くつばこの中ガラガラ 私の上履きどこよ
土足で踏みこむつもり テリトリーにはご用心

土のついた足あとで みだす団体行動
教室があるのはそう あさっての方向みたい

口の中がジャリジャリしてる
どれも砂をかむようで
給食の中に入れたヤツは
ダレだよ、ホント、バカみたい、だ

心の中、広がる宇宙
頭には広がるお花畑
なおらない寝グセでいっそ
アンテナたてて電波、流そうか
純情すぎて、やんなっちゃうな
目の前・足元ゆれる、ぐにゃり
ろくろの上ではぐるぐると
趣味と嗜好との回路がまわされて


屋上で冷たい風 あびて冷気とりこんで
自由になったみたいだ 遠く上空を見つめて

解放されたしゅんかん 天が開くしゅんかん
願いながらどこかでは ここで焚き火をしてみたい

毒林檎のスペックほしい
仮死状態のステップ
毒林檎ステッカーはられ
私はレッテルまみれて

教科書どおり 栞がわり
心ないメモさんざん挟まれ
過ちでも好き放題に
重ねて破って支離滅裂
純情すぎて、やんなっちゃうな
幼気(いたいけ)すぎても、やんなっちゃうな
ろくろの上ではぐるぐると
大人に合わせて今日も遊び場

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

純情スパイラル

https://piapro.jp/t/XVIkに応募しました。

学校で孤立している女の子の心の声を描いた歌詞です。
屋上の風や宇宙のイメージなど、彼女が心の中で見つける小さな自由や逃避も描かれています。
純粋さと苛立ちが混ざり合った心情が伝わったらな、と思います。

もっと見る

閲覧数:469

投稿日:2025/11/09 07:51:51

文字数:489文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました