震える声で今日も叫ぶんだ
みんなどこに行っちゃったんだ
日常から外れたレールの上で
今を生きる

複雑な人間関係や
人混みのすれ違いや喧騒なんて
全部全部懐かしい記憶の海
水底の奥で揺らいだ電波塔

どこ探してもいないいないいない
ほんとはみんな嫌い嫌い嫌い
なんでしよ?
ねぇ隠れているなら
姿を見せてよ

震える声が今日も響いてく
欠けたアスファルト蹴り飛ばす
見えない明日に意味を見出して
歩き続ける

SOSから始まる歌で全世界に問いかける
いつか この声が届きますように
ありふれた終末


甘い香水の匂い 行列の出来る味
全部全部忘れてしまった
でも確かにそこにあった 輝かしいあの日
戻りたいこの気持ちだけは 変わっていないよ


震える声で今日も叫ぶんだ
死んだ世界に背を向けながら
ただ歌い続けるよギター片手に
キミがいなくても

どんなに残酷な日々が 
これから待ち受けてるとしても
明日は空が晴れていますように

どうしてここにいるのだろう みんなに会いたいよ
止まった時計の針は動かない

心地よい破滅なんてそんなの嫌だよ
黙示録も終末論も 望んでないんだ
夢なら覚めてよ

寂れた空に声を荒らげたら
誰か応えてくれるのかな
私が存在してるその証明
誰か示してよ

静寂を音で切り裂いて
歪んだ音色を掻き鳴らす
どこかの誰かに届きますように

震える声で今日も叫ぶんだ
いつか見た世界を夢見てさ
僅かな希望に夢を詰め込んで
歌い続ける

きれいな空が眩しくて
終わりない日々が幕を開ける
いつか誰かと出会えますように
ありふれた終末

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Post Apocalypse

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投稿日:2026/05/08 23:53:21

文字数:678文字

カテゴリ:歌詞

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