らず、ヘヴィメタル、メロコア、フュージョン、ソウル、ジャズ、ボサノヴァなど、多くのジャンルの音楽を独自に消化、吸収したサウンドが持ち味。
- 三浦康嗣は、音楽性の特徴を、「AORやフュージョン、ソウルみたいな音楽をロックマインドで、実際のそういう曲たちよりもBPMを15くらい上げ」た曲を、グルーヴミュージック的ではない感覚で演奏することと説明した[9]。
- 曲作りにはメンバー全員が参加する。各自が持ってきたネタ(リフやコード進行、メロディなど)を全員で膨らませていくパターンが主で、メロディは荒井が、リードギターのパートは川崎と原が担当することが多い。また、メロディは各パートが完成してから最後に乗せられることも多い。
- 歌詞は「Scent of August」までの楽曲は全て英詞で、日常生活を散文的に切り取ったような描写や少年期への想いを歌ったものが中心である。作詞は木暮と荒井が担当している。二人のどちらが書いた詞なのかは歌詞カードの字体で判断することができる。メンバーの友人であるジョージ・ボッドマン(TURTLE ISLAND)が、文法・表現・発音などの面においてアドバイザーを務めており、ジョージは一部の楽曲で作詞も手がけている。「2012e.p.」以降は一転して日本語詞の楽曲を発表しており、全英詞の楽曲は見られなくなった。
- 曲作りは音源リリースの時期が決定してから集中的に行われることが多い。そのため、レコーディングの際も曲作りに追われプリプロダクションを行えずに本番に望むのが恒例となってしまっている。「K.AND HIS BIKE」のレコーディングの際、曲作りが酷く行き詰まったため気分転換にスーパーに行ったところ、疲れ果てた顔で饅頭を眺める原に荒井が突然「まーちゃん(原の愛称)、これ買ってブン投げねえ?」と提案した。原は「コイツも限界だな…」と思ったが、結局二人で饅頭を買い地面に思いきり叩きつけた。すると、てっきり潰れて飛び散るかと思われた饅頭は「ぽすっ」と鈍くバウンドした。それを見た瞬間に曲がひらめいた、という意味不明なエピソードを原がDVD「Eric the Fool Recognized His Bike Quakes」で語っている。またレコーディングの初めの頃は、スタジオに入っても曲作りもせずレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンなどを演奏したりして一日を過ごすこともあったらしい。
- プロモーションビデオはメンバーがシルエットになっていたり遠景になっていたりと、匿名性の強いものが多い。なお、「coral reef」のプロモーションビデオはバンド名の由来であるA Band Apartによって制作された。
- 「quake and brook」ツアー最終日の夕方、アルバムタイトルの如く大地震が起き、開演時刻を大幅に遅らせるというハプニングがあった。交通網も麻痺してしまったため、会場にたどり着けない人やもう間に合わないと諦めて帰る人もいた。
- ディズニーコンピレーションで共演したBEAT CRUSADERSと親交が深い。ヒダカトオルは自身のアルバムと同時期にリリースされた「quake and brook」もしきりに宣伝していた。BEAT CRUSADERSの「MUSICRUSADERS」の初回盤でも荒井と原の名前が登場する。
- アメリカのバンドMOCK ORANGEとは非常に親交が深い。2001年にMOCK ORANGEが来日した際、彼らの作品を愛聴していたthe band apartが連絡先を交換し、日本での合同ツアーをオファーした。突然の誘いに最初は戸惑ったMOCK側だったが、送られてきた音源を聴いて好感を持ち、2003年のツアーで共演が実現した。ツアーを通じ両バンドは交流を深め、互いの音楽だけでなく人間性もリスペクトしあう間柄となった。続く2004年の再共演を経てMOCK ORANGEはasian gothic labelに加入。彼らの7thアルバム「Captain Love」以降のアルバムの日本盤はasian gothic labelからリリースされている。2006年には両バンドによるスプリットシングルをリリース。2007年には日本とアメリカで合同ツアーを行った。2016年に再びスプリットシングルをリリース。the band apartとMOCK ORANGEの関係について原は「俺達の合言葉は『アイ・ワズ・ゲイ』だから。俺達はゲイじゃないけど、それくらい愛し合っていこうぜって」という発言をしている。
ディスコグラフィー
[編集]シングル
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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1st | 2001年10月3日 | FOOL PROOF | ASG-012 | 全4曲
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オリコン圏外 |
2nd | 2002年5月29日 | Eric.W | ASG-013 | 全4曲
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オリコン最高89位 |
3rd | 2004年12月22日 | RECOGNIZE ep | asg-001 | 全2曲
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特典としてオリジナルのキューブリックが付属。 オリコン最高12位、登場回数6回 |
スプリット | 2006年5月17日 | DANIELS E.P. | ASG-006 | 全6曲
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MOCK ORANGEとのスプリットシングル オリコン最高20位、登場回数5回 |
4th | 2007年9月5日 | fadeouts(for JUSTICE) | ASG-009 | 全2曲
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オリコン最高19位、登場回数5回 |
5th | 2010年11月11日 | intoxication e.p. | 全3曲
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ライブ会場限定CD | |
6th | 2011年6月17日 | detoxification e.p. | asg-020 | 全2曲
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東日本大地震チャリティCD |
7th | 2012年7月18日 | 2012 e.p. | ASG-24 | 全4曲
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全曲日本語詞であるシングル。 オリコン最高32位、登場回数6回 |
8th | 2013年10月8日 | TOKUMARU e.p. | ASG-026 | 全3曲
CD
DVD
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ライブ会場、オフィシャル通販限定CD 全曲日本語詞、街の14景収録の「仇になっても」のMVを収録したDVDが同梱されている。(ディレクター:koW-ichi goto) |
9th | 2014年5月21日 | BONGO e.p. | ASG-027 | 全4曲
