S:狂い咲いた赤い花
それはまるであたしのようで
最早見ることも叶わぬであろう
あの太陽(ひかり)求め葉を広げる

A:幾度
手折られ
踏みにじられても

決して
めげたり
しなかったけれど

B:ある日
芽生えた
〝ヒト〟への憎悪

それは
とつぜん
爆発をした


S:怒り狂った赤い花
それは突然棘を持ち
花を手折る愚かなヒトを
傷つけその身を毒で侵す


A:刺して
血が出て
ヒトが叫び

いたい
いたいと
泣きわめいても

B:これが
あたしの
復讐だからと

笑顔
浮かべて
あなたを刺すの


S:狂い咲いた赤い花
その赤は少し黒ずんで
風が吹く度その花は
笑ったように揺れている

S':狂い咲いた赤い花
それはまるで今のあたし
暗い籠の中に囚われて
もはや見ることさえもかなわない
日の光を求め続ける

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

狂い咲いた赤い花

そうこれは、過去の私。

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投稿日:2014/05/25 23:32:27

文字数:360文字

カテゴリ:歌詞

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