夜行バス 窓から見えた
満点な見知らぬ星空
ずっと待ってた気がした
ほんとは五分前に目覚めただけ
遠くから呼ぶ声がしてる
僕は君の手を離したくはない
呪われてもいい
君を愛した僕を消して 消して 消して
明日を踏むための勇気があるなら
君を捨てる僕を決して決して決して
許さないで
朝日さえ 閉じた窓から
差し込んで小鳥の囀り
ずっと眠ってた気がした
ほんとは夜が怖かった
別れの日が来るなんて
白痴みたいに知らんぷりしてた
嫌われてもいい
君が愛した僕を消して 消して 消して
僕ももう愛さないつもりだからさ
君と過ごした時を決して決して決して
思い出さないで
ひとりで立ってる気がしてた
君を守ってるつもりだった
どこにでもいるちっぽけな
僕だったから
僕だったからこそ
呪われてもいい
君を愛した僕を消して 消して 消して
明日を踏むための勇気があるなら
君を捨てる僕を決して 決して 決して
許さないで
そして死ぬ少しだけ前に
思い出して
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