ふたり 駆けた 海辺
月は 白い ままで
笑う 君が ふいに
暗い 海へ とんだ

つないだ手 はなさない
ゆがむ視界 刹那

記憶の底にちらつくのは何?
開いた口から零れ落ちそうな真実(それ)は
音にならずに とけた

嗚呼 そうか 君は
虚偽(それ)を消しに来たんだね


僕の 首に 伸びた
君の 細い 指は
やたら 白く 見えて
暗い 海で 光る

冷たくて 動けない
ゆがむ空 どうか

記憶の底にちらつくのは誰?
ふさいだ耳まで届きそうな叫び(それ)は
罪にならずに とけた

嗚呼 そうか 君は
過去(それ)を消しに来たんだね


溶け出した泡(あぶく)があの日を映す
それは君に会った日?
それとも 忘れた罪?


記憶の底にちらついてた君
開いた口から零れ落ちそうな懺悔(それ)は
音にならずに とけた

嗚呼 そうか 君は
過ち(それ)を消しに来たんだね

僕(それ)を消しに来たんだね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

深海

海とかプールで潜った時に、水中から見る水面が好きです。
過去に何かやらかした少年と、復讐に来た少女的な感じで作りました。

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投稿日:2009/08/26 16:39:08

文字数:403文字

カテゴリ:歌詞

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