ここまで来ると誉め殺し

“国側は、制度の趣旨は納税者に地方(略)への関心を持たせ(略)ることにあると反論” これがネットショッピングと化していた実際があるのだから、趣旨という建前を主張するだけでは反論にはならない

職業選択の自由を剥奪された被害者に「責務の重さ」と言わしめる国ニッポン

https://s-newscommons.com/article/9930 裁判原告がヒアリング後、強制的に退席させられたことに関して異議を出さなかった生活保護の「専門家」たち

“委員のみなさんの意見はどうですか？」と小久保弁護士が食い下がったものの、他の委員らからも異議はでませんでした。” 異議を出さなかった「専門家」の一覧はこちら https://www.mhlw.go.jp/content/12000000/001534721.pdf

“2024年度の調査結果を初公表” つまり官僚はこの問題を八潮事故の以前から認識していたが、政治家は動かなかったと

https://www.jiji.com/sp/article?k=2025080900310&g=soc 時事通信ホームページの方の記事

日本の教育現場に、塾講師が満足出来る程度の給料を出せるのか強く疑問に思う

政治家の指示に従ってきた官僚が国民ではなく自民党に謝って、「原因は我々農水省にある」と宣う自民党議員/謝罪の道具(トカゲの尻尾切りともいう)にされた官僚が気の毒

“多くが｢優等生向け｣、｢最もつらい子どもたち｣への政策を” これは以前から薄々感じていたこと。 児相の拡充など、泥臭い児童福祉の政策は不思議とどの政党も公約にしない