図書館に漫画を現在の小説並みに収蔵すればすべて解決する。小説という低俗な娯楽コンテンツを所蔵できる余裕があるのだから、それも当然にできるはずだ

“民主主義がいかに暴力を生み出し、同時にそれを内に抱え込んだのか。アメリカの気鋭の歴史学者が描く” / via: https://mixi.social/@iskaiware/posts/c212219e-ce24-4916-9caa-e878245b3d43

私は男だ。故に彼らに「居場所」がないのはわかるが、かたや女の「時間」の方はわからない。性別二元論的なタイトルが少し気になるが、前々から興味のある主題の本なので読んでみたい。 https://www.reads.jp/posts/462619

田中克彦が「差別語から入る言語学入門」にて裁判所の言葉の扱い方を批判していたことから興味を持った「 #法言語学 」の本。読みたい 『法と言語　改訂版』 #堀田秀吾 #橋内武 https://www.reads.jp/posts/461562 #Reads

「いきる」の手本・トランプ大統領がいるアメリカでも類書がありそう。アメリカではあれが国のトップなわけだから、これに関しては日本社会よりも酷いのではないかと思った

https://www.reads.jp/posts/457376 /via: https://x.com/shomotsubugyo/status/1963602263261548897

中国が日本 という翻訳のハブを経由してロシア の文化を受容した過程を導き出すと謳う本。読みたい！

武家政権へ移り変わった激動の時代を生きた偉い人の伝記。おそらくこれの唯一の口語訳で、かなり気になっている本

“匿名への情熱” これは気になるタイトル。目次だけを読んでも「匿名」の意味はわからないから、推理小説を知ったときのような興奮がある