A
明らむ空 さようなら
恨めしい日々よ
澄みきる水と油
七色に 汚れた君
A
行き場の無い幽霊と
雨の中唄う
火を着け街は光
愛溢れ 夢は終わる
B
土が香る畦道
影を掴むように
変わりのない
見慣れた景色
ページを破いて捨てた
S
鮮やかに微笑み
煙みたく消えた
白む世界
指を数え
目が醒めるのを待つだけ
S
正しさと間違い
選択の過ち
君の声と
明日(あす)の扉
歌になるのを願うわ
この素晴らしき世界で
A
命を持ち音鳴らす
浅ましき日々も
手と手で耳を塞ぎ
闇の中溺れた君
A
綺麗な花日を浴びて
咲かせては枯れる
運ばれ空を伝い
また咲かす種を産んで
B
息は細く優しく
今を噛み締めては
無知を晒し
涙を拭いて
上だけを見ていたね
S
星屑に紛れて
輝きをごまかし
名を付けられ
願われても
何一つ叶えられない
S
誰かがまた誰か
羨んで死んでく
空の青と
夜の星も
君は知ることができず
この素晴らしき世界で
この素晴らしき世界で
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