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オリコン最高26位、登場回数5回 |
10th | 2015年10月27日 | TENNIS CLUB e.p. | asg-03001 | 全2曲
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OFFICIAL SITE / LIVE会場 限定Single |
スプリット | 2016年4月30日 | Daniels e.p. 2 | asg-03101 | 全4曲
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MOCK ORANGEとのスプリットシングル2弾 |
11th | 2018年4月4日 | Falling in Love | ASG-041 | 全1曲
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特典として、全10曲収録のCD『A LOG』が付属。 オリコン最高28位、登場回数4回 |
スプリット | 2018年6月20日 | Break It Down/Falling in Love | FLAKES-194 | 全2曲
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Keishi Tanakaとのスプリットシングル 同年6月2日にLIVE会場先行販売 |
12th | 2019年3月27日 | Foresight e.p. | ASG-044 | 全2曲
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オリコン最高87位 |
13th | 2019年10月2日 | POOL e.p. | ASG-045 | 全4曲
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オリコン最高30位、登場回数6回 |
14th | 2020年4月18日 | Sons are back e.p, | ASG-047 | 全2曲
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通販・ライブ会場限定 |
15th | 2020年8月28日 | August e.p. | asg-048 | 全2曲
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オリコン最高37位 |
16th | 2020年9月25日 | September e.p. | asg-049 | 全2曲
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オリコン最高28位 |
17th | 2020年10月30日 | October e.p. | asg-050 | 全2曲
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18th | 2020年11月27日 | November e.p. | asg-051 | 全2曲
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Analog | 2022年10月19日 | The Ninja | NEP77 | 全2曲
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7inchアナログ |
配信限定シングル
[編集]発売日 | タイトル |
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2022年5月25日 | O. Bong (G.O.N.E. Remix) |
アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
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1st | 2003年9月24日 | K.AND HIS BIKE | LTDC-055 ASG-014:再発 ASG-014S:完全生産限定盤 |
全11曲
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オリコン最高44位、登場回数10回 |
2nd | 2005年5月11日 | quake and brook | ASG-003 ASG-003S:完全生産限定盤 |
全10曲
CD EXTRA
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オリコン最高5位、登場回数10回 |
3rd | 2006年10月4日 | alfred and cavity | ASG-007 ASG-007S:完全生産限定盤 |
全12曲
CD EXTRA
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オリコン最高9位、登場回数10回 |
4th | 2008年5月14日 | Adze of penguin | ASG-011S:紙ジャケット仕様初回限定盤 ASG-011:通常盤 |
全10曲
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オリコン最高7位、登場回数9回 |
mini | 2010年3月17日 | the Surface ep | ASG-017 | 全5曲
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オリコン最高25位、登場回数8回 |
5th | 2011年3月2日 | Scent of August | ASG-019 | 全14曲
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オリコン最高12位、登場回数12回 |
6th | 2013年4月24日 | 街の14景 | ASG-025 | 全14曲
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オリコン最高13位、登場回数8回 |
7th | 2015年1月21日 | 謎のオープンワールド | ASG-029 | 全14曲
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オリコン最高13位、登場回数6回 |
1st(naked) | 2016年10月12日 | 1 | ASG-034 | 全11曲
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the band apart(naked)とバンド名に若干の変更を加えた。アコーステック録音をする楽曲(楽曲名の後ろに"Acoustic"表記)と、全く新しいアプローチで既存曲をアコースティックバージョンに録り直すコンセプト("2"の表記がつくもの)とのアレンジに分かれている。 |
mini | 2016年10月12日 | 前へ | asg-03501:通販限定版 asg-03502 |
全6曲
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□□□ feat. the band apart メンバー全員がヴォーカルとして参加。 |
8th | 2017年7月19日 | Memories to Go | ASG-037 | 全11曲
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オリコン最高22位、登場回数7回 |
2nd(naked) | 2017年12月20日 | 2 | ASG-039 | 全8曲
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the band apart(naked) |
ベスト | 2018年9月19日 | 20 years | asg-042 | 全22曲
ディスク1
ディスク2
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ディスク1は全曲再び演奏したものを収録。ディスク2のトラック11「君が大人になっても」は書き下ろし。 オリコン最高16位、登場回数6回 |
トリビュート | 2018年9月19日 | tribute to the band apart | PCCA-04705 | 全12曲
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3rd(naked) | 2021年5月19日 | 3 | ASG-052 | 全8曲
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the band apart(naked) |
9th | 2022年7月13日 | Ninja of Four | ASG-055 ASG-056 |
全10曲
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オリコン最高25位 |
4th(naked) | 2023年11月15日 | 4 | ASG-059 | 全10曲
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the band apart(naked) |
ソロアルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 |
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2014年5月21日 | sparklers | TKC-1001 | 荒井岳史ソロミニアルバム |
2014年7月16日 | beside | HMCH-1138 | 荒井岳史ソロアルバム |
2016年2月3日 | プリテンダー | KATS-1004 | 荒井岳史ソロアルバム |
2017年12月20日 | will | KATS-1017 | 荒井岳史ソロアルバム |
2024年4月24日 | 7years | 荒井岳史ソロアルバム |
DVD
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2005年12月14日 | Eric the Fool Recognized His Bike Quakes | ASG-005 | 全22曲
DISC1
DISC2
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オリコン最高27位、登場回数4回 |
2nd | 2007年4月25日 | Stanley on the 2nd floor | ASG-008 | 全28曲
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オリコン最高26位、登場回数4回 |
3rd | 2009年2月25日 | shits | ASG-015 | 全10曲
DVD
CD
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asian gothic label設立後のPV、「Waiting」「beautiful vanity」の撮り下ろしPVを収録したDVDと、限定シングルの収録曲、「moonlight stepper」「in my room」のアコースティックアレンジ、「When You Wish Upon A Star」「GIVE A LITTLE WHISTLE」を収録したCDの二枚組。 オリコン圏外 |
4th | 2009年6月1日 | blessing hamlet | asg-016 | 全24曲
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オリコン圏外 |
5th | 2011年12月14日 | String 4 Snowman | ASG-22 | 全29曲
DISC1-LIVE DISC
DISC2-SIDE VIEW
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オリコン最高52位 |
6th | 2014年5月21日 | 510×283 | ASG-028 | 全12曲
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オリコン最高9位 |
その他
[編集]- STYLE Of Limited (2001年7月25日)
- 「disappearing man」収録。
- STYLE OF LimitedII (2002年7月24日)
- 「ANARQ」収録。
- DIVE INTO DISNEY (2002年10月30日)
- 「WHEN YOU WISH UPON A STAR」(映画『ピノキオ』からのカバー)収録。
- WHEN YOU WISH UPON A STAR (2003年10月1日)
- 「WHEN YOU WISH UPON A STAR」(映画『ピノキオ』からのカバー)収録。
- MOSH PIT ON DISNEY (2004年7月28日)
- 「GIVE A LITTLE WHISTLE」収録。
- BACKYARD SESSIONS #001 (2006年4月7日) - FRONTIER BACKYARD
- 「Wish feat. TAKESHI ARAI from the band apart」に荒井がゲストボーカルとして参加。
- LIVE DVD"STUDIO VANQUISH TOUR" (2008年2月2日)
- 「beautiful vanity」「higher」収録。
- ...OUT OF THIS WORLD 4 (2009年4月15日)
- 「STEP UP」収録。
- BONES (2009年10月3日) - 「ASPARAGUS presents BKTS TOUR 2009」会場限定
- 「flower tone」収録。
- BONES Ⅱ (2012年6月9日) - 「ASPARAGUS presents BKTS TOUR 2012」会場限定
- 「forget me not pt.2」(アルバム「quake and brook」の「forget me nots」をアコースティックアレンジしたもの)収録。
- 極東最前線 3(2013年9月18日)
- 「極東温度」収録。
- Yes, We Love butchers ~Tribute to bloodthirsty butchers~ Abandoned Puppy(2014年1月29日)
- 「2月/february」収録。
- REQUEST(2015年4月22日)
