夕暮れ窓辺に駆け周る声
優しい日こそ思い出せるの
透かしたビー玉 写した水面
色褪せないよ幾歳月(いくとしつき)も
このまま眠りつくような
愛しさだけが包み込むから
キラキラ不思議な愉快
その背中の大きさを
語り明かす朝を待ち
大人びて夜を越える
世界にひとりの私でいてね
通り雨止んで滴る傘と
たぶん同じ(おんなじ) 気付かないフリ
ぼんやり雲を眺めても
見えない空は見えないままで
叶わない夢の方が
多いことは知っているよ
それでも変わらず人に
優しくあれますように
世界にひとりの私でいてね
キラキラ不思議な愉快
その背中の大きさを
語り明かす朝を待ち
大人びて夜を越える
世界にひとりの私でいてね
世界にひとりの私でいてね
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