ゴールディングの『蝿の王』(1954)からデスゲーム系小説の始祖について解説するポスト
“まったく偏りのない ありのままを記録した映画” 流石にそれは無い/自分が同意見だからとそれを客観的であるとするのはおかしい
“しかも撮っているのが米軍なので日本語の同時通訳が始まるとカメラを切ってしまう箇所が多く、肝心の被告の反応が撮れてなかったりもする” 知らなかった
“ドキュメンタリー映画『東京裁判』と「ドラマ 東京裁判」はぜひ併せてご覧になることをお勧め”