- 「約束はいらない」収録。
参加作品
[編集]楽曲提供
[編集]アーティスト | 曲名 | 年 | 担当 | クレジット | 備考 |
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amiinA | allow | 2018 | 作曲 | 木暮栄一 | 木暮、原、荒井が演奏に参加[10] |
フルカワユタカ | ドナルドとウォルター | 2018 | 作曲・編曲 | 原昌和 | フルカワユタカとの共作 |
小野賢章 | Rain Dance | 2018 | 作詞・作曲・編曲 | the band apart | |
坂本真綾 | Be mine! | 2014 | 作曲・編曲 | the band apart | 編曲は江口亮と共同 |
coming up | 2014 | 作曲・編曲 | 原昌和 | ||
オールドファッション | 2019 | 作曲 | 荒井岳史 | ||
でも | 2021 | 作曲 | 原昌和 | アルバム『Duets』 | |
さまぁ〜ず | Last Summer | 2020 | 作詞・作曲 | 木暮栄一 | 「さまぁ〜ずライブ12」ED |
Summer Ride | 2020 | 作詞・作曲 | 木暮栄一 | 「さまぁ〜ずライブ12」OP | |
サンドリオン | LINE LOOP | 2021 | 作曲 | 木暮栄一 | メンバー全員が演奏に参加[11] |
Nao☆ | 射貫け!Midnight | 2020 | 作曲・編曲 | the band apart | 編曲はユウテラスと共同 |
FRONTIER BACKYARD | 夜の改札 | 2015 | 作詞・作曲 | 木暮栄一 | |
majiko | きっと忘れない | 2016 | 作詞・作曲 | 荒井岳史 | |
Learn to Fly | 2018 | 作詞・作曲・編曲 | 荒井岳史 | ||
和氣あず未 | 茉莉花 | 2022 | 作詞 | 木暮栄一 | アルバム『あじゅじゅと夜と音楽と』 |
ミュージックビデオ
[編集]公開年 | 監督 | 曲名 | 備考 |
---|---|---|---|
2001年 | MORI SATO | fool proof | |
2002年 | Eric.W | ||
大岩正志 | WHEN YOU WISH UPON A STAR | ||
2003年 | さいごうみちのり | FUEL | |
2004年 | 竹内大輔 | higher | |
2005年 | MATT BIELER | coral reef | |
from resonance | |||
2006年 | 竹内大輔 | led | |
Can't remember | |||
Still awake | |||
2007年 | 72〜Still awake from LIVE DVD「Stanley on the 2nd floor」 | ||
Moonlight Stepper | |||
2008年 | I love you Wasted Junks & Greens | ||
2009年 | さいごうみちのり | Waiting | |
beautiful vanity | |||
2010年 | 青木亮二 | free fall | |
2011年 | photograph | ||
2012年 | koW-ichi goto | 銀猫街1丁目 | |
2013年 | 青木亮二 | ノード | |
2014年 | 誰も知らないカーニバル〜The Base | ||
2015年 | 小嶋貴之 | ピルグリム | |
2016年 | 青木亮二 | light in the city 2 | |
Night Walker | |||
□□□ feat. the band apart / 神話具現 | |||
higher 2 | |||
2017年 | ZION TOWN | ||
Castaway | |||
2018年 | Falling in love | ||
2019年 | DEKU NO BOY | ||
SCHOOL | |||
安田潤司 | 夢の中だけで | クレジット
| |
ディア・ワンダラー | |||
2020年 | リキセ | AVECOBE | |
MTZ | |||
2021年 | リキセ | kirigaharetara | 出演:しょま、望月ゆうみ |
ラブレター | the band apart (naked) | ||
2022年 | リキセ | 夕闇通り探検隊 | |
青木亮二 | The Ninja |
イベント
[編集]ワンマンライブ・主催イベント
[編集]開催日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|
2006年11月〜12月 | SMOOTH LIKE BUTTER TOUR | |
2007年10月 | SMOOTH LIKE BUTTER TOUR | |
2008年5月〜7月 | SMOOTH LIKE BUTTER TOUR | |
2009年4月 | SMOOTH LIKE BUTTER TOUR | |
2010年4月〜5月 | SMOOTH LIKE BUTTER TOUR Spring 2010 | |
2010年11月〜12月 | SMOOTH LIKE BUTTER TOUR Winter 2010 | |
2011年4月〜6月 | the band apart 5th album"Scent of August"release live SMOOTH LIKE BUTTER TOUR | |
2011年10月〜11月 | SMOOTH LIKE BUTTER TOUR Autumn 2011 | |
2012年2月 | SMOOTH LIKE BUTTER TOUR short spring | w/Gush |
2012年5月 | SMOOTH LIKE BUTTER Parisien & New Songs | |
2012年10月〜11月 | SMOOTH LIKE BUTTER TOUR "Q and K" | |
2013年5月〜11月 | 6th album"街の14景"release live SMOOTH LIKE BUTTER TOUR | |
2013年11月 | SMOOTH LIKE BUTTER TOUR plus | |
2014年6月 | "BONGO e.p."release live SMOOTH LIKE BUTTER TOUR | |
2014年11月 | SMOOTH LIKE BUTTER with some new shit TOUR | |
2015年2月 | 「謎のオープンワールド」インストアイベント | |
2015年3月〜6月 | 7th album "謎のオープンワールド" release live SMOOTH LIKE BUTTER TOUR | w/ASPARAGUS / LOSTAGE |
2015年10月〜11月 | SMOOTH LIKE BUTTER TOUR in ASIAN 5 CITIES | |
2016年2月 | Smooth Like New Kicks | |
2016年3月16日 | HUCK FINN 35th ANNIVERSARY [ the band apart acoustic one-man live ] | 今池HUCK FINN |
