“10 imoutoid - PART2” “これだけは紹介したかった。 感想はあえて言わないので、とりあえず聞いてみてください。” 確かに身構えずに聴きたい曲。同感です

“『有楽町で逢いましょう』(略)国鉄有楽町駅と営団地下鉄西銀座駅は、お互いに目と鼻の先である。同じ場所で二匹目のドジョウを狙った感” なるほど。鉄道の専門家らしい視点だ

このサービス、フッターに”Music data from Musicbrainz. “と書いてあるから、レビュー等を直接Musicbrainz系エコシステムに登録するのじゃダメなのかなと思ってしまう/とはいえ、音楽系SNSは貴重だから登録した https://record.club/hoagecko

“簡単に言えば『日の目を見なかった音楽』『無名な音楽』ということになります”

“裁判や広告におけることばを分析する「法言語学” 田中克彦の随筆「差別語からはいる言語学入門」でそのようなセクションがあったことを思い出した。堀田秀吾氏か。彼の著作を読んでみたい。

“しかも撮っているのが米軍なので日本語の同時通訳が始まるとカメラを切ってしまう箇所が多く、肝心の被告の反応が撮れてなかったりもする” 知らなかった

“ドキュメンタリー映画『東京裁判』と「ドラマ 東京裁判」はぜひ併せてご覧になることをお勧め”

手塚治虫以外の漫画は無知な図書館勢の漫画好きだけど、これ系の画風の変化の表現は、手塚の「落盤」(1959)で既に行われている表現だよ https://tezukaosamu.net/jp/manga/557.html