「いのち」をチョットだけ削って
今日という日を生きてます
幸せ踏みつけながら
不幸探し求めています
晴れた休日
朝1人お買い物
トートバッグ腕に
溜まる不幸、背負い込んで
気怠さの残るいつもの1日が誰かには掛け替えのない1日
「いのち」をチョットだけ削って
身を粉にしてこぼれ落ちた
粉末は砂時計のように確実に時を測る
つまりは「だるいなー」それは生きている証
「今日のお昼ご飯は何にしようかな?」
「いのち」をチョットだけ削って
他所の不幸を探しては
お気に入りのトートバッグへ
無理矢理詰め込んでいる
そんなもの肩から下ろして
沈む夕陽でも眺めてご覧よ
ほらね。隣の芝も赤く染まるわ
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BPM=156
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