2016年5月18日〜5月24日 | the band apart / Mock Orange「Smooth Like Daniels Tour」 | |
2016年9月22日〜10月30日 | the band apart×ロロロ「Smooth Like Antelopes TOUR」 | |
2017年2月2日〜2月28日 | 1st album "1" release live SMOOTH LIKE BUTTER TOUR | the band apart (naked) |
2017年3月21日〜3月24日 | SMOOTH LIKE BUTTER at SHINDAITA FEVER 2DAYS | |
2017年5月13日 | the band apart SMOOTH LIKE GREENSPIA | w/sans visage / toe / YOUR SONG IS GOOD |
2017年9月2日〜11月18日 | 8th album "Memories to Go" release live SMOOTH LIKE BUTTER TOUR | w/Art Building / CHAI / ぷぷぷ |
2018年2月2日〜2月9日 | "2" release live SMOOTH LIKE BUTTER TOUR | the band apart (naked) |
2018年4月1日〜5月27日 | the band apart 20周年記念リクエストツアー | |
2018年10月8日〜10月11日 | Smooth Like Daniels Tour 2018 | w/Mock Orange / The Firewood Project |
2018年11月10日〜11月25日 | GHOSTS EVERYWHERE Tour | the band apart (naked) |
2019年1月7日〜1月27日 | Keishi Tanaka × the band apart [SMOOTH LIKE NEW KICKS TOUR] | |
2019年6月8日 | "SMOOTH LIKE FEVER" | 新代田FEVER |
2019年10月13日〜12月14日 | the band apart"POOL e.p." release live SMOOTH LIKE BUTTER TOUR | |
2020年8月29日 | the band apart SMOOTH LIKE BUTTER online @ FEVER | オンライン |
2020年10月11日 | the band apart SMOOTH LIKE GREENSPIA 2020 | 服部緑地野外音楽堂 |
出演イベント
[編集]2004年 - 2010年
- 2004年06月13日 - RUSH BALL★6
- 2004年08月08日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2004
- 2004年08月29日 - RUSH BALL 2004
- 2004年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 04/05
- 2005年04月28日 - ARABAKI ROCK FEST.04292005 荒吐宵祭/前夜
- 2005年08月06日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005
- 2005年08月27日 - MONSTER baSH 2005
- 2005年08月28日 - RUSH BALL 2005
- 2005年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 05/06
- 2006年08月05日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006
- 2006年08月27日 - RUSH BALL 2006
- 2007年04月28日 - ARABAKI ROCK FEST.07
- 2007年07月27日 - FUJI ROCK FESTIVAL '07
- 2007年08月18日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO
- 2007年08月25日 - MONSTER baSH 2007
- 2007年09月02日 - RUSH BALL 2007
- 2007年09月16日 - BOYZ OF SUMMER '07
- 2008年04月26日 - ARABAKI ROCK FEST.08
- 2008年07月20日 - 大船渡ロックフェスティバル'08
- 2008年08月01日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008
- 2008年08月30日 - RUSH BALL 2008
- 2008年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09
- 2008年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09 -WEST-
- 2009年05月09日 - BEA presents F-X 2009
- 2009年07月19日 - KESEN ROCK FESTIVAL'09
- 2009年08月01日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009
- 2009年08月08日 - SUMMER SONIC 2009
- 2009年08月23日 - MONSTER baSH 2009
- 2009年08月29日 - Re:mix 2009
- 2009年08月30日 - RUSH BALL 2009
- 2009年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 09/10
- 2010年05月02日 - ARABAKI ROCK FEST.10
- 2010年05月30日 - ROCKS TOKYO 2010
- 2010年07月17日 - KESEN ROCK FESTIVAL'10
- 2010年08月08日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010
- 2010年12月27日 - SPC presents ~bootleg theater vol.4~Friends Forever
- 2010年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 10/11
2011年 - 2013年
- 2011年07月17日 - Shinsaibashi CLUB QUATTRO 20th Anniversary T.S.R vol.3
- 2011年08月07日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011
- 2011年08月12日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO
- 2011年09月04日 - RUSH BALL 2011
- 2011年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
- 2012年01月07日 - "KESEN ROCK TOKYO" round 6.
- 2012年01月20日 - Hand In Hand Vol.2
- 2012年02月21日 - HAWAIIAN6 pre "Ground of memories"
- 2012年05月26日 - ROCKS TOKYO 2012
- 2012年06月09日・16日・23日・30日・07月01日・08日 - ASPARAGUS presents BKTS TOUR 2012
- 2012年06月28日 - "KESEN ROCK TOKYO" round.10
- 2012年07月21日・22日 - KESEN ROCK FESTIVAL'12
- 2012年08月03日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012
- 2012年08月11日 - 聖地巡礼!!夏休み登校編~
- 2012年09月02日 - RUSH BALL 2012
- 2012年09月05日 - ART-SCHOOL「BABY ACID BABY」TOUR 2012
- 2012年09月23日 - New Acoustic Camp 2012
- 2012年10月08日 - ECHOES 2012
- 2012年10月14日 - BEATRAM MUSIC FESTIVAL 2012
- 2012年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 12/13
- 2013年02月16日 - FOUR SEASONS FESTIVAL'13
- 2013年02月23日 - BEA × Zepp Fukuoka presents F-X
- 2013年03月16日 - MUSIC CUBE 13
- 2013年03月20日 - SOUND SHOOTER vol.8
- 2013年04月17日 - New Audiogram ver.6.3
- 2013年04月28日 - ARABAKI ROCK FEST.13
- 2013年07月03日・05日 - パスピエ presents 「印象B」
- 2013年07月14日 - KESEN ROCK FESTIVAL'13
- 2013年07月18日 - Talking Rock! FES.2013
- 2013年08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013
- 2013年08月17日・18日 - 聖地巡礼!!2013~夏休み合宿編~
- 2013年08月25日 - MONSTER baSH 2013
- 2013年08月30日 - PIRATE SHIP 2013
- 2013年09月27日・28日 - dustbox Care Package TOUR 2013
- 2013年10月13日 - DIVING ROCK 2013 in KANAZAWA
- 2013年10月20日 - ECHOES 2013
- 2013年11月10日 - music festival "tieemo"
- 2013年11月15日 - Fear, and Loathing in Las Vegas 2 Man Shows Tour 2013
- 2013年11月16日 - locofrank "Signs TOUR 2013"
- 2013年12月14日 - 郡山 HIPSHOT JAPAN
- 2013年12月22日 - ROTTENGRAFFTY presents ポルノ超特急2013
- 2013年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 13/14
2014年
- 2014年01月15日 - FBY × tba presents "SMOOTH CLASSICAL TOUR"
- 2014年01月30日 - ON WITH THE SHOW VOL.1
- 2014年02月11日 - グッドモーニングアメリカ イチ、ニッ、サンでジャンプツアー2014
- 2014年03月13日 - New Audiogram ver.7.3
- 2014年03月19日・20日 - SONDRE LERCHE & YOUNG DREAMS JAPAN TOUR 2014
- 2014年03月22日 - BEA × Zepp Fukuoka presents FX2014
- 2014年03月25日・26日・04月02日 - となりのバンドマンツアー2014
- 2014年04月23日・25日 - MAN WITH A MISSION Tales of Purefly Tour 2014
- 2014年05月03日 - VIVA LA ROCK 2014
- 2014年05月11日 - FM802 25th Anniversary 802GO! presents Rockin'Radio! -OSAKAJOH YAON- supported by SPACE SHOWER TV
- 2014年05月22日 - ART-SCHOOL NEW ALBUM「YOU」Release tour 2014
- 2014年05月24日 - Rainbow's End 2014
- 2014年05月27日 - Yes,We Love butchers
- 2014年07月20日 - KESEN ROCK FESTIVAL'14
- 2014年07月26日 - FUJI ROCK FESTIVAL '14
- 2014年08月17日 - 聖地巡礼!!2014~夏期講習編~
- 2014年08月24日 - Re:mix 2014
- 2014年08月31日 - WALK INN ROCK FESTIVAL!
- 2014年08月31日 - RUSH BALL 2014
- 2014年09月13日 - New Acoustic Camp 2014
- 2014年09月20日 - StarFes.'14
- 2014年10月28日 - clammbon faVS!!! vol.6
- 2014年11月01日 - OOPARTS 2014
- 2014年11月25日 - スペースシャワー列伝 100巻記念公演 第122巻 洒落の宴
- 2014年11月27日 - 爆祭-BAKUSAI-vol.8
- 2014年12月04日・06日・07日 - HUSKING BEE AMU TOUR
- 2014年12月11日 - グッドモーニングアメリカ「inトーキョーシティーツアー 2014-2015」
- 2014年12月14日 - FRONTIER BACKYARD 10th anniversary presents "10 surroundings"
- 2014年12月22日・23日 - BACK DROP BOMB TOUR "Loftinaction" ‘14-‘15
- 2014年12月30日 - LIVE DI:GA JUDGEMENT2014
- 2014年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 14/15
2015年
- 2015年01月10日 - パンクの欠片
- 2015年01月17日 - THE SUN ALSO RISES vol.10
- 2015年01月30日 - abura derabu
- 2015年03月10日 - ツタロック・フェス2015
- 2015年03月18日 - SOUND SHOOTER vol.10
- 2015年03月21日 - Zephyren presents A.V.E.S.T. project vol8
- 2015年04月25日 - 坂本真綾20周年記念LIVE "FOLLOW ME"
- 2015年05月03日 - JAPAN JAM BEACH 2015
- 2015年05月04日 - VIVA LA ROCK 2015
- 2015年07月04日 - AFOC presents What's Going On Tour 2015 "BRAND-NEW RIDERS"
- 2015年07月19日 - KESEN ROCK FESTIVAL'15
- 2015年08月07日 - SHELTER presents "BATTLE60×60"
- 2015年08月14日 - THE RiCECOOKERS「Gotta Wear Shades Tour 2015」
- 2015年08月22日 - onion night! Lv.56! ~7th Anniversary~
- 2015年08月23日 - 聖地じゅんれい!! 2015 ~夏休み追込み編~
- 2015年08月26日 - 音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2015「THE BEACH & WAVES 2015'」
- 2015年09月04日・10日・14日 - cinema staff × the band apart presents 2 strike 2 butter TOUR
- 2015年09月05日 - TOKYO METROPOLITAN CAMP 2015
- 2015年09月06日 - DOORS TO FREEDOM 2015
- 2015年09月12日 - Underpass 2015
- 2015年09月19日 - 騎馬武者ロックフェス 2015
- 2015年09月26日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2015
- 2015年09月30日 - EX THEATER TV PRESENTS GO LIVE AUTUMN EXTRA "DANCE & POP"
- 2015年10月08日 - shinjuku LOFT presents MAN2MAN
- 2015年10月09日・10日 - NEO CLASSICAL 2015
- 2015年10月12日 - THE SUN ALSO RISES vol.16
- 2015年10月16日 - HUSKING BEE A Youth That Grows Old Tour
- 2015年10月18日 - HAWAIIAN6 presents ECHOES 2015
- 2015年10月24日 - 9mm Parabellum Bullet「カオスの百年TOUR 2015」
- 2015年10月25日 - 金沢一生青春FESTIVAL 2015
- 2015年11月01日 - TOTALFAT「COME TOGETHER, SING WITH US Tour 2015」
- 2015年11月08日 - jizue presents Library vol.1
- 2015年11月20日 - Negiccoと、ツーマンにくりだそうツアー!!!
- 2015年11月29日 - undervár tour「modernité」
- 2015年12月10日 - 新宿ロフト×音速ライン presents 「ビールナイトNEXT cheered up by 風とロック」
- 2015年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 15/16
2016年 -
- 2016年02月07日 - でらロックフェスティバル2016 powered by @FM
- 2016年03月13日 - SOUND SHOOTER Vol.11
- 2016年03月20日 - BEA×Zepp Fukuoka presents FX 2016 Zepp Fukuoka Final Stage
- 2016年04月24日 - SYNCHRONICITY’16 - After Hours -
- 2016年07月17日 - KESEN ROCK FESTIVAL'16
- 2016年08月20日 - そうだ!佐渡へ行こう!! ~旅行編~
- 2016年09月18日 - New Acoustic Camp 2016 ※□□□×the band apart名義
- 2016年11月05日 - SHIBUYA TSUTAYA presents Scramble Fes 2016 ※the band apart(naked)名義
- 2016年11月12日 - DO IT 2016
- 2016年12月31日 - LIVE DI:GA JUDGEMENT 2016
2017年
- 1月13日 - ORIGINAL LOVE presents 「Love Jam vol.2」
- 2月04日 - ACIDMAN 20th Anniversary 2man tour
