駆け出した 羊飼い
急に 何かを思い立って
ぎゅっと 目を細めて
指差す先は 見慣れたほとり
そこになにが あるんだろう
誰も知らない 秘密がある?
影を連れゆく 雨上がり
ざわめいたんだ 心の奥底で
水鏡に 映り込む
遠くの 淡い夢と
二人の姿 寄り添うように
仲良く 咲いてる
芽吹いた この胸に
ときめいた日々の 鼓動
青い光が 射しこむ夜に
再開の 鐘が響く
「そうだ 僕は この物語の
主人公だったんだ。」
ひとりで 口ずさむ
おぼろげな メロディを
あの日と同じ 甘い涙
静かに 頬を伝う
時計が 動き出す
待ってたよと 煌めく
薄明の空が 手招くように
行き先を 示してる
広げた 手のひらに
溢れる 日々の記憶
役目を終えた ひとつの影は
水面に 溶けていった
「次は 僕が この物語の
続きを 描くんだ。」
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Proustear
KAITO兄さん、20周年おめでとう~!!
Music & Lyrics : Esca
Vocal : KAITO SP
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