【KAITO】ひとりごと
「ひとりごと」
聞いて欲しい言葉なんて
伝えるべきではなくて
ずっとどうしたってだって逃がさない
それが強さだって虚勢だって
ひとのためとか自分のためとか
考えたってわかりはしない
擦り減って馬鹿みたいでも
受信してはまた心砕いて
威勢いいこと言ってたって
後ろ向いて走ってんじゃない?って
まさか、青い鳥って思ってたって
戻れない選べない
なにかの所為にしてたって
手に入るものなんてないって
知ってたってまだ弱さが
寄りかかる理由探してる
仮面なんて自覚してるって
継接ぎの自分で表に立って
誰かの心に届いたって
残るのは黒い影法師
このまま解けてしまえたらって
目覚めることが寂しくたって
触れられる本物はいつだって
自分の前にただひとつ
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