~Drop~


昨日までの「僕」は
どこか遠いとこへ消えたのかな。
明日からの「僕」は
きっと笑えるほど泣けるのかな。

今日もただ目が回る。何もせずに月が昇る。
君のいない世界で一人僕はずっと歌うよ。

僕の中から溢る言葉 拾い集め、
ゴミ箱の中放り捨てて蓋を閉めた。見えぬよう。


昨日までの「僕」は
どこか遠いとこで死んだのかな。
明日からの「僕」は
きっと一歩が短いだろな。

「愛してる」の一言すら
今ではもう今更過ぎて、
思い出すのは君への「ごめん」
脳の中から消えない。

今日もただ目が回る。傾いたまま 戻らぬまま。
君が今幸せだと信じながら歌うよ。

僕の中から溢る心 拾い集め、
部屋の窓から放り捨てた。闇に消えた。
僕の中から溢る何か 分からぬまま、
ゴミ箱の中放り捨てて 蓋を閉めた。忘れるため。


いつしか僕の傍には星のようなたくさんの歌。
思い出した君の言葉が。

僕は歌うよ。君のもとへ届かなくても。
僕の中から溢れ出した言葉たちを

信じるため。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Drop

閲覧数:165

投稿日:2014/08/22 20:59:34

文字数:442文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました