夜更けの白雲(しらくも) たなびき光る
照らすな望月(もちづき) ふたりの姿
世界の果てまで駆けていこうか
君の手を取って逃げ出せるなら

駆け寄った君 裾が翻る
のぞく足首 闇に映えた

にじんだ紅 乱れた髪
崩れた白無垢はどこが終わりなのか
この手で探り当てよう
じれる吐息 火照る心 忍ぶ声まぎれて
見上げた君の目が夜を帯び始めてく
ほら しなだれた


別れの合図は近い東雲(しののめ)
朝を呼ぶ夜明け烏が憎い
会えないままでも巡る年月(としつき)
会うたび時計は巻き戻せない

抱きしめた君 ゆるく目を閉じた
細いうなじが強く香る

ほどけた帯 散(ばら)けた衣(きぬ) 凭れた白い肌
限りない愛しさを口付けて伝えよう
たどる指に重なる熱 触れる度にとけて
紡いだ言葉だけ時をうめては消える
ふたり しんねこ

にじんだ紅 乱れた髪
崩れた白無垢はどこが終わりなのか
この手で探り当てよう
じれる吐息 火照る心 忍ぶ声まぎれて
見上げた君の目が夜を帯び始めてく
ほら しなだれた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

しんねこ

友楽様の楽曲応募用。
かけおちとか逢引きみたいなイメージで。
「しんねこ」は男女がさしむかいで仲睦まじく語らうことらしいです。

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閲覧数:297

投稿日:2010/04/09 18:50:48

文字数:445文字

カテゴリ:歌詞

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