- 2月22日 - +/-{PLUS/MINUS} Japan Tour 2017
- 3月19日 - SANUKI ROCK COLOSSEUM~BUSTA CUP 8th round~
- 4月06日 - 気仙沼繋船春祭り
- 4月08日・9日 - SCOOBIE DO x the band apart
- 4月20日 - F.A.D YOKOHAMA presents THE SUN ALSO RISES vol.33
- 4月26日 - MORTAR RECORD presents 《Now or Never #2》
- 5月04日 - NIIGATA RAINBOW ROCK CIRCUIT 2017
- 5月05日 - VIVA LA ROCK 2017
- 5月16日・17日・18日 - Keishi Tanaka「Release Tour "What's A Trunk?"」
- 5月20日 - 猪苗代野外音楽堂 音開き2017
- 5月26日 - "POOL SIDE" SHELTER 25th ANNIVERSARY -EXTRA-
- 5月30日 - Shinjuku MARZ × MOP of HEAD"YNWA"
- 6月05日 - The Lost Boys present You Blew It Japan Tour 2017
- 6月09日 - Arch Delta Tour
- 6月11日 - cinema staff「"熱源" Release tour『高機動熱源体』」
- 6月12日 - GATTACA is still Alive #4
- 6月16日 - 東京キネマ倶楽部プレゼンツ ~ヨカノスゴシカタ 4~
- 7月04日 - Special Order
- 7月15日 - KESEN ROCK FESTIVAL'17
- 7月19日 - 音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2017「いつものあの海で2017」
- 7月23日 - PLAY VOL.45
- 8月06日 - toconoma "NEWTOWN" Release Tour
- 8月24日 - ツタロックpresents『順不同vol.3』 HUSKING BEE×the band apart×MOP of HEAD supported by 新代田FEVER~
- 8月26日 - Topped! 2017
- 9月23日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2017
- 11月11日・12日 - FRONTIER BACKYARD 6th album "THE GARDEN" Release Tour
- 12月01日 - COUNTRY YARD "TOUR 2017 -THIS IS COUNTRY YARD-"
- 12月16日 - HAWAIIAN6 Beyond The Reach TOUR 2017-2018
- 12月25日 - ASPARAGUS×FRONTIER BACKYARD×the band apart
- 12月27日 - AMNESTY JAPAN CONCERT 2017
- 12月30日 - J 2017 放火魔 大暴年会
- 12月31日 - LIVE DI:GA JUDGEMENT 2017
- 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 17/18
2018年
- 1月28日 - フルカワユタカ presents「5×20」
- 3月07日・8日 - FEVER presents FEVER TOURS 2018
- 3月18日 - avengers in sci-fi 15th Anniversary Final "SCIENCE MASSIVE ACTION"
脚注
[編集]- ^ “【ライブレポート】<DECEMBER’S CHILDREN>、スパルタ、バンアパ、DEZERT、後藤まりこ等がビリビリと激突”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2018年12月20日) 2023年2月26日閲覧。
- ^ “the band apart”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ) 2023年2月26日閲覧。
- ^ “the band apart、日本語全開放の理由を遂に語る!! (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/80560”. rockinon.com. 2020年11月9日閲覧。
- ^ “the band apart、4年ぶり英語詞曲も!新作をライヴ会場&通販限定販売”. 2020年11月9日閲覧。
- ^ “【the band apart(naked)】アコースティックスタイルのバンアパが詰まった新作”. okmusic.jp. 2021年12月1日閲覧。
- ^ “膵炎で入院中のthe band apart原昌和、網膜剥離も判明 - 音楽ナタリー”. natalie.mu. 2021年12月1日閲覧。
- ^ “【the band apart (naked)インタビュー】エレキとは違う難しさがあるけど、それがすごく面白い”. okmusic.jp. 2021年12月1日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “the band apart「tribute to the band apart」特集|荒井岳史(the band apart)×ホリエアツシ(ストレイテナー)トリビュートで通じ合う盟友2人 (2/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー. 2020年11月9日閲覧。
- ^ “the band apartと□□□が徹底的に遊んだ『前へ』 バンアパの歴代の名曲をアコースティックで再録した『1』 真逆で異色の盟友が2枚の最新作を語る! 三浦康嗣×川崎亘一インタビュー&動画コメント - インタビュー&レポート”. kansai.pia.co.jp. 2021年12月1日閲覧。
- ^ “amiinA『Discovery』”. 2020年11月9日閲覧。
- ^ “サンドリオン先行配信シングル『LINE LOOP』試聴動画”. 2021年5月18日閲覧。
外部リンク
[編集]- the band apart
- The band apart - Myspace
- 荒井岳史 (@arai_takeshi_) - X(旧Twitter)
- 原昌和 (@chinwaki) - X(旧Twitter)
- 栄一木暮 (@eiichi_kogrey) - X(旧Twitter)