in
かったるいほどあったかい朝日が昇る
こんな日には外にでも出てみようか
なんの意味もない唄を口ずさみ
かかとつぶして靴を履く
A1
だるだるニット カーディガン眠気を誘う
自販機で買った缶コーヒーが苦い
崩れそうなベンチに腰掛けて
ちぎれてく雲を見送った
B1
何も持たずにここまで
何も考えないでここまで
何があるんだろう 僕には
何があるんだろう 僕には
S1
自分を持った記憶がない
探してみたこともない
じゃあ今日から探そうか
もしかして手遅れか
いや そんなことは そんなことは
ないはずさ
A1
遠くで群がるハトたちをずっと眺めてた
うらやましいな あいつらみんな楽そうで
あんなふうに僕も生きられたら
頭の中じゃ幸せさ
B2
なんでもないことを難しく
大事なことに限って適当に
何がしたいんだろう 僕は
ほんとに守るものを忘れて
S2
止まって考えるだけじゃ
ありふれた言い訳ばかりで
進みながらなんて器用な
当たり前もできなくて
でも いつかきっと いつかきっと
進めたら
C
磨り減った靴の歪んだ形は
きっと僕の今までだろう
見て見ぬふりして 気にしないで
ほっておいたら あぁ
A3
陽だまりで寝ている猫をすこしだけ撫でた
うらやましいな こんなにも幸せそうで
こんなふうに僕も生まれていたら
頭の中じゃ幸せさ
S3
自分を持った記憶がない
探してみたこともない
じゃあ今から探そうか
もしかして手遅れか
いや そんなことは そんなことは
ないんだきっと
S4
歩きながら考えてく
意味もない唄もつれて
さぁ今から探そうか
大丈夫きっと間に合う
もう これからは これからは
進んでいく
auto
かったるいほどやんわりと夕日が焦げる
冷えた缶コーヒーはやっぱり苦がかった

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Break

自分を探す、案外簡単なところにあったりする。

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閲覧数:246

投稿日:2015/08/02 12:44:17

文字数:748文字

カテゴリ:歌詞

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