落ちてく枯れ葉と
吐いた白い息
すり合わせた手のひら
巡る季節の中
取り残された私
囚われたままで
木枯らしの寒空
探す君の声
冬に染まる街の中で
揺れてく心に
ため息付いた
白い吐息消える空見上げ
あの日のぬくもりの記憶
もう一度だけ出会えたなら
その手を重ねて 重ねて 重ねて
そう 重ねて 合わせて 繋いで
真冬の夜の奇跡なんて甘い罠に私
掛けられた魔法の解き方も知らず
もう一度なんて呟いた
重ねて 重ねて 重ねて
その手を重ねて 合わせて 繋いで
「あの時」「もしも」
だとかなんて叶わないのにさ
それでも心は渦巻いてゆくの
遥か空
迎える朝日と
天色の空見上げ
あの日の事思い出す
このまま時間が
止まればいいのに
溶ける雪は残酷で
枯れた街路樹の下
君を待ち続ける
冷たい風に吹かれながら
細雪みたいに
儚い思い出は
いつか忘れ去られてゆくの
その手を重ねて 重ねて 重ねて
そう 重ねて 合わせて 繋いで
真冬の夜の奇跡なんて甘い罠で私
そう 人ごみの中
君を探し続けてるの
まるでバカみたい
重ねて 重ねて 重ねて
その手を重ねて 合わせて 繋いで
君との思い出で胸が苦しくなるの
心に響くその声が私を
溶かしてく
ああ あの時 教えてくれたこと
いつかまた 巡り合えたら
その手を重ねて 重ねて 重ねて
そう 重ねて 合わせて 繋いで
冷たい夜を越えたその先に迷いは無いの
そう この痛みさえかけがえのない
君との未来掴むから!
重ねて 重ねて 重ねて
そう 重ねて 合わせて 繋いで
雪は溶け夜は明けて魔法が解けてしまっても
そう 決して私の心に刻む
想いは変わらないから!
重ねて 重ねて 重ねて
その手を重ねて 合わせて 繋いで
いつでもいつまでも変わらず君のそばで
永遠に想い続けると誓ったの
あの